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コロッケと落花ぶち

週末当番だった先週、お友達のyokuyaさんご一家から、
「お仕事の後でコロッケパーティーに来ませんか?」
と、嬉しいお誘いをいただいた。
わーいコロッケ!!
まとんコロッケ大好きナリよ!!(←コロ助?)

お惣菜屋さんなどでコロッケを買いたいと思うことって実はほとんどないのだが、手作りコロッケはほんとに好きナリ。
売っているものと作ったものでまったく違う料理っていくつかあるが、コロッケもそのひとつだと思う。
実家に帰って母親に食べたいものを訊かれると、かなりの高確率で「コロッケ」とお願いするナリ。
(もうナリはいいナリ)

f0032403_17401568.jpg仕事がちょっと遅くなってしまい、到着した時にはとっくに出来上がってお待たせしてしまっていた…ご、ごめんなさい(汗)
家族みんなで作ったみたい。
なんか、いいね、そういうの(*^o^*)
…って、大人4人で、作った総数54個って!!!
しかもひとつが結構でかい。
(「これでもかなり小さめにした」そうだが)

これは、yokuyaご一家も相当なコロッケイーターと見た。
っていうか毎年「コロッケパーティー」をしている段階で、それは間違いないのだ。

じゃがいもの味がほっくりおいしくて、ついついどんどん手が出るコロッケ♪
そのほか、やっぱりいつもながらに料理のとっても上手な奥さまの、新鮮野菜たっぷりの料理あれこれもおいしかった~。

「うーん、お腹いっぱい。昔はもっと食べられたのになぁ。」
って息子さん、8個も食べたら充分ですからっ!!!

またしても、美味しい麦酒と日本酒とワインをいただき、お腹も気持ちも嬉しい晩餐でありました。


その晩は泊めていただいて、代休である翌日は、しっかり持参したツナギを着て手ぬぐいを首に巻き、文句なしの野良仕事姿になって、通勤通学の人々と一緒のバスに乗り込んで…

f0032403_17514498.jpgお久しぶり!の、畑農家のSさんの農作業のお手伝いにまっすぐ向かったのだ。

これ、何の機械で何の作業をしているか、すぐに当てた人はそうはおるまい。
あ、タイトルに書いたか(笑)

「落花ぶち」という、落花生の脱穀作業だったのだ。

春くらいに記事で「これは何でしょう?」と問題を出した作物。
落花生でありました。

予定では、開花やら収穫やらを順次載せていくつもりだったのだが、本業の牛飼いが多忙と体力的限界を極めてしまい、さらにタイミング悪く当番で、次に見たらもう脱穀だった…(^^;)

「かなり汚れるというか、ホコリがすごいから、その準備はしておいて。」
と言われていたので、まあこんなもんで、とツナギにヤッケに手袋とキャップ帽、というノーマルな準備で行ったのだが、それを見るなりSさんの奥様が、
「私も後から行くけど、本当にホコリがすごいから、この帽子かぶって、目の上と下はタオルとハンカチで覆って、首もガードしてね。それでも入っちゃうけどね。」
と、沢山のタオルやら帽子やらを貸してくれた。

ど、どんな作業…。


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そんなわけで、こんなになってやってみました( ̄∀ ̄)

デメンの銀行強盗やで~。


しばらく前に収穫した落花生たちは、「ボッチ」という小山に積み上げられ、シートをかけられ、集められていた。
北海道でも他の豆類(落花生も豆ですから)で作っているのをよく見かける、巨大たこ焼きのような海坊主ならぬ畑坊主のような、あれ。
それを写真の脱穀機に放り込んで、風で実と枝葉に分ける。
機械のおなかの所から実が落ちてきて、枝葉はその向こうに飛んでいく。

「機械のところに持ってきたボッチがなくなってきたら、そのトラクターで新しいボッチ運んで来て。」
「わ、私が!?うわー、運転覚えてない!っていうかもう車の運転をずっとしていないから覚えていない!」
「大丈夫、乗ったら出来るよ。」
「ひょえーー!」

ドキドキしながら、もたもたとボッチを運んだ。
どうにかできた。
「うまいじゃん、大丈夫。」
5倍くらい時間かかって運んだのに…やさすぃお言葉(T_T)

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少しずつ慣れて、機械とトラクターを行ったり来たりしながらの作業をした。

こんな落花生の山が……


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こんなになるのだった。



膝をついて、中腰になって、うろちょろの繰り返し。
「疲れたでしょ?」
確かに、終わってほっとしたらどさっと疲労感が出た。
だけど、気分は軽い。「疲れた」とはちょっと違うのだ。

もちろん、優しく楽しい人たちとの作業だからというのもあるけれど。

なんというのか。「人の手」が関わると、こんな風に人に優しくなるんだなあ、と思った。

大規模な農業の大規模な作業だと、おそらくこれとはまるっきり違ったやり方になっているのだろうと思う。
たぶん大型トラクターでザラザラーっと巨大な機械に原料を投入して、それが自動的に脱穀されてドンドンドンドン出てくる。そのラインに立って、人が流れてくるのを選別したり運んだりするんだろう。
言ってみると、機械に合わせて人間が動く。
ものすごく効率はいい。

だけど、「機械に合わせる」時の独特な焦りと疲労感が、このときの疲労感にはあまり混じっていなかった。
脱穀機に放り込む係の人も、いちいち他の人の状況を見てやっているわけではない、としても、それでも何かが違うんだ。
なんだか不思議な感覚だった。
人の手、というものを感じた。

ささやかかもしれないけど、はっきりと新しい感触。
なんだかそれだけでも新鮮で、良かった。




まとんは、こうして、優しくてうれしい人々のおかげで、生きておるのでありまする。

ありがたや。
by ushimaton | 2010-12-12 18:44 | つらつら

たなぱそ!!

f0032403_2026728.jpgなんと!!


まとん、パソコンをいただいてしまいました!!!


…じつは、いただいたのはかなり前なんどすが(-_-;)
ナカナカ余裕がなくて、ちゃんと始動したのはつい最近…、いや、まだちゃんと始動していないとも言える(汗)

使わなくなった(といっても充分に高性能!)PCを、キーボードとマウスとOS(Win7)およびセキュリティーまでつけて譲っていただける、という夢のようなお話をいただき、ディスプレイをこちらで用意&回線の工事をするだけで使えてしまう、という、こわいくらいにトントン拍子なことになりまして。


連日の酷暑に心身ギリギリでやっておりますゆえ、仕事から帰ると、水シャワーを浴びて、洗濯して、ご飯食べて、食べ終わったらもう歯を磨いて布団を敷いてしまったりして(笑)
先週からはさらに怪我をした人の分の仕事や当番や朝搾乳も入っているので、ついついPCは放ったらかしでございました。

回線工事の申し込みをしたら、仕事の時間に工事が来るという連絡をもらっていたので、昼間は寮母さんがいてくれる寮なので、寮母さんに立会いをお願いしていた。
しかし近頃はむちゃくちゃに、くさい、自分。
てことは、部屋もくさいのかもしれない…。
汗とウシとの混合臭が35℃の室内に充満しているところに工事の人に来られるのは、さすがに乙女としては(爆)恥ずかしい。ので、洗濯物(一日3セット発生する)を部屋の外に隠し、部屋中をファブっておいた。
…のだが、工事が早まり、ちょうどお昼ご飯で寮に帰ったところに工事がやってきた。
結局、部屋を必死に消臭したのに、何よりも“生で”フレッシュに臭すぎる私自身が立会いをするという、まったく意味のないことになってしまった……orz

ともあれ。
おかげさまで、ネットにもつながり。
なんと自室でキーボードで文が打てるという、もったいないありがたい境遇となりました。

まだ色々と設定も何もしていない状態なので(画像加工とか)、当分ちゃんと使えなかったり、先週などはPCの電源入れたの自体が1回くらいしかなかったり(^^;)するかもしれないけど、これからはイロイロと楽になるだろうし、楽しみでござる。

ありがとうございます。

次の記事を投稿するまでには、携帯の写真そのまま使うんじゃない状態になってる…といいけど…(^^;)


f0032403_210414.jpg7月なかばから8月いっぱいくらいまで、そこら中の町内会レベルの地域での夏祭りがまさに毎週!!わんさと行われている。

職場でもいくつか出店を出す夏祭りがあるということでお手伝いを頼まれていたり個人的に手伝ったり何だりで、まとんの夏は夏祭り(の手伝い)と牛舎の夏にござる。
それにしても本州人、夏祭り過ぎ!(爆)
楽しいからいいけどね。
売りながら、自分も焼きとうもろこし食べちゃったりして。

そう、焼き「とうもろこし」!
なんとなんとまあ、違和感のある言葉でございましょう。
「焼くのは“トウキビ”だべや!!」
と言いたい気持ちを必死に抑えて、
「焼きとうもろこしはいかがですか~!」
と呼び込むまとんであった。

呼び込んでいるうちにくたびれてきてちょっと上の空になっちゃったりすると、体がいつの間にかビールのマネキンをしていたときのモードに勝手に切り替わってしまい、気がついたら
「いかがですかぁーいらっしゃいませぇ~」(語尾上がり)
と、なんか屋台に似つかわしくない変な呼び込み文句を言っていて恥ずかしくなることも数回…(-_-;)


盆踊りの歌は北海道と全然違う。
あの甲高いヘンテコな声の「子供盆踊り」は誰も知らない。
♪チャンカチャンカチャンカ、チャンチャンカチャン、手~拍子そ~ろえてチャチャンカチャン♪
っていうアレよ。
その後、オトナの時間になったら流れていた
♪ハァ~~~北海名物~あ、どーしたどした♪
の北海盆歌も、流れない。
ま、当たり前か。


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またスープカレー食べに行った。

今度は下北沢のマジックスパイス
何といっても、スープカレーはここが元祖であり、厳然たる王者であります。
野菜入りカレーの、野菜のダシがうまい。私的には。

やっぱりここも、札幌と比べると辛さが一段低いので、札幌でなら「涅槃」でちょうどいいところ、ひとつ上の「極楽」で。
おいしかったすー。


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さあ!!

まだまだまだまだ毎日暑く。
いろいろと大変な毎日ではありますが。

ここまできたら乗り切れるね。


髪も切ったし。5ヶ月ぶりに(爆)
(自分で撮った写真だからナナメ→)




そう、こっちに来て5ヶ月になりました。


by ushimaton | 2010-08-08 22:35 | つらつら

うまさ悶絶級

先月までお邪魔していた、山奥で新規就農準備中のみっちゃん一家から、すてきなサンちゃんギフト♪

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ジャージー牛サンちゃんの牛乳、牛乳豆腐、クロテッドクリーム(うまさ悶絶級)、バター。
それから、特産品の焼酎やワインまで……ひやあ。

父まとんが据え付けた、牛舎の電気のお礼だとか…。
私は電気工事はノータッチだったのにうちばっかし貰っちゃって、こき使われていたほかのメンズに申し訳ない気がしてき…いや、Iちゃんは乳製品嫌いだし、たけさんはそもそも農場主だから、ま、いいか(爆)

私が帰ってくるときに、手土産にしこたま持ち帰った牛乳豆腐も、パニールカレー用に取ってあるもの以外は底をついていたので、家族一同大喜びでございます。

f0032403_22413978.jpg早速食べましたとも。

この、ほんのりとした甘味と濃厚な味わいがたまりません、サンちゃん豆腐。
(レンジで解凍してちょっと時間がたった時の写真で、表面がちょっとかぴかぴ)
ちょこっとゆずポンをたらすと、さわやかでこれまた美味。
青じそドレッシングもオススメ♪
ケチャップは…微妙…(^^;)

はじめてこのブログに牛乳豆腐が登場した記事

暖めずにサラダに混ぜ込むとか、味噌汁やスープに入れるとか、楽しみ方はかなりあるのだが、どうしてもオーソドックスな食べ方を楽しんでいるうちに終わってしまう我が家(-_-;)

一緒に焼酎もいただきました。
おいしかったよ。うん確かにほんのりとふかし豆(!?)の香りがするような気も。
ありがとうございました。

一緒に、まるで我が子か我が孫かみたいにしてひー姫とヒカル王子を抱っこした、まとん父娘の写真が。
でも、ヒカル王子がものすげー迷惑そうな顔してんの。
ウケる。

同封されていた、4歳児ひーちゃんからのお手紙。
『ひかるもげんきです。
 めんどりとおんどり まぜないでかって、たまごいっぱいうんだら おんどりもあわせてかいたいんだ。
 うばちゃんへ                ひなたより』


お、おもしろい……。
あいかわらずひなたワールド炸裂!!
ずっと前からやたらとニワトリを飼いたいと言っているもんな。
可愛いわよ、ニワトリ。なついたらね。
(まとんは、お祭りで買ったヒヨコ(♂)を、ペットとして9年半飼っていた)


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猫、もちろんこの荷物の箱も入る。


ところで、牛といえば(?)。
やっと読みました、荒川弘の『百姓貴族』
ハガレンこと『鋼の錬金術師』というマンガが面白いと薦められて、妹に借りて読んでいたのだが(面白い!)、その作者の実家というのが、かつてのみっちゃん一家のわりあい近所で、酪農家なのだそうだ。
で知人がその牧場となんだかんだ関わりがあったらしいとは聞いていた。
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この作者、すげーガッツリ百姓
子供の頃から家の手伝いで酪農と畑仕事をしてきて、農業高校を出て、漫画家になるまでも7年農業やってた。
「水がないなら牛乳を飲めばいいのに。」
などとすごい暴言を吐く姿が、たまらなくたくましい(←でも女性)。

ペンネームからして、たしか本名じゃなかったっけ。
そういう堂々としたたくましさ、大好きっす。
ギャグにも暴言にもマジメにも、しっかりと地に足がついている強さがある。
雄々しいなー。メスだけど。
by ushimaton | 2010-01-25 23:26 | つらつら

おしどりトマト

全国のトマト農家さん、うしまとんは、このAsako&トマト家以外ではトマトの仕事をしないことにいたしました。
熱烈な引抜にも応じませんわよ。ごめんなさいね。
って、どんだけ?なにさま!?誰も引き抜きになんてこねーよ!!(爆)

ただのトマトでも育てるのは大変なところ、トマト家のようなバリうまフルーツトマトを栽培するとなると、大変な心配りと秘伝の技術を要するものなのだな。

フルーツトマトって?

小粒で、普通のトマト3個分を1個につめたような高糖度のトマト。
しっかり張った皮の内側に、ジューシーで甘みと酸味を閉じ込めた果肉が詰まっている。
私も関わるまで知らなかったが、「フルーツトマトの木」があって、それを栽培したら実がみんなフルーツトマトになる、というわけではないのだ。
同じトマトでも、水や土や様々な要因で、フルーツトマトではなく「おいしい“フツーノトマト”」(笑)になってしまう。
そんなわけでまとん、トマトのことはまったく何もわからないが、トマト家の秘伝を(知らないけど)守り抜くことにいたしました(笑)



さて。

土曜日に札幌に帰ってきました。
が、
もう少しの間、お手伝いにお邪魔することにいたしまして。
トマト禁断症状の出る前に!?とんぼ返りで明日からまたちょこっと、トマト畑に戻ってまいります。

これ、こちらの庭で育てていた「マイクロトマト」の実。
うーむマイクロ。
f0032403_9345574.jpgお手伝いしている農場は、ブログ友達のAsakoさん&トマト氏のご夫婦が運営されている。
ほんわかしてやさしい、癒し系の空気に満ちた農場だった。

色々おしゃべりしながらのトマト作業はとってもおもしろい。
なんといっても、このご夫婦のコンビネーションが最高で、見ているだけでもほのぼのしてしまう。
東京出身で、様々な経験を一緒に乗り越えてきたお二人は、まさしく“おしどり夫婦”。
お二人が言うには、性格やタイプはお互い正反対だそうで。
文系マック夫と理系ウインドウズ妻。
そして、その「違うからこそうまくいく」コンビネーションを、本当に最大限にうまく活かしている。
「違う」部分を持ちながら、大切な根っこの部分が一卵性みたいに同じだったりする。
一緒にいる時間がどんなに長くても、24時間365日でも、もっともっと一緒にいてもいいと思っている二人組。
結婚20年でも変わらず漂うラブラブ光線は、ここまで来たらもはや不動でしょう(笑)

今回、沖縄を出てからここに来るまでに続けてお会いしたカップルたちには、なんかやけにこういう「安心感のあるラブラブ夫婦」が多いような気がするなあ。
なんか嬉しくなっちゃうねー(´∀`)


f0032403_9555514.jpg毎日とってもおいしいご飯をごちそうになってしまっているまとん。
この日は、「フライド・グリーントマト」を初めて食べた!

「『フライド・グリーントマト』って映画がありましたよねー?私見たことないけど。」
「面白い映画だよ。私は好き。」
なんて会話などしながら。

コーンミールの衣がさっくり香ばしくて、甘酸っぱくて独特の食感で、おいしいもんでございましたよ、フライドグリーントマト♪
トマト家のトマトだから味もしっかり濃くて余計においしいのかも!
青いトマトってこうしたら食べられるんだねぇ(@_@)

トマト家語でいうところの「ぐに~味」の料理らしい( ̄∀ ̄)


思いがけず、トマトのお仕事&初めての町という珍しい経験をさせてもらってしまって。
どれもこれもが本当に楽しくて嬉しくて、いいもんであります。

こんなへっぽこなブログ日記が縁で広がったつながりの世界に、ほんとに感謝。
by ushimaton | 2009-08-16 10:25 | はたけにっき

映画『いのちの食べかた』

去年からマイブームが続いている、森達也さんの本。
初めて読んだのは、私たちが普段食べているお肉はどうやってつくり出されているのか、という事を書いた『いのちの食べかた』という本だった
その後もちょこちょこと読み進め、なにしろマイブームなものだから(笑)、森達也出張ウェブサイトというHPも見つけて、(あまり更新されないけど。笑)たまに覗いてみたりしていた。

昨日も覗いてみたら、なんと『いのちの食べかた』という映画が上映されるらしい!という情報が載っていた!

公式HPに行ってみると、映画は原題を「Our daily bread(私達の日々の糧)」といいオーストリアの人が作ったものらしい。邦題を森達也さんの本からつけたのだそうだ。

どういう映画なのかの説明文を一部転載してみると、
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?
本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリーです。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。

むむ、おもしろそう……!

f0032403_041379.jpgHPトップページは牛肉(笑)

予告編の動画があったので観てみた。
…予告編だけですでに充分すごい!(@_@)

驚くほど機械化された大規模農場、農園、加工場など。
画面を大河のように流れる、おびただしいほどの「生命」と、おびただしいほどの「食糧」。
数十億もの人命を養うためのシステムの、ドキュメンタリーだ。


こういう系(どういう系?笑)の番組や本などで、私がついつい警戒してしまうのは、
“危険!私達の食べ物はこんなに薬品漬けなのです!”
“ひどい!なんて残酷!”
みたいな切り口で作られてるのかなぁ?ということ。
この映画は、そういうのではないようだ。

確かに、薬品漬けの食品は危ないかもだし、牛肉偽装も良くないし(笑)、殺される動物はとても気の毒だ。
だけど、「こいつは悪い奴だ」「これはやめるべきだ」と短絡的に誰かや何かを攻撃するのはいかがなものか、とも思う。根っこってそんなに浅いもんじゃないと思う。

無添加の買い物をして、菜食主義で、無農薬の家庭菜園の野菜を食べていたって、ここに映っていた世界と無関係ではありえないのだろうと思う。
たとえると「クラスではいじめが激化してるけど、うちの子はいじめてもいじめられてもいないから関係ない」みたいな(規模小さすぎ?笑)
60億の人間が、すべてロハスに生きることはたぶん不可能。
必要だから生まれた大量生産。機械化。化学薬品。
これがベストな状態ではないかもしれない。では、どうしたらいいのだろう。
簡単に答えが出るならとっくにやってる。

だけど、森達也が本の中で言って(書いて)いるように、ただ目を背けずに見てみる。知ろうとし続ける。
それが重要なのだろう。
芽が出ないかもしれなくても、種をまき続ける。ってことなのかもしれない。

感じることを上手く説明できないけど。


まだ上映する地域は未定なのかもしれないが、HPを見ると東京と名古屋しか上映の予定がなかった。
機会があったら観てみたいもんだ。
近くに住んでいる方、いかが?
映画『いのちの食べかた』公式HPこちら。



f0032403_0442493.jpg昨日、一昨日はタナボタ的に定山渓に行ったぞ~♪

露天風呂が階段のずっと下にあって、長湯した後階段を上ったら心臓がバクバクいった(-_-;)

紅葉はまだ本格的には始まっていなかったが、秋らしい葉っぱになってきましたなぁ。

by ushimaton | 2007-10-10 00:57 | 気になること

今更ながら初体験

何がって?

f0032403_23582361.jpg…5本指ソックス。

結構前に買ったんだけど、なんとなく出しそびれていたのを、今日、ついにおろしてみた。

「良かったら、これも沖縄に持って行こう。」と。
…いたずらに仕事始めまで時間があると、そういうくだらな過ぎる所を準備したりして、まったく意味不明である(-_-)
もっとするべき事もあるべさ!(笑)
健康保険も、来年の3月の分までまとめて払ってきたぞ。思わぬ出費…(T-T)

で、履き心地は、おっ、足先がなんともフリーダム!(馬鹿)
ギュッと一まとめにならないような感覚が、癖になるのかもしれないね。
私は、足の爪の形のせいなのか、とにかくすぐ靴下を破く。
もったいない時は穴を縫い合わせて履いたりもするのだが、消費の回転の速さが結構悩みだったりする。
あっという間に穴があくので、朝は平気だったのに、会社の健康診断で昼過ぎに靴を脱いだら穴があいていて恥ずかしかった、などという類の経験も数知れず(-_-;)

5本指ならその点もちょっとはマシになるか!?
どっちにしても、かなりどうでもいいことだ!!(爆)



母がプールの友達にもらってきた、阿寒土産のゼリー。
f0032403_012969.jpg
ま、まりも!!

透明な…いや、ちょっとうすら緑の(笑)ゼリーの中に、まりもゼリーが入っている!

「まりも」って、お土産にする特産品としてはかなり地味なものだが(しかも本物のまりもは天然記念物であまりお目にかかれないし)、阿寒湖ってずいぶん商品化に頑張ってるんだな(^^;)
うわさの「まりもっこり」といい、定番「まりも羊羹」といい。

by ushimaton | 2007-10-03 00:23 | 気になること

果物と魚

遠く離れた場所で聞く人の訃報は、煮え切らない現実感をともなって、なんとも中途半端にジクジクと病みますな。
姿とか声とかこんなにしっかり思い出せるのにねぇ…。


それはおいておき。

この前の週末、ちょっぴりドライブに行ってきた。
今の季節はお出かけと言ったらここでしょう。余市町&仁木町
りんごやぶどうなどの果物でとても有名な地域で、町や果物畑のそばには、ぞろりとフルーツ直売所が並ぶのだ。

札幌からだと、隣町の小樽を通過して行くことになる。
今回は山道を通るコースで。

f0032403_194415.jpg途中、小樽の街を見下ろせる展望台がある。

そういえばこの山、「毛無(けなし)山」っていうんだっけ。
ぷぷ、考えてみたら変な名前。

秋のはじめらしい、空気がきれいで澄んだ日だったので、見晴らしはとても良かった。


『フルーツ街道』という、りんごやさくらんぼ、ぶどうなどの果樹園がずーっと続く道を通って、仁木町へ。
窓を開けて走ると、街がフルーツの甘い香りでいっぱいなのに驚いた。
フルーツの香りがする町、って、なんかすごくね?

f0032403_1992459.jpg「今がちょうど食べ頃」という完熟のプルーンがお買い得だった。
すごく大きい品種で、甘くてジューシー(*´∀`*)

去年たくさん買ってジャムにした「あかね」という酸っぱいりんごを買いに来たのだったが、まだちょっと時期が早かった。
かわりに、「じゅうしご」とかいうりんごを買っていた。
父と母は「ジュウシゴ、懐かしい!」と大喜びしていた。どうやら、昔よく食べていた品種らしい。
小ぶりで甘酸っぱくておいしかったよ♪

またjordefarmsさんの「アップルクリスプ」を作ろうっと。


f0032403_19194624.jpg余市町は、新鮮な海の幸でも有名。
ここまで来たら、お昼ごはんはこの辺りではちょっと有名な海産物の食堂へ。
脂ののった大きなホッケが丸ごと一匹どかんと出てくるホッケ定食が450円だったか、とにかくすごく安くてめちゃめちゃおいしい。

食堂は、市場風のスーパーの二階にある。
下の階もお買い得。新鮮な魚が沢山あった。
サンマ(これは根室産)が30匹入って1000円(一匹30円…)とか、卵をはずした雌シャケが、一匹丸ごとで300円とか。(値段忘れたけど、普通の(笑)シャケも安かった)

季節のイベントの少ない札幌市民が季節の味を楽しめる、素敵な町でありました。
by ushimaton | 2007-09-27 19:36 | つらつら

迫力の秋

秋がぐんぐんやって来た。
日中はまだ半袖でも、朝晩は肌寒い。

夏に写真を載せた、庭の巨大ナンバン
トルコでよく食べていた「ビベル」と形が似ている、というだけで苗を買ったからには、トルコ風に料理せねばなるまい。

f0032403_16102578.jpgなにしろトルコ料理はフレンチ、中華と並んで『世界3大料理』の一つだからねぇ。

…って、目玉焼きかい!!
(自分にツッコミ)

そう。目玉焼きとオムレツくらいしか憶えてましぇん(爆)

朝食の定番メニュー、トルコめだま。
作り方は激簡単。
一口大に切ったトマトとビベルをオリーブ油で炒めて、塩で味付け(コショウやハーブも入れたらうまい)。
その上に卵を落として、蓋をして少々ぐつぐつ。
…できあがり(^^;)
トルコというか、世界中にこの手の料理はありそう。メキシコの朝食も似ていた。

でもねーうまいんだよ!!
これを、「世界一うまい」と友人が豪語しているトルコのパン(マジうまい。パリパリふわふわ。)と一緒に食べるのだ。
独特の塩っからいトルコチーズもあればなおよし!
もちろん、オリーブの塩漬けとね。
巣ごといただくハチミツと、アンズやばらの花のジャムもよし♪

庭の巨大ナンバンで作ってみたら、程よいピリカラ具合でちゃんとおいしかった。

しかし、青いナンバンも時間が経てば……

f0032403_16222227.jpg赤くなる。

す、すごい迫力(@_@;)
とりあえず収穫して、どうしようかとしばらく躊躇していたのだが、昨日使ってみた。
またトマト目玉焼きで(笑)

赤いトマトと赤いナンバンで、なんかやたらと真っ赤っかなものが出来上がったのだが、食べてみたらそんなに辛くなかった。
長くとって置きすぎて、辛味が抜けたのか?
もともとそんなに辛くならないものだったのか?

まぁ、おいしく食べさせていただきましただ。



f0032403_16261926.jpg
イクラも食卓にのぼる季節になりましたなぁ。

『食欲の秋』とはよく言うけど、単に「涼しくなって食欲復活」というだけではなくて、ちまたに旬のおいしいものが溢れかえる季節だから、っていうのもあるんだろうなー、と思った。
サンマなんかも、最高にうまいね♪

by ushimaton | 2007-09-20 16:39 | つらつら

切符&ギャ~

わーい、きたきた♪

f0032403_2381154.jpg何がって?
その道に詳しい友人に頼んで、代わりにネットオークションで落としてもらった、残り2日分使える青春18きっぷ!!

青春18きっぷとは、日本全国のJR普通列車(と快速列車)が5日間乗り放題で1万ちょっと、という、お得な乗り放題切符の名前だ。
なにしろ、一日分は2千円強。それでどこまでも乗れるのだ。

でも、お得とは言っても、乗れるのは普通列車や快速列車のみ。…と文を打っていて、今タイプミスで普通列車が「苦痛列車」になっていた(-_-;)
そんなタイプミスにもあるように(笑)、乗車時間は長いし席は直角椅子だし乗り換えは多いしで、かなりハードでもある。
このとっても謎な切符の名称も、そんなところからついたのかと推測される(笑)

私のような万年貧乏人間にはもってこいなのだが、使える日が限定されているのが難点。
春夏冬、大体、学生の長い休みに合わせた日程で使える。
この夏の分は、9月10日まで。

どうしてそんなものを購入したのかというと、降ってわいた“プチ同窓会”に参加するからなのだ。
去年数ヶ月だけ働いていた某牧場で仲良くなった友達が北海道旅行中で、同じく牧場友達の牛絵描き・とみちゃんと3人で会おう!ということになった。
とみちゃんはヘルパーの仕事があるので、会うとしたら札幌ではなく、とみちゃんのいる小清水町だ。

そんなわけで、明日から少しの間、小清水に行ってまいります。

わーい、またみんなに会える!!!(≧▽≦)☆☆
…その前に、明日の10時間以上(!)をかけての大移動が待っているわけだが(-_-;)
18切符では一昨年、横浜から京都、山口と行った事がある。
横浜から京都でも8時間くらいの移動だったような気が…10時間って…(-_-)


f0032403_23331936.jpg昨日はハラペーニョの第2回の収穫で、またピクルスを作った。

今回は第1回目(8月15日)よりもハラペーニョの収穫が多くて、かなり辛そうなピクルスになるなぁ…などと思いながら、ハラペーニョとパプリカ、玉ねぎ、キュウリ、人参を刻んで下ごしらえして、消毒した瓶にムチムチ、ギュウギュウとそれらの野菜を詰め込みまくって、液を入れて作った。

ジャムみたいに脱気(瓶の中の空気を抜く)させようと、何も考えずにジャムと同じように瓶をお湯の中に入れてグラグラしばらく沸騰させて……
ハッΣ(@◇@;)
瓶の中身、火が通っちまったじゃん!?
茹でピクルスじゃん!?
いいのか?これで?(ToT)

去年のピクルスは瓶の脱気をしなかったけど、普通に持った。
てことは、わざわざ茹でピクルスにしなくても長持ちするんだったか…(-_-;)

そう思いながら、出来上がった瓶をしまいに地下の倉庫に下りていった私を襲った、衝撃的な光景!!!!

この前作ったピクルスから、む、虫が発生しているぅ!!( Д ) ゚ ゚ !!
蓋がしっかり閉まっていなかったのか?発酵してわいたのか?一つの瓶から液が漏れ出していて、それをゴハンにして小さい羽虫が大発生していた。
ぎゃ~~~~~~~~~;;;(@□@;;);;;

うっうっうっ。・゚・(つД`)・゚・。
いろんな意味でショックだった…。
たとえ茹でピクルスになっても、脱気は必要だったか…。
(でも去年のは平気なのになー)

夜、なんか指の先が痛む。
じりじりと刺さるような、熱い痛み。いつまでも治らない。

不安に駆られながら、あんまりジリジリするので思わず指先を舐めた。
ぎゃっ!カラい!!
作ってから何時間もたっているのに、もちろん何度も手を洗っているのに、こんなに辛味成分が残っているなんて。恐るべしハラペーニョ。

色々ショッキングだったな。どきどき。

荷造り完成させてこようかな…。
by ushimaton | 2007-09-02 00:12 | つらつら

修正ドリンクそして重松氏

この前、例のお得意輸入食材店に行った時に発見して、ついつい買ってしまった。

f0032403_2252488.jpg
ああ!
あやしく誤植だった輸入ジュースのユユナッツ』(詳しくはこっち)が、『ココナッツ』に戻ってる!


ただそれだけなんすけどね(^^;)



f0032403_22552579.jpgしかもよく見たら、この“ココ”、なんかすごく変。

“ユユ”の出っ張り部分を黒く塗りつぶしたような…。
「うっせーな、これで“ココ”だべ!?いいべや、これで。」
みたいな(-_-;)
いや、「ココナッツて書いてるアルよ。」て感じか?(笑)

原材料名の部分の“ココナッツ”もやっぱり、なんかちょっとアゴがしゃくれたような微妙な“コ”だった。

ただそれだけなんすけどね(^^;)




f0032403_2313931.jpgよく知っているわけでもないのに、少し前からどういう訳か気になっていた作家、重松 清さん。
なんとなく、彼の本を読んでみたいなぁと思っていたので、図書館で借りて読んでみた。

それが、これ。
その日のまえに

キターーーーー!!・゚・(つД`)・゚・
↑この表現ってもう古いのか?(笑)

良かったす。じんわり。
『その日』とは、人がひとり、この世から旅立っていくその日のこと。

映画などになったりしてやたらと流行している、配偶者や恋人が病気になって亡くなっていく系の話、特に読もうとか観ようという気にはならない私。
この本は、思わせぶりなクライマックスとか奇跡とか感動とか、そういう物語的な大きな起伏があるわけではない。
一つ一つの短編に出てくるどんな家族も、どこにでもいるような、ちょっとした弱さやちょっとした優しさを抱えた、ありふれたような人々。
それぞれが、それぞれの「死」と向き合っていく。それらが、少しずつ関わり合っていく。

「死」に関するドラマではない。
「ひと」のいとおしさと大切さと健気さを思い知らせてくれる、やさしい本だった。

なんか、泣いたっす。ぐじぐじ。
重松さん、いいわ。
by ushimaton | 2007-08-30 23:33 | つらつら


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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