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おわらないなつ

私が思うに、もう一生、夏は終わらないんではないかと。
一生、昼間は33℃とかで、牛舎は40℃とかで、夕方部屋に入ったら窓開けてたのに32度とかで、仕事着の着替えは一日3回で、一生、水シャワーが気持ち良いんではないかと。
そんな風に思う今日この頃ですが、皆さんそう思いません?笑


そんなホットな夏のまとんは、先月までの1.7倍くらい忙しい。
2週間に一度は週末当番で土日も出勤。
週末は夏祭りの手伝いが3ヶ所。
そうでない休日は皮膚科通い。

夏ってのはもともと農業的には忙しいもんだ。
納得して突入する忙しさは、むしろ爽やかだ。
うーん、この夏は…爽やかと言えるほど納得して突入はしなかったけど(笑)
でも楽しいこともあった。


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他の二つが仕事がらみで幾分緊張した夏祭りであったのに比べ、ちょっとリラックスして楽しめたのが、先週末の土日の、かなり大きなお祭り。
今月は忙しすぎて一度も手伝えなく涙涙だった、週末の逃避場・田んぼ&畑やさんのSさん、おともだちのyokuyaさんご一家などの出店している、冷やしきゅうりと冷やしトマト、梨などのお店をお手伝いいたしましただ。

暑くて賑やかで夜には人も沢山来て、途中で差し入れにいただいた生ビールや焼きそばや焼き鳥やラムネや自分とこのきゅうりや梨がおいしゅうござった。


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冷やしトマトは、おたまで人救い、じゃなかった一すくい100円!
くじ引きで当たったらジャンボおたま。
受けていた。


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土曜は祭り会場地区であるyokuyaさんのお宅に(また)泊めていただき、日曜の午前中は自由に使わせていただいた。
ありがたい…。
今月のまとんは、体…を動かすためのココロのチャージが必要なのです。
近くにある大ーきな公園で、とっても久々に三線の練習をした。

大声を出すのって本当に気持ちいい。

凧揚げしているおじさんたちもいた。



朝晩がほんのりと涼しくなってきた。
ほんのりとね。
でも、ここまできたら、一生この気温でも何とかなるような気がしてきた…(爆)

ただ、
夏が終わったら、一息つける日が来るのではないかと。
実際は夏と関係なく忙しく、湿疹も良くなるとも限らないのだが、なぜかそんな風に思えてしまって、なんとなく夏の終わりを待っている。


近頃は、朝の搾乳で出勤するとき、オリオン座がのぼってきている。
3時半に起きても空がほんのり明るくて、地球も一緒に起きてくれたような気分になれて、夏は嫌いじゃなかったけど。
もう私を置いてねぼすけになってしまったみたい。
昼間はセミの大合唱だが、夜にはコオロギが鳴き始めた。

行って欲しいのか行かないで欲しいのか。なつ。

こんな酷暑に屋外肉体労働しながらそんなこと言う変態なんて、私くらいかもしれないけど(^^;)


さあ、明日も地球よりも先に起きて、がんばりまっする。
by ushimaton | 2010-08-25 20:58 | つらつら

たなぱそ!!

f0032403_2026728.jpgなんと!!


まとん、パソコンをいただいてしまいました!!!


…じつは、いただいたのはかなり前なんどすが(-_-;)
ナカナカ余裕がなくて、ちゃんと始動したのはつい最近…、いや、まだちゃんと始動していないとも言える(汗)

使わなくなった(といっても充分に高性能!)PCを、キーボードとマウスとOS(Win7)およびセキュリティーまでつけて譲っていただける、という夢のようなお話をいただき、ディスプレイをこちらで用意&回線の工事をするだけで使えてしまう、という、こわいくらいにトントン拍子なことになりまして。


連日の酷暑に心身ギリギリでやっておりますゆえ、仕事から帰ると、水シャワーを浴びて、洗濯して、ご飯食べて、食べ終わったらもう歯を磨いて布団を敷いてしまったりして(笑)
先週からはさらに怪我をした人の分の仕事や当番や朝搾乳も入っているので、ついついPCは放ったらかしでございました。

回線工事の申し込みをしたら、仕事の時間に工事が来るという連絡をもらっていたので、昼間は寮母さんがいてくれる寮なので、寮母さんに立会いをお願いしていた。
しかし近頃はむちゃくちゃに、くさい、自分。
てことは、部屋もくさいのかもしれない…。
汗とウシとの混合臭が35℃の室内に充満しているところに工事の人に来られるのは、さすがに乙女としては(爆)恥ずかしい。ので、洗濯物(一日3セット発生する)を部屋の外に隠し、部屋中をファブっておいた。
…のだが、工事が早まり、ちょうどお昼ご飯で寮に帰ったところに工事がやってきた。
結局、部屋を必死に消臭したのに、何よりも“生で”フレッシュに臭すぎる私自身が立会いをするという、まったく意味のないことになってしまった……orz

ともあれ。
おかげさまで、ネットにもつながり。
なんと自室でキーボードで文が打てるという、もったいないありがたい境遇となりました。

まだ色々と設定も何もしていない状態なので(画像加工とか)、当分ちゃんと使えなかったり、先週などはPCの電源入れたの自体が1回くらいしかなかったり(^^;)するかもしれないけど、これからはイロイロと楽になるだろうし、楽しみでござる。

ありがとうございます。

次の記事を投稿するまでには、携帯の写真そのまま使うんじゃない状態になってる…といいけど…(^^;)


f0032403_210414.jpg7月なかばから8月いっぱいくらいまで、そこら中の町内会レベルの地域での夏祭りがまさに毎週!!わんさと行われている。

職場でもいくつか出店を出す夏祭りがあるということでお手伝いを頼まれていたり個人的に手伝ったり何だりで、まとんの夏は夏祭り(の手伝い)と牛舎の夏にござる。
それにしても本州人、夏祭り過ぎ!(爆)
楽しいからいいけどね。
売りながら、自分も焼きとうもろこし食べちゃったりして。

そう、焼き「とうもろこし」!
なんとなんとまあ、違和感のある言葉でございましょう。
「焼くのは“トウキビ”だべや!!」
と言いたい気持ちを必死に抑えて、
「焼きとうもろこしはいかがですか~!」
と呼び込むまとんであった。

呼び込んでいるうちにくたびれてきてちょっと上の空になっちゃったりすると、体がいつの間にかビールのマネキンをしていたときのモードに勝手に切り替わってしまい、気がついたら
「いかがですかぁーいらっしゃいませぇ~」(語尾上がり)
と、なんか屋台に似つかわしくない変な呼び込み文句を言っていて恥ずかしくなることも数回…(-_-;)


盆踊りの歌は北海道と全然違う。
あの甲高いヘンテコな声の「子供盆踊り」は誰も知らない。
♪チャンカチャンカチャンカ、チャンチャンカチャン、手~拍子そ~ろえてチャチャンカチャン♪
っていうアレよ。
その後、オトナの時間になったら流れていた
♪ハァ~~~北海名物~あ、どーしたどした♪
の北海盆歌も、流れない。
ま、当たり前か。


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またスープカレー食べに行った。

今度は下北沢のマジックスパイス
何といっても、スープカレーはここが元祖であり、厳然たる王者であります。
野菜入りカレーの、野菜のダシがうまい。私的には。

やっぱりここも、札幌と比べると辛さが一段低いので、札幌でなら「涅槃」でちょうどいいところ、ひとつ上の「極楽」で。
おいしかったすー。


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さあ!!

まだまだまだまだ毎日暑く。
いろいろと大変な毎日ではありますが。

ここまできたら乗り切れるね。


髪も切ったし。5ヶ月ぶりに(爆)
(自分で撮った写真だからナナメ→)




そう、こっちに来て5ヶ月になりました。


by ushimaton | 2010-08-08 22:35 | つらつら

プチうらしま

2年あまり前、南の島に仕事に行くより少し前の頃に、父親の退職記念に(今は独立しております)、
ipod nano というものをいただいた(≧∀≦)♪♪
※これは音楽を聴くためのプレイヤーでございます。
 パソコンから好きな音楽を入れて、イヤホンなどで聴くのでございます。
 新しいものが好きでパソコンが好きな主に若い人々にはたいへんメジャーなものでございます。
 名刺よりも小さい大きさで薄さ数ミリ、そこに音楽などが100時間分くらい入るのでございます。

これはまとんの南国生活において大変なお役立ちで、途中で壊れて中の曲の出し入れが全くできなくなったとはいえ、まったくコレなしには蔓直しは乗り切れなかった!!というくらい使っていた(笑)
中腰の同じ体勢のまま8時間、それを毎日、1ヶ月以上繰り返す一番キツいとき。
仕事自体は嫌いではなかったが、ぎゅーぎゅー悲鳴を上げる体をごまかすのに大好きな音楽は大役立ちだったのだ。
ちなみに壊れたはずのipodは、北海道に帰ってきてとみちゃんの家にて突然奇跡の復活を果たした。

頑丈なアルミのボディーは、シリコンのケースを使っていたとはいえ、連日のアウトドア酷使によく耐えた。
農業やってるとどこからともなくもらえる農業機械メーカーのネックストラップをつけて愛着度更にアップ!(笑)

f0032403_2335043.jpgそんな私のかわいいipod nano。
イヤホンが壊れたので、用事ついでに駅前のでっかい電器屋さんに行って買う事にした。
土まみれになったカバーも、そろそろ新しくてキレイなのに換えよう。

イヤホン。
あまりにもたくさんありすぎて、わけがわからなかった(^^;)
といいつつ性格上、愛用“耳栓型イヤホン”(カナルタイプというらしい)のコーナーの何十種類もの商品を隅から隅まで眺めてしばらく悩んだ(笑)
値段でどれくらい違うもんなんだ??
私がほしい第一条件は、「壊れにくいこと」。
でもどこにも「壊れにくいイヤホン」とは書いていない。
第二条件は「安いこと」。これはわかる。でもすぐ壊れそうなのも困る。
結局、「なんとなく壊れにくそうで、安めで、よさそうな気がする」ものをテキトウに買った…。

で。
ipodのケースを探したのでありますよ。
2年前に買ったときは、「こんなに置いてどうすんだ」と呆れるくらいにたくさんのケースが売られていた。
で、今回探してみたら………
ない
んですよ。ひとつも。
そのかわりに棚を埋め尽くしているのが、同じipodナノの最新機種、“第5世代”用のアクセサリー類だけ。
そのほかは、ipodの新世代機であるipodタッチなどのコーナーだ。
まとんの愛機は、第2世代。

店員さんに訊いてみた。
「ここにある、第5世代より前のケースって、ないんですか?」
店員さんはちらっとそのコーナーを見て、言った。
「ナノですよね?」
状況から言って当たり前。店員もそうだと知っていての質問なんだろう。
「第5世代しかないですねー。」
今はもうipodナノではなく、ipodタッチやiフォンなんかが主力の商品なのだろう。

ここで私が「第2世代なんです。」と言ったら、どうでありましょう(笑)
もうとっくに売っていなかったのだね。
まだ買って2年半なのに、その最新機種は「古い機械」になってしまっていた。

なんだそれ?
おかしくね?
意味わかんねー。

モヤモヤ煮え切らないおいら。
「みんな…そんなにすぐ買い換えちゃうものなんでしょうかね?」
言われても困るような質問をしてみたり。
買い換える前に売り場をどんどん新しくして、流行に遅れるまいと焦る人々に買い替えを促す効果もあるのだろう。
そして、たぶんそれはうまく行っている。
わかってるんだけどね、だってなんかモヤモヤするんだもん。
「売り場に限りがございますから…新しい商品が出たらどんどん替えていくしかないんですよね。
ネットでなら手に入るかもしれませんよ。」
すまなそうな口調の店員さん。

うちのテレビ、まだ平べったくないけど。
だめなんですかね、そういう生活。
(だめじゃないってのも知ってて、つい言いたくなる)

物が少なくて、情報も流行もネット人口もipod人口も少なくて、
10年前と今とで少しも変わらないような生活も当たり前な南の島から帰ってきて、
プチ浦島太郎体験をした日でありました。
そうそう、買った新しいイヤホンの「耳栓度」が大幅に上がっていたことにもウラシマ体験だったわ。
耳栓すぎて体の中の音が聞こえるじゃないか!(笑

いいの。誰も使わなくなってもおいらは第2世代使うの。
誰も知らなくてもジョンディアのストラップ使うの。(爆
by ushimaton | 2010-02-08 23:55 | 気になること

カバンに生物を

一月ほど前。
ホームセンターの園芸コーナーになんとなく立ち寄った…いや、なんとなくというか、北海道の野菜の種を
南の島のMねぇ達に送ろうかと思って寄ったんだけど、さすが冬ごもり真っ最中の北海道。きれいさっぱり
種なんてありゃあしなかった。
北海道で一番でかいホームセンターだから…と期待したんじゃが。

その時、通路横の紙のボードに、変なストラップがぶら下がっていて。
よく見たら、植物ストラップだった。
鉛筆のキャップみたいな透明ケースの中に、いろんな種類のちびっこいサボテンが入っている。
2週間に1回くらい、底の部分を水に浸すだけでいいんだと。

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ついつい、買ってしまいましたの。こらこら。

「携帯電話にナマモノを♪」
ちがう、イキモノだろ(- -;)

鼻歌混じりに買ってきて、さっそく水に浸して水分補給をした。

…そしたらなんか急に、これを携帯電話につけるのがなんとなく気の毒になってしまいまして(爆

だってさーなんかさー携帯につけたら、一日中ヨコ向きでごろんごろん転がってるしさー
カバンとかポケットとかに入れてると真っ暗だしさー
大丈夫なのか?サボテン的にはどうなのよ?みたいなー
カバンのフタの下から、「光をよこせぇー」って恨み念波もれてきたらやだしさー(笑

結局、花の鉢植えの片隅になんとなく置いているのであった。
どうすんだ。

たいした理由はなく、ぶら下がってる中で一番小さいやつら(そうなの二つも買っちまったの
どうしましょ)を選んで買ってきたんだが、よく見たらなんかちょっと大きくなってきてる気が…。
こうして困った植物をひっそりと増やしたまとんであった。

まとんは鉢植え植物を育てるセンスがないらしく(笑)、7年ほど前、関東にいる頃に100円ショップで
買ったテーブルヤシは丸2年以上まったく大きさが変わらず(鉢替えしたり肥料やったりしたんだけど)、
札幌に持ち帰って母親に預けた途端にごんごん大きくなり、今はまとん時代の10倍くらいになっている(-_-;)
同じ頃、パイナップルを食べた後の葉っぱ部分を水栽培して根を生やし、鉢に植えて大きく育てて
再びパイナップルをならそうと思ったのだが、大きくはなったがパインはならなかったそうだ。
(これも持ち帰って母親任せにしたらごんごん伸びた)

こいつも任せたら…さすがに怒るべな…(^^;)


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クロテッドクリームはおいしい。
バケツいっぱいのサン乳からほんのひとすくいしか作れない貴重品♪
口の中でとろける、やさしい甘さ。バターとも生クリームとも違うのであります。



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嬉しかったので、お礼のFAXと一緒に、ひーに着せ替えを作って送ったわ(爆

by ushimaton | 2010-01-27 22:42 | つらつら

優良ドライバーひよたん

安全運転、してますか。

早いもので?、まとんが沖縄で運転免許を取得してから1年余り。
島を離れてからはビビッてすっかり車を敬遠していたワタクシ。

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おかげさまで、沖縄の自動車学校からこんなものが送られてきました。
そう、丸一年間無事故無違反だった子に発行されるという、いい子カード。
その名もSDカードでございます。

え?持ってる?キミもキミも?
あー、キミはこないだやっちまって持ってない?あらー残念ね。

SDカードを持っていると、意外と数多くのいろんなお店で割引サービスが受けられたりする。
持っている人は一度チェックしておくといいぞ。

カードと一緒に、ボウリングの共通割引券も入っていた。
しかし沖縄からの転送だっただけに、使えるお店は沖縄県内のボウリング場…(-"-;)
そういえば沖縄って、ラジオでけっこうボウリング場のコマーシャルとかしてたような気がする。
こっちだと、あんまり行くこともなくなってきたボウリングだけど、沖縄の方が人気なのだろうか。
離島にいたのでわかりません(笑)

割引対象になってるボウリング場が、当たり前だけど知らない名前ばっかし。
「北谷ボウル」「小禄ボウル」など、地名がついているのはいいとして。
(ちなみに読み方は“ちゃたんボウル”と“おろくボウル”)
「ドラゴンボウル」とか「サラダボウル」とか、面白いんですけど。

SDは、SAFE DRIVERの略だそうだが。
常々、私の某友人が
「このカードを持っている人はだいたい、ほとんど運転しないから事故もなくカードを貰っている人なので、実際に運転させたら危険な人が多い。だからこのカードは、本当はSAFE DRIVERカードじゃなくて、スーパーデンジャラスカード”の略だ。
と言っていたのを、カードを手にとってすぐさま思い出した。

………うん…。


ちなみにツルツル道が怖くて、雪が降ってからほとんど運転しとりません。
アイスバーン怖いでしゅ。マニュアルだしABSついてないし(車のせいにする)、信号も歩行者も、前後に他の車もあるし…(よほどの離島じゃない限り(爆)、あるもんだ)。


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月に2回くらい、姪っ子が遊びに来る。

家の前の雪かきを手伝ってる…つもり(^^;)

大喜びで「ひよたーん!じーじ!」などと叫びながら雪かき(のつもり)をしていたら、ご近所さんがミカンを持ってきてくれた。
チビッコというのは、存在するだけで得してる生き物である。

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ちなみにこれは、数年前にどこかから発掘されたままなぜかずっと居間に置いてある、まとんの雪かき写真である(当時2歳)

今となっては加齢臭がどうのと騒がれている我が父と一緒である。

ちやほやされてたんだべなぁ、2歳の私よ。
オトナになったらこーんなになっちゃうとも知らずに…爆

てかそのカッコ、雪かきってカッコでないべや!!



雪かきの後は、雪捨ての坂を使ってそりすべりを楽しんだ姪っ子であった。
(横に写ってるブルーシートの壁は、春になるとバラの垣根になるのだよ)

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ま、今んとこは、ちやほやしといてやるぜ。
なにしろおいらは、ひよたんだからなぁ。
by ushimaton | 2010-01-17 23:11 | つらつら

アソビのない人生なんて…

世の中には、引越しの好きな人たちがいる。
どうしても我慢できない理由があるわけでもないけど、より新しい環境を求めておうちを変えたりするのね。
お金持ち?なのかもしれないけど、それだけでもないよね。
その気持ちもわからないこともない。
が。
私は、引越しなんてでーーっ嫌いじゃ。(笑)

大変なのよ、荷造りって。
荷造りも大変だし、荷解きも大変。
お金もかかるしさー…。

それなのにどういうわけか、成人後はやたらと引越しの多い人生を歩んでいるの(T_T)

それは、「引越しなんてでーーっ嫌い」なのに、「だから引っ越さない方向で物事決めましょう」となるほどには「でーっ嫌い」に拘束力がないからで。
つまり、「人見知りのビビリマン」なのに、それを理由に知らない土地を訪ねることをやめる事にはなっていない、というのと同じ…かな(^^;)

しかしながら。
引越し嫌いが引越しをする利点もある。
何しろ、面倒なのが苦痛なので、モノを持たなくなっていくということ。
片付けるものが少ないほど、身が軽くなる。
引越しは、身の回りのものに「本当にそれって必要?」とふるい分けを突きつける、面倒で嫌だけど役に立つことだったりもする。

大抵は、カバンひとつとかダンボール数個とかで新しい場所の仕事が始まり、様子を見て後から少しずつ置いてきたものを送ってもらったりしている。
1、2ヶ月ならダンボール1箱分の荷物で充分やっていけるもんだが、もっと長く住むとなると、生活に潤いが欲しくなってくるんですな。CDとか本とか、小さい鍋だけじゃなくて大きい鍋も、フライ返しも、みたいに。
今回、南の島から帰ってまいりまして。
最終荷物は大きめのダンボール箱に5つであった。

大雑把に引越し荷物を開け散らかして、そのまま今月までアチコチ行って収穫したり乳搾ったりやっていたもので。
さていよいよ年が明けるまでにそれらをやっつけてしまおう、というのが近頃の一番の課題なのだ。

うー、すすまにゃい…(-_-;)

引っ越すたびに身軽になる、といっても、スナフキンのように“着ている服とテントと釣竿だけ”というわけにはいかない乙女のまとん。って乙女グッズはほとんどないんだが。
年単位で家に帰らなかったりするため(^^;)、“相部屋”はもはやほぼ“妹の部屋”になっており、私の持ち物を置く場所は学習机と洋服ダンスと、地下の物置のダンボールくらい。
しかも地下の荷物は、いつの間にか整頓番人・父まとんに丸ごと捨てられて跡形もなくなっている事が何度もあり、発見するごとに心の傷が深くなるので出来る限り近寄りたくないゾーンである。
一人暮らしや個室寮の方が、押入れがあったり、意外と物を置く空間はあるのだな。

ということで場所作りがまず課題。
すでに2年ほど前、今は二人とも家を出て空いている弟達の部屋(しかし弟達が帰ってきたときのために空けてある)に、勝手にホームセンターで買った本棚を組み立てて、自分の本を入れた(笑)
それから、洋服ダンスから古い衣類を捨てた。
そういえばここ十年以上、作業着以外の服を数えるほどしか増やしていない乙女であった。(乙女乙女うざい)
おかげさまで洋服ダンスの一部を物入れに改良した。
まとんの洋服ダンスにはパソコングッズが入っている(爆)

しかし、人間、本と服だけで生きているわけではない。やはしまだ足りない。

どうしたものかと首をひねっていて、「そういえば、ベッドの下がある!」と思い出した。
まとん姉妹は、年季の入った二段ベッドを使っている。
上の段の妹がいつ床板ごと降ってくるかと、かなり本気でヒヤヒヤしていた時期もあったが、最近は「大丈夫、降ってきても低反発枕が衝撃を吸収してくれるはず」と思うようにしている。
そんな二段ベッドの下には、もう何年もほったらかしで忘れ去られた引き出しがあるんだった。

そもそも、「何年も使わないものは、これからも使わない。だから捨てて良いものだ。」という考え方からいって、何年も開いていないこの引き出しは、中身を見ないで捨ててもかまわない、ということになる。
そうはいっても、かつて捨てたくないと思って入れたものが入っているんだよな。
でもでも、一度も出さなかったから、なくてもあまり困らないものなんだよな。
そもそもどんなもんだったっけ?

ガラッと開けてみたら、まさに↑の状況“そのまんま”なものたちが入っていて、困りつつ大ウケしてしまったまとんであった。

f0032403_1171111.jpgロシアで買った、兵隊さんの帽子…。

高校3年生のとき、まさに開かれたばかりのロシアに行く機会があった。
“宇宙のボーイスカウト”的団体、宇宙少年団の国際コンファレンスがその年はモスクワだったのだ。
札幌市の姉妹都市交流行事でノボシビルスクに行く機会を、最終面接で逃してしまったまとん、悔しい勢いで!?宇宙少年団のコンファレンスに行ってきたの(^^;)

で、そのときつい、赤の広場のお土産売りのお兄さんから買ってしまったんだな。この帽子。
かぶらないし、飾ってないし、でも捨てるのも…。

そ、そうか、そういうものが入っている引き出しか(-_-;)

さらに、出てきた。
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そのモスクワのコンファレンスで仲良しになったウクライナの人が、別れ際にくれた…

……つぼ?

物不足の国の留学生の、精一杯のプレゼントだったのでありましょう。

捨てられない…。
でも、飾ってない…。

そそそ、そうか……(-_-;)

そのほかにも、モンゴルの友人がくれたんだけど、日本に届く途中でコナゴナに割れてしまった陶器の馬とか。

亡くなったおばあちゃんが作ってくれた、和紙細工のペン立てや引き出しとか。

あと、あちこちでちまちま買い集めたけど飾っていない、織物とか置物とか。
貰った手作りの手芸品とか。
身も蓋もない言い方をすれば「安っぽい」ものでも、あの国で、あの人たちが、当時で最大限の選択肢から選んで贈ってくれたもの、とか。

いろいろと整理して量を減らすことは出来るだろうけど、全てを捨てて空っぽにすることもなさそうなものが色々と出てきたのだよ。
そいでね、ふと思った。
実質的に「必要なもの」だけを持って、残りの全てを捨てるということは、あきらめたほうがいいかも、と。
“使ってないけど捨てられないもの”を残しておくだけの、ささやかな空間っていうのも、ちょこっとは必要なんでないか、と。
いわゆる“あそび”の部分ですよ。ブレーキを踏みはじめてから実際に作動するまでのスカスカ部分とかのあの、アソビ。


結局引き出しひとつはどうにか空けて、ひとつはそういう困った(でも愉快な)アソビの引き出しになってるまんま。

いつかどうにかしたいもんだけどね。
手放すってだけの意味じゃなくてね。
どうしたらいいか見当つかないものも、あるけどね(^^;)
by ushimaton | 2009-12-28 03:06 | つらつら

遠ざかる島

もうすぐ選挙でんなぁ。

トマト農場から自宅に帰ったら、島を出る時に住民票をはずしてきた島から、封書が来ていた。
村の選挙管理委員会から。

『あなたの選挙権は当村にありますので、最寄の選挙管理委員会で不在者投票の手続きをしてください。』
と書かれた紙一枚と、バッテンされた投票用ハガキが一枚、入っていた。
そうか、私も選挙できるんか。
住民票をこっちに移したのが、今月帰り着いてからだったから、選挙権ないのかと思ってた(^^;)

では、と、最寄の区役所にある選挙管理事務所に投票をしに行ってきた。

平日の昼間だったのだが、不在者投票の会場である階は行列ができていた。
すごいなー。いつもこんななのか、今回特にこんななのか。
一緒に並ぼうと列の後ろに回ったら、係の人が私の葉書を見て「?」という顔をした。
「あの、住民票移してきたので、選挙権がここにないみたいで。」
「ああ、では、奥のほうへどうぞ。」

奥に行って葉書を見せたが、事情が飲み込めない風だったので、一緒に入っていた紙を渡す。
葉書と手紙を持った人が、向こうでしばらくいろんな人と話してから、ほかのおじさんがそれを持って戻ってきた。

「こちらの手紙に『不在者投票の手続きをしてください』とありますように、不在者投票の手続きをしていただきます。」
「ハイ。」(不在者投票する場所じゃないの?)
「不在者投票“の、手続き”をしていただいた後でないと、こちらで不在者投票はできないんです。」
「???」

係の人は、何か書き込む申請用紙のようなものを持ってきた。
「手順としましては、あなた様がご自分で、この申請書に記入したものを、あちらの村宛てに郵送していただき、あちらの村の選挙管理委員会から投票用紙を郵送していただき、それを持ってこちらにお越しいただくと、投票をこちらで代わりに受け付ける、ということになります。ただ……」
係の人が首を傾ける。
「…一応、申請の受付は本日まで、となっているのですが、ちょっと日にちが間に合うかどうか…。郵送ではなくファックスで受け付けてもらえれば、ひょっとしたら間に合うかもしれませんが、通常だと…。」

不在者投票って、そういうものだったのか。

普通にしても日数がぎりぎりのところへ持ってきて、あの離島とそれだけのやり取りとなると、こりゃあ…無理だわ(-_-;)

まとん、投票断念。

んむぅ…なんか、煮え切らない………(-"-;)

留守中に届いていたとはいっても、留守にしていたのは1週間。封書が届いたのは、もし私が出てすぐに届いたのだとしても、1週間前。
日にちが足りなくて投票できなかったのは私のせいだけか?
不在者投票にそんなに手間や日にちがかかるということは、みんなが知っているようなことなのか?
もしそうだとしたって、不在者投票の手続きの仕方を封書の段階で教えてもらうことってできないのか?
だって、「最寄りの選挙管理委員会で手続き」する以前に、「もといた村の選挙管理委員会で手続き」してもらわなきゃならなかった、ってことだよね。
郵送しなきゃならないこと自体知らなかったけど、それに期日があるなら、それを書いておいてもらっても、親切のしすぎにはならないよねぇ…ってか、申請書くらい同封してくれていても親切のしすぎには……(T_T)

投票率がどうのっていうなら、投票するつもりだった人が手順知らなくて投票できなかったっていうの、ないようにしてほしい…がく。

ま、しかたないけど。届いてすぐに動かなかった私も悪かったし…しかし届いてすぐに動かなきゃギリギリだってことも知りたかった…(エンドレス。笑)


この日、投票はうまくいかなかったけれど、警察署で免許証の住所変更をした。
通帳の住所も、この日こちらに戻した。
住民票はトマトに行く前に移していた。

免許を取るために住民票を移したのだとはいえ、沖縄県民であの南の島の島民だった痕跡が、ぽろりぽろりと落ちていく。
南の島と一緒に、いつまでも終わらないようだった「夏」があっさりと通り過ぎて行き、涼しい風に身震いしたりする。

島の人が電話の向こうで「暑いよ!」と言っている言葉や、天気予報の「沖縄33℃」に実感がわかず。
ほんの2週間前はこちらもそうだったというのに、もうあっさりと夏を手放している自分がいたりして。
その辺が、たぶん何だかんだ言っても見に染み付いている、「夏は短いもの」と認識している北海道の感覚なのだろうな。などとふと思ったりして。

ただでさえ、夏の終わりというものは人類的にどこかセンチメンタルなものなのでございます。

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ざわわ、ざわわ~、なのでございます。
by ushimaton | 2009-08-27 20:42 | つらつら

今更ながら初体験

何がって?

f0032403_23582361.jpg…5本指ソックス。

結構前に買ったんだけど、なんとなく出しそびれていたのを、今日、ついにおろしてみた。

「良かったら、これも沖縄に持って行こう。」と。
…いたずらに仕事始めまで時間があると、そういうくだらな過ぎる所を準備したりして、まったく意味不明である(-_-)
もっとするべき事もあるべさ!(笑)
健康保険も、来年の3月の分までまとめて払ってきたぞ。思わぬ出費…(T-T)

で、履き心地は、おっ、足先がなんともフリーダム!(馬鹿)
ギュッと一まとめにならないような感覚が、癖になるのかもしれないね。
私は、足の爪の形のせいなのか、とにかくすぐ靴下を破く。
もったいない時は穴を縫い合わせて履いたりもするのだが、消費の回転の速さが結構悩みだったりする。
あっという間に穴があくので、朝は平気だったのに、会社の健康診断で昼過ぎに靴を脱いだら穴があいていて恥ずかしかった、などという類の経験も数知れず(-_-;)

5本指ならその点もちょっとはマシになるか!?
どっちにしても、かなりどうでもいいことだ!!(爆)



母がプールの友達にもらってきた、阿寒土産のゼリー。
f0032403_012969.jpg
ま、まりも!!

透明な…いや、ちょっとうすら緑の(笑)ゼリーの中に、まりもゼリーが入っている!

「まりも」って、お土産にする特産品としてはかなり地味なものだが(しかも本物のまりもは天然記念物であまりお目にかかれないし)、阿寒湖ってずいぶん商品化に頑張ってるんだな(^^;)
うわさの「まりもっこり」といい、定番「まりも羊羹」といい。

by ushimaton | 2007-10-03 00:23 | 気になること

不良品ありませんか

札幌に帰ってくる前、みっちゃんに「旅行記をまた作って、送る」という約束をした。

去年、やっとの事で印刷までを完成させた(って手刷りだけど)『イシコロヒョウリュウキ』であるのだが(詳しくはこちら)、なにしろとってもアナログっぽい、家内制手工業みたいな作り方でしか生産していないので、7,8冊くらいを刷ったところでもう力尽きて絶版の危機(爆)

みっちゃんには、去年の状態に落ち着く前の、内容的には8割方は同じようなもん、という状態の旅行記を印刷して渡していた。
それを読んでみっちゃんが誤字脱字なんかを書き出してくれたりして、大量(7,8冊)印刷に至ったのだが、まぁ中身はそんなに変わんないから、いいかな~。あんまりたくさんあっても迷惑かな~。などと思って、新しいものは送っていなかった。
が、どうやら貸したまま旅行記が帰ってこないらしく、「それなら、ちょうどいい機会だから、帰ったら送るよ。」ということになった。

ぱらぱらと人に配ったり押し付けたりして、今手元には1冊しかない。
一応、作った責任者としては、一冊も持っていない状態はやばかろう、というわけで持っているのだが、よく考えてみたら製本(と呼べるなら)してから一度もきちんと目を通していない気がしてきた。
だってさー長いんだもん(爆)
でも、新しくまた印刷する前に、ちょっくら読んでみようかのう。
ということで、読み始めた。

…くぅっ。まだこんなに誤字脱字が!!∑(`д´;)
読みはじめからめげそうになりながらも進めていったら…あれ?あれれ?

怖れていた事が……両面印刷のページがずれちゃってるじゃん!!
ぎゃひーん(T-T)

34ページの次が41ページ。
ドキドキしながらメキシコに踏み込んで、お土産屋さんに「マサコサマ!」と叫ばれてから、いきなりド田舎の集落にワープしてる(笑)
そしてその裏が、36ページ。ちなみにスペイン語がわからなくてタコス屋でアメリカ人に笑われてる。
しばらく進んだ後で、35ページ(-_-;)…片面だけずれてら。

全く持って無責任なわたくし、今になって初めて気がつきましたの。

もしも同じようなバラバラ印刷になっちゃってる人がいたら、差し替えて印刷しなおして送るので、ぜひとも教えてくださいm(_ _)m

近々、いや今年中には(笑)、イシコロ第二刷(中身は同じよ)の印刷にちまちまと取り掛かる予定なので、もしも「ちょっと読んでみたいかも」という暇な…いや、奇特な…いや、親切な…いや、えー…そういう人がいるなら、ご連絡くださいな。

ちなみに、それ以降はまだ読んでないから発見してないす(^^;)


先週末は、従妹がちびっこと一緒に泊りがけで遊びに来てくれた。
4月に来てくれてからの、大人にしてみれば「それ程久々でもない」、しかし、小さい子供たちは大きく成長した数ヶ月間だ。

f0032403_2342505.jpg生後5ヶ月になった、まきちゃん♪
よく反応して笑うようになり、かわいらしい(*´∀`*)
見るときによって、お父さんに似ているように見えたり、お母さんにそっくりに見えたり、お姉ちゃんの若奈とよく似ているように見えたり、見えなかったり。
顔のパーツごとに似ている先が違うのだな。
こうしてみると、お父さん、お母さん、若奈、みんなに部分ごとに似ている。

眠いけど眠れない状態のまきちゃんを、気分転換に抱っこして外に出た従妹、いつまでも帰ってこないなぁと思ったら、近所のおじさんにつかまってた(笑)
目じりをメロメロに下げながらまきちゃんを抱きしめる、近所のおじさん。
通りすがりのおやっさんまでを癒してしまう赤子パワーだ。
ていうかここはホントに札幌か?都会のクールな人間関係はどこに…(爆)

f0032403_23532882.jpg3歳を過ぎて、すっかり本格的に「子供」になった、わかにゃ♪
大人と同じ速さでペラペラとおしゃべりするので、ちょっと前まで2歳児・ひーちゃんとの会話をしていたうばちゃんは目がくらむようでしたわ(*_*)
もう自転車にも乗れるんだって。
「ドキンちゃんは悪い子なんだよ。」だって。

おばあちゃん猛烈ラブで、
「泊まらないの。ばあばと一緒に帰るの。お母さんと一緒じゃなくてもいいの。」
と、ばあば(叔母さん)にしがみついて(叔母さんは泊まらなかった)一緒に帰って行ったのだが、夜は「お母さんと一緒がよかった」と泣いたそうな。
か、かわいい。3歳児だ。



関係ないけど、南十勝から帰って来る時、札幌の従妹(↑の従妹のお姉ちゃん)に
札幌は連日35度の猛暑で、麦藁帽子が流行している。
と言われたのを真に受けていたのに、嘘だったことが判明(-_-;)

みんなに「札幌は暑かったんだってねー」と言いまくってしまったのに…。
帰りのバスに乗ってきた若い女の子が麦藁帽子をかぶっていて、「ほほう、やっぱり流行ってるんだなぁ。」と思っていたのに…。
「麦藁帽子の子なんて見たことない」と言う妹に、
「あんたは通勤の時間帯しか街を歩かないからねぇ。」
と“流行を知らない人ね”的発言をしていたのに…。
by ushimaton | 2007-08-08 00:26 | 気になること

攻防戦と天災

雨でんなあ(-_-)
こんなに降ったら、おととい新しく蒔いた二十日大根とルッコラの種が流れるぅ(泣)
っていうか寒すぎっす。搾乳の時は手がかじかんだ。


さて、第一弾で始めた畑の発芽率があまりにも低すぎて、ダメダメな部分を潰してやり直した、その後。


f0032403_935294.jpg新しく買った種を一晩水につけてから蒔いたトウキビ(とうもろこし)は、ほぼ全部発芽した!
その前に蒔いたものがあまりにも発芽悪すぎだったので、なんか間引くのがもったいない(-_-;)

同じようにやり直した赤カブは、やっぱり発芽悪かった…。こちらは3年くらい前に開けた種をまた蒔いたのだった。
種にも問題あったか(-"-)
赤カブはみっちゃんとたけさんの新婚旅行の時に、NZで買ってきたものだったのだが(泣)
こっちでも買えるのかなぁ?


せっかく出た芽を狙う不届き者も出没するわけで。
地面近くからズバッと茎ごと食いちぎられて、地面の中に引きずり込まれた痕跡は、ネキリムシ(ヨトウムシもいるかも)。
頭にきてほじくり返すのに、見つからないとすごく悔しい。
次の日にまた食われてると、更に悔しい。Σ( ̄□ ̄;)

キスジノミハムシは相変わらず猛威をふるい、逆に食べる側がすっかり穴あき野菜に何の抵抗も覚えなくなっている。

私は虫がこわい。
子供の頃からこわかった。
高校生の時など、自転車通学中に制服にくっついた雪虫(ものすごく小さくて白いふわふわのついた風流な(笑)虫。でもアブラムシの一種らしいよ)を手で払いとる事が出来ず、友達にやってもらっていた(^^;)
それくらい虫が怖かった私なのだが、その後様々な場面で揉まれ揉まれて、だんだん触れるようになってきたり、去年などはむやむや虫をわしづかみにしたり(笑)と成長してきた訳なのだが、やっぱり基本的には、こわい。

f0032403_10237100.jpgだから、毎日の虫探しはちょっと試練。
ブロッコリーの葉の裏をめくると、小さな生まれたての毛虫の集団がごっそり。
ジャガイモの葉には、テントウムシにそっくりな害虫がうろうろ。
見つけたくもあり、見つけたくもなし…ううぅ(T_T)
でも小さい青虫とかハモグリバエの幼虫くらいなら、素手でも潰せるようになってきたの。
やだけど。
硬い虫とか、踏んだ時のブチッて感覚がすっごく嫌(TдT)


何とか害虫とはそんな感じで戦っているのだが、この畑にはもう一つ、思わぬ天災(…?)がやってくることがある。

f0032403_10151993.jpgそれは、ピンクのつなぎを着て、無垢な心と天使の微笑みと共にやってくる。

ひーちゃんも、くさとりしゅるの!
「じゃあ、この細ーい草だけ抜いてくれる?」
ぷちっ、ぷちっ。
「わー、ひーちゃん上手上手♪あとはこっちの、」
ブチッ!!
「ひぃぃ~!Σ(@д@;) たった二株しか芽が出なかったサラダ菜の一つが!!」

とまと、みどり。まーだまだ。
「そうだね、よく覚えたね。緑のトマトはまーだまだ、赤くなったら食べようね。でも寒くてまだ赤くならないねぇ…。」
みどり。
「うん、そうだね。まだ緑だね。」
みどり、とった。
「なぬ!?あああっ!Σ(@д@;) まだカチコチの青トマトが!」

うばちゃんがー、ガリガリ。ひーちゃんおんぶ。」(しゃがんでいる私の背中にもたれて遊ぶ)
「うん、地面の草をガリガリ集めてるところだからね。」
ひーちゃんは~、
バキバキバキッ!
「!?どうしたの?尻もちついた?
 …って、きゃあ~、ナスの苗の上に!Σ(@д@;) 片面の葉っぱがみんな落ちてる!」

…様々な困難に打ち勝った幸運な野菜だけが、ここで生き延びることを許されるのだった…。

もう7月なのに、今年は暖かい日がほとんどこない。
野菜のほうがひなたの成長に負けている気すらするが(^^;)、秋までにはちゃんと実ってくれるんかな~。

でも、テニスボールみたいな雹が降ったりしないだけ、いいことにしなくちゃね(^^;)


そういえば先日、前にヤッケ(の上)を買ったお店に買い物に行った時に、思い出して例のパッケージの写真を撮ってみた。
ね、絶対上下だと思わない、これ?(^^;)

f0032403_1043955.jpg

ちなみにヤッケ下は結局その後ホームセンターで安くゲットして(色違いだけど)、上下共に大いに役立っている。
汚れても洗って数時間で乾くあたりが、ヤッケってホントにナイス♪

でもこのパッケージで上しか入ってないっての、やめようよ(-_-;)

by ushimaton | 2007-07-12 10:59 | はたけにっき


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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