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版画展のうしらせ …いやお知らせ

※この記事は、開催期間中はこのブログの先頭に出るようになっています。



牛絵描き女、みほちゃんこととみちゃんこととみたみほちゃん(笑)の、

牛版画展が開催されています!!!


以下とみちゃんのブログより転載。


 冨田美穂 牛版画展ーうしのひとみー

東一条ギャラリーで、うしにみつめられてみませんか?

2010 10月9日(土曜日)~11月17日(水曜日)
午前11時~午後6時(木曜定休日)

東一条ギャラリー 北海道中標津町東一条北一丁目16番地(俵真布2F)



私は初日の9日と、11日の月曜日は1日ギャラリーに居るつもりでいます。
その後も仕事の休みの日に行きますので、またこちらでお知らせします。





とみちゃんは、北海道で牛の仕事をしながら、牛の木版画を作っている。
あまりにも何回もこのブログに登場しまくるので(笑)、記事の下の『タグ』に、“とみたみほ”タグを作ってみましたわ( ̄∀ ̄)
気になる方はタグで前記事を探ってみてくださいな。

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完成した最新の版画の一部写真(携帯メールで送ってくれた)。


とみちゃんの版画はすごい。

細い、本当の牛の毛と同じくらいの線で、一本一本を彫り込んでいる。
本物の牛のようにリアルでありながら、本物の牛の写真を見ているよりもずっと、何か心に響くものがある。


そう、思いません?


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実はこの版画、全身像であります。

しかも、ほぼ等身大。

長い時間かけて、いろんな苦労や悩みやいろんなものとぶつかりながら、彫り上げたばかりの“さんぱぱ”(この牛の愛称、だった)


私がこうやってお知らせするのは、友達だから、っていうんじゃない(あ、その、友達だけどその…爆)

本物のとみちゃんの版画を、いろんな人に、是非とも、見てもらいたいから。
なのだ。

中標津、札幌からもちょっと遠い。

でもっ!!!

何かのついで、じゃなくても、これを理由にしてでも、行ってみてくれたまへ!!


ちなみに会場『東一条ギャラリー』の1階「俵真布」(たわらまっぷ)は、小さな天然酵母のパン屋さんであります。
ここのパンもすごーーくおいしいのでオススメ!


地図。(中標津市街)


よかったら、せっかくなので、とみちゃんのいる日にでも。

そして、よかったら、声をかけてください♪
by ushimaton | 2010-11-17 18:00 | おすすめ!

シャケの稚魚。

あっっっっっっ!!!!   



……という間に、まとんの夏休みは終わり申した(笑)
本日、帰宅。ただいま。


あっっ!という間ではあったが、あっっ!という間の割に、かなり楽しんで参りました♪


f0032403_18322172.jpgお友達めーちゃんとランチしながらおしゃべりして、そのまま娘のせっちゃんのダンスの見学をした。

柔らけーなおい!
うらやましすぎるぞ。
(ピンクのがせっちゃん)

半年前に会っていた私のことをちゃんとおぼえていて、うきうきといろんな人に紹介された(^^;)
「これ、ヒロコ(私のこと)。」
相変わらず呼び捨てで、4歳児としっかり同レベルなまとんであった。

すくすくのびのび、そして精神的にも少しずつ成長していくせっちゃんをしばらくぶりに眺めるのは、いつもとっても楽しい。
このブログをはじめたときは、まだ赤ちゃんだったのにねー。(←なつかしい記事)

お手紙ももらっちゃった(*^o^*)
字も上手になったこと。



その夜は友人たちとホルモン焼きやカラオケなどを楽しみ、翌日からはずっと家族行動。

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余市・仁木町方面にドライブに行って、うまい果物こってり買ってきた♪
ぶどうやりんご、そして生のプルーンが最高!!

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もちろん、お昼ごはんは安くてうまくて新鮮な海の幸三昧。
ウニ、うまかった。
イクラも♪


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翌日は富良野・美瑛方面にドライブ~。

農家の皆さん、お忙しいところ観光客ですんませんねー。

途中で変な山道に迷い込んだのもまた楽し(笑)


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夜は姪っ子が遊びに来た。

幼稚園に行き始めて、ぐっと成長した姪っ子。
これまたのびのび元気で何より(*^o^*)


もっとたくさーん、会いたかった人がいたけど、いかんせん時間がありませんでな。
それでもムチムチいっぱいに楽しんだ。
温泉も行った。味噌ラーメンも食べた。

ありがとう。
結局あまり人と会えずごめんなさい。



めったに実家に帰らないことで有名な(?)まとんだが、今回はまとん的には珍しく、仕事を始めて半年振りの帰省だった。
しかも休みとわかってから急いでとったキツキツ日程。

それは、まとんが“換気”を必要としていたから、というのもある。

なんだか色々詰まっちゃって、頭の中もいっぱいになってフリーズしかけていたので。
“換気”、できたかな?


鮭の赤ちゃんって、知ってる?
北海道民は小学校の時に社会科で習ったんだけど。

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  ← こんなん。


鮭の卵はまあ、さっき食べたあのおいしいやつなんだけど(笑)、稚魚は、お腹にでっかい栄養袋をつけて生まれてくる。
だから生まれてからしばらくの間は、餌を食べる必要もなくて、お腹の栄養で泳ぎ回って大きくなる。
お腹の袋がなくなったら、自分で餌を食べなくちゃならない。


今の私は、袋がしぼんできた稚魚のところにいるのかもしれない、と、ぼんやり思ったりする。

新しい環境、新しい職場。
来たばかりの頃は、今よりもずっと厳しい環境だった。
雰囲気はギスギス。笑顔はなくて、「よろしくお願いします、○○です。」と頭を下げたときに、同じ立場の同僚たちに名前も告げられず黙って薄笑いを返されたとき、自分は歓迎されていないことを知った。
だけど、全然めげなかった。
影で何か言われているに違いなくても、気にしないで働いた。
優しさが足りないって気づいていても、気づかない振りをして働けた。

それに比べれば、今は、空気はもっと穏やかになったし、笑いも雑談も増えた。
わからないことは聞けば教えてくれる。
初めの頃なら知らん振りされていたような場面でも、手伝ってくれることが増えた。

それなのに、駆け出した半年前より、私に力が出ない。
初めの頃ならカラ元気で跳ね飛ばせたような事柄たちに、いちいち傷ついたり、脱力感にさいなまれてしまったり。
先に進むのがすごくつらくなってきてしまっている。
なんでだろう。

たぶん、鮭の稚魚だったんだ。

来たばかりの頃、私は栄養袋に蓄えた自前の栄養をつかって(いや、脂肪って意味じゃなくて…脂肪も使ったけど)、どんなに冷たい水の中でも、餌がなくても、自家発電しながらガンガン進んでいたんだ。
でも、おなかの栄養袋は、いつまでもあり続けることはできない。鮭の稚魚と同じように。
周りから栄養をもらいながらじゃないと、いつまでもは続かないんだ。
周りのせいじゃない。
でも、私だけでどうにかできるものでも、たぶんない。


“換気”は、すごく大切だったと思う。
正味たったの3日間だったけど、ものすごく特別な何かがあったわけでもなかったけど、帰ってすごく良かったと思う。

あとは、換気でちょっと稼いだこの間に、ちゃんと栄養を、おなかに蓄えなくてもいい、生きていくだけの分を、しっかり自給しながら、やっていくんだ。



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美瑛のガラス工房で母が買ってくれた一輪挿し(?)

野の草花が似合うんだってさ。

どうだい?



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あと、大通の地下にある「元気ショップ」で、こんなかわいいお地蔵さんも買ってみた。

わーい♪

自分へのお土産も、これでばっちり☆(≧▽≦)


あんまり長くなるのもなんなんだけど、ところでさぁ…(折り畳み)
by ushimaton | 2010-09-20 20:25 | つらつら

きたのおたのしみ

はい、すっかり体調を壊したまとんですー(爆)

珍しく風邪を引いてしまい、セキとオカマ声に苦しんでおります。


いやあ、なんかパタパタしてましたなぁ。

年末からこっち、忘年会、正月、親戚や弟一家や家族の友達が泊まっていったりと、毎日連続でずーっと賑やかであった。
今日、愛知の弟とその同僚達がスノボバケーションを終えて帰っていき、とても久々に静かになった。
で、気がついたら風邪ひきでしてん(^^;)
胃も疲れきってるし、ちょっと静かにしていよう…。

でも久々に、仕事しなくていい年末年始(笑)ってのもいいもんじゃな。

毎年正月には親戚が来てくれる。

親戚が集まって盛り上がってきたら、正月といえば、こいつの出番!

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百人一首大会だー!

え?これ?
百人一首っすよ?

北海道の百人一首は、木の札なのだ。

読めます?これ。
うちではずーーっと昔から、毎年正月は百人一首大会なので、まだ漢字もろくに習っていない頃からこの百人一首の札を憶えて、オトナたちに混じって自分も参戦するのが喜びであった。

まずは、ひらがなで書いてある札ばかりを自分の前に置いて参戦。
上級者になると、ムズカシイ札を受け持つ。『人に知られで』と『人知れずこそ』とか、紛らわしくて難しいんすよ。

本州とかの百人一首は、「上の句」を読んで、「下の句」の札を取る。
「めぐりあひて…」とか読まれたら、
「雲隠れにし…」の札をハイッ!と取る。
だから、句を憶えていないとできないんですな。

北海道の百人一首は、そういうワビサビ感よりも大衆性を重視してか(笑)、「下の句読みの下の句取り」。
「雲隠れにし…」の札は、最初から「くもがくれにし~」と読む。
だから、上の句をほとんど知らない人の方が多い。
ちなみにまとんは、子供の頃に叔母さんがなぜか「一句憶えるごとに10円」の賞金をつけていたため、結構憶えました(笑)

北海道式の百人一首、面白いんだよー。特に酒飲んでやったら最高。
木の札だから誰かがはじいた札が手とかにぶつかると超痛いし(爆)
無駄にかさばるし。


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ついでに、沖縄で購入した『おもしろカルタ』もやった。
ユルいんだーこのカルタもう最高(笑)

「おーるーそーん!」
「ほっぺにがじゃんがとまってる!」
などと意味不明の言葉が飛び出すので、大人たちは「何何?なんて意味!?」とつい突っ込みを入れてしまい、説明文を読んでいる間に幼児や児童どもがじゃんじゃか取っていた。



賑やかな年末年始でありました。
ちょっとおとなしくしときます。ごほごほ(-_-;)
by ushimaton | 2010-01-07 21:54 | つらつら

今更ながら初体験

何がって?

f0032403_23582361.jpg…5本指ソックス。

結構前に買ったんだけど、なんとなく出しそびれていたのを、今日、ついにおろしてみた。

「良かったら、これも沖縄に持って行こう。」と。
…いたずらに仕事始めまで時間があると、そういうくだらな過ぎる所を準備したりして、まったく意味不明である(-_-)
もっとするべき事もあるべさ!(笑)
健康保険も、来年の3月の分までまとめて払ってきたぞ。思わぬ出費…(T-T)

で、履き心地は、おっ、足先がなんともフリーダム!(馬鹿)
ギュッと一まとめにならないような感覚が、癖になるのかもしれないね。
私は、足の爪の形のせいなのか、とにかくすぐ靴下を破く。
もったいない時は穴を縫い合わせて履いたりもするのだが、消費の回転の速さが結構悩みだったりする。
あっという間に穴があくので、朝は平気だったのに、会社の健康診断で昼過ぎに靴を脱いだら穴があいていて恥ずかしかった、などという類の経験も数知れず(-_-;)

5本指ならその点もちょっとはマシになるか!?
どっちにしても、かなりどうでもいいことだ!!(爆)



母がプールの友達にもらってきた、阿寒土産のゼリー。
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ま、まりも!!

透明な…いや、ちょっとうすら緑の(笑)ゼリーの中に、まりもゼリーが入っている!

「まりも」って、お土産にする特産品としてはかなり地味なものだが(しかも本物のまりもは天然記念物であまりお目にかかれないし)、阿寒湖ってずいぶん商品化に頑張ってるんだな(^^;)
うわさの「まりもっこり」といい、定番「まりも羊羹」といい。

by ushimaton | 2007-10-03 00:23 | 気になること

果物と魚

遠く離れた場所で聞く人の訃報は、煮え切らない現実感をともなって、なんとも中途半端にジクジクと病みますな。
姿とか声とかこんなにしっかり思い出せるのにねぇ…。


それはおいておき。

この前の週末、ちょっぴりドライブに行ってきた。
今の季節はお出かけと言ったらここでしょう。余市町&仁木町
りんごやぶどうなどの果物でとても有名な地域で、町や果物畑のそばには、ぞろりとフルーツ直売所が並ぶのだ。

札幌からだと、隣町の小樽を通過して行くことになる。
今回は山道を通るコースで。

f0032403_194415.jpg途中、小樽の街を見下ろせる展望台がある。

そういえばこの山、「毛無(けなし)山」っていうんだっけ。
ぷぷ、考えてみたら変な名前。

秋のはじめらしい、空気がきれいで澄んだ日だったので、見晴らしはとても良かった。


『フルーツ街道』という、りんごやさくらんぼ、ぶどうなどの果樹園がずーっと続く道を通って、仁木町へ。
窓を開けて走ると、街がフルーツの甘い香りでいっぱいなのに驚いた。
フルーツの香りがする町、って、なんかすごくね?

f0032403_1992459.jpg「今がちょうど食べ頃」という完熟のプルーンがお買い得だった。
すごく大きい品種で、甘くてジューシー(*´∀`*)

去年たくさん買ってジャムにした「あかね」という酸っぱいりんごを買いに来たのだったが、まだちょっと時期が早かった。
かわりに、「じゅうしご」とかいうりんごを買っていた。
父と母は「ジュウシゴ、懐かしい!」と大喜びしていた。どうやら、昔よく食べていた品種らしい。
小ぶりで甘酸っぱくておいしかったよ♪

またjordefarmsさんの「アップルクリスプ」を作ろうっと。


f0032403_19194624.jpg余市町は、新鮮な海の幸でも有名。
ここまで来たら、お昼ごはんはこの辺りではちょっと有名な海産物の食堂へ。
脂ののった大きなホッケが丸ごと一匹どかんと出てくるホッケ定食が450円だったか、とにかくすごく安くてめちゃめちゃおいしい。

食堂は、市場風のスーパーの二階にある。
下の階もお買い得。新鮮な魚が沢山あった。
サンマ(これは根室産)が30匹入って1000円(一匹30円…)とか、卵をはずした雌シャケが、一匹丸ごとで300円とか。(値段忘れたけど、普通の(笑)シャケも安かった)

季節のイベントの少ない札幌市民が季節の味を楽しめる、素敵な町でありました。
by ushimaton | 2007-09-27 19:36 | つらつら

フォトギャラリ~・その2

網走から斜里までは、オホーツク海岸を走る単線鉄道の小さな無人駅がいくつも続いている。
味わい深い古~い建物そのままで、来る列車はもちろんワンマンの一両。
ホームのすぐ先に原生花園やオホーツク海が望め、、独特のしんとした佇まいは旅人にもしんみりと人気だ。

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駅舎の小屋の壁には、訪れた人々が自分の名刺や飛行機の半券なんかを貼っている。
大学生の時に初めてここを訪れて、私や友人たちも名刺(宇宙少年団の。笑)をペタペタ貼って帰ったっけ。
備え付けてあったノートに「弟子屈の『Mのり園』(笑)はおすすめ」みたいな情報を書いて。

あの『Mのり園』、まだやってるんだろうか…あんなにアバウトで無気力系で謎めいた、しかし味わい深い宿は初めてだった…。無人駅どころかほぼ「無人宿」だったし(爆)
そのうちまた行ってみたいようなみたくないような。

駅の向こうに広がるオホーツク海は、冬になると流氷で埋め尽くされる。
その頃に海岸に下りていくと、クリオネがすくい取れるらしい。
たまに瓶に入れて飼ってる人とかいるもんね(^^;)すぐ死んじゃうらしいけど。

↓↓↓そんな感じで、フォトギャラリーの続編、はじまり~↓↓↓

続きのお写真、こちらからどうぞ☆
by ushimaton | 2007-09-17 12:42 | 旅のそら

フォトギャラリ~

さて、帰って参りました。

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“ようこそ『アイヌの里』へ。私たちがお待ちしています。”

…みたいな写真で最初を飾ってみた(爆) アイヌの里ってなんやねん!
屈斜路湖畔のアイヌ民俗資料館の隣にあった、アイヌの復元家屋みたいな所に入って、3人で長々と家の中を眺め回していたら、おじさんが着させてくれたのだ(*^o^*)きゃ~♪
はまりすぎじゃね!?


帰ってきて携帯更新からも抜け出せたし(笑)、少々今回のおさらいをしていこうと思う。
大き目の画像を載せるので、折りたたんでおく。
続きは下をクリックしてどうぞ~。↓↓

小清水・道東フォトギャラリー、こちら☆
by ushimaton | 2007-09-14 22:25 | 旅のそら

巨大な夏

新しくなったInternet Explorer って、なんかよくわかんないぞ(-_-メ) 
↑まだ昨夜のせつなさを引きずっている(笑)


ともあれ、先週金曜日に札幌に帰ってきた。

めんこいひーちゃんやみっちゃん、たけさんとの楽しい日々は、行く前の予定を超えた2ヶ月にもなった。
長い事、本当にありがとう☆

f0032403_144508.jpgバイバイの何日も前に、
「うばちゃん、もうすぐバスに乗っていなくなっちゃうの。」
と、ちょっと深刻ぶった口調でひなたに話したら、一緒の草取りに夢中になっていたのが急に立ち上がり、こわばった顔で、
「おうち、はいるの。おかあさんにいくの。」
と言い出した。
最近になってようやく現在のほかに過去の話を理解し、ほんの少し先の未来の話をわかりかけてきたひーちゃんに、ちょっと未来形を焦り過ぎた(-_-;)
いつもは「いなくなっちゃうよ」という言葉や行動は、ふざけすぎてするべきことをしなかったり、ヤダヤダ虫になりかけた時などに「いつまでもそうしてたら、おかあさんもうばちゃんも行っちゃうよ。」のように、叱るネタとしてしか使わない。
暗い口調で「いなくなっちゃうの。」なんて言って、なんとなく何かを叱られているような気持ちにさせてしまったのかも。
反省して、ニコニコ普通に過ごして、お父さんが仕事に行く時の「バイバイ」のように、当たり前で普通なバイバイをすることにした。

成長して手がかからなくなり、みっちゃんともいろんな話ができるようになった。(って、みっちゃん自身が忙しいので、ダラダラしながら話すような時間はないけど。笑)
自分の中の、モヤモヤして現実性のない将来への考えが、みっちゃんに刺激を受けて、もっと形を描くようになってきた気がする。
いい刺激をありがとう♪またたくさんおしゃべりしよう。


さて、札幌に帰ってきたら、
台所でこんなものがお出迎えしてくれていた。

f0032403_1413417.jpg「これって…ズッキーニ?大きくなったのを誰かにもらったの?」
「庭のキュウリだよ。今年は暑くて、あっという間に大きくなっちゃって。」

ぶすっと刺している容器は、1リットルの麦茶を作る入れ物。
こんなに大きくして、中はタネが硬くなってるんじゃないか?と思ったら、あっという間に大きくなった、と言うだけあってまだ柔らかく、意外にもおいしかった(^^;)
夏なんだねぇ…(笑)


「ハラペーニョになんか巨大な実がついたので、こわいからみんなで見てみぬ振りをしてる。」
などと言っているので、畑に行ってみた。

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ぎゃっ!!

って、これはハラペーニョじゃなくて違う種類のトウガラシじゃん(^^;)
形や大きさが、トルコでよく食べていた「ビベル」とよく似ていたので、ついつい「ビベルかも!」と買った苗だ。
順調に大きくなっていたんだねー。

ハラペーニョも無事に、普通の大きさで(笑)育ってはいたが、例の“世界一辛い”ハバネロ含むいくつかの株が、なんだかよく知らないけど消滅してしまったらしい。


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カリンズやブルーベリーもとれた。

カリンズ。甘そうなつやつやした赤だが、震え上がるほどすっぱいのだ。
たくさん取れれば、果実酒とかもいいかもね♪



ところで、昨日由仁町に行ったら、なんかこんな川があった。


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うーーん、やりきれない……。
by ushimaton | 2007-07-30 14:45 | うち

銀河と落武者のメルヘン

みもりの里に遊びに行った話の、オマケ。

みもりの里があるのは、みっちゃんちと同じ北海道『十勝地方』。
ただし、みもりの里は北の方で、みっちゃんちは南の方。
同じ地域とはいえ、南の方にいると十勝の北部にはあまり行くことがない。
だって…遠いし。

「同じ地域なのに遠いったって、ねぇ。」と思う人が、ひょっとしたらいるかもしれないが、十勝は広い。
北海道を14に分けた支庁の中でも、十勝支庁は一番広いのだ。
で、面積をちょっと調べてみた。

十勝地方の面積は…10,831.24km²
なんと、十勝だけで東京都・神奈川県・千葉県を合わせたよりも広いのだ(3都県で9,759.84km²)。
天気予報でよくまとめられる『釧路・根室・十勝地方』となると、面積は25,362.58km²
上の3都県に埼玉・群馬・山梨県を加えたよりも広くなる。
一まとめの天気予報って……。
同時にこのあたりは人口密度が日本一低いから、ここまで大まとめの天気予報でも、困る人の頭数だけ見ると少ないのだろうか…(-_-;)

それはともかく、そういう訳でちょっと珍しいお出かけで、お昼ごはんを食べに本別町に立ち寄った。

f0032403_14181151.jpgな、なんじゃ?駅前が銀河?太陽系??

あ、そうか、ここは先日ついに廃線となった第3セクターの鉄道、『ふるさと銀河線』の列車がとまる駅だったのだね。
鉄道に合わせた新しい街並みがお出迎えだったのか。
中心にあった駅は、今は代替バスの待合所になっているのだけど。

冥王星がないのは、やっぱりこの前“惑星”からはずされたからか!?(爆)


食事の出来るところを探してぶらっと駅前の通りを歩いてみて、ふと見上げると、商店の看板がみんな、妙にかわいい。

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なんともレトロで控えめにおしゃれ♪
どことなく宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の世界のイメージっぽいかも。

旅館の看板だから、旅人風のおじさんが訪ねて来ているデザインなのだな。


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ガス屋さんの看板は、街灯に灯をともしているぅ~(*´∀`*)
かーわーいーww

そのほかにも、小人さんが歯の上に乗ってブラシで磨いている、歯医者さんの看板などなど、なんとも程よくメルヘンで俺らごのみだった♪
これで銀河線が廃止にならなきゃねぇ…(^^;)

駅前はメルヘンな本別町だが、町をあげて盛り上がっているテーマは『義経の里』。
アイヌ神話の神様『シャマイクル』が、実は落ち延びた源義経だったらしいで~、とかいう、なんとも謎な言い伝えがあるようで、その舞台が本別町らしい。
義経がチンギスハーンになったとか、いろいろと言われてもいるようだし、それだけ人々に愛される人だったのだね、義経。

程よく気候も良く、山や森があって自然も豊かで、ちょっとステキな本別町。
こういうところに住んでみるってどうかしら?
…でも、町中の地名になっている『義経広場』『義経山』『弁慶洞』『静山』etc...
ちょっと……ねぇ(-_-;)

それにしても、北十勝はあったかかったなぁ。なにしろ半袖が着られたし(笑)
by ushimaton | 2007-07-20 15:08 | つらつら

雨のとかちっく

今日は朝の6時から、時間を見つけて久々の更新を一生懸命しているのだが、あとちょっとというところでもう2回も(!!)消滅した(号泣)
どっちの時も原因不明。どっか変なところ押したのか??

あまりの出来事に切なさが止まらないわ。勘弁してくれって感じ(TдT)
でも書くことがたまっちゃったから、頑張って書くっす。
これでまた消えたらもう書かないかもしれない…。
すっかりハートブレイク状態になったから、短くなるかもしれない…。


f0032403_112628.jpgすっかり懐いて、おにーしゃんにべったりのひーちゃん。
ひーちゃんはおにーしゃんの口真似で、「ハロー」が言えるようになった。
そのかわりに、おにーしゃんに「ブーブー」「ワンワン」などの幼児語を教えていた(笑)


「北海道には梅雨がない」と聞いて、うきうきしながら神奈川から休暇にやってきた友人。
彼に合わせてこちらはずーっと雨降りだった。気の毒に…。帰った直後に晴れたあたりが、更に気の毒だな(^^;)

たけさんがちょうど休みになり、せっかくだから“とかちっく”な場所(勝手な造語。十勝チックな場所の意)に連れて行きたいと思ったのだが、展望台やアウトドア施設などばかりで、雨の日に楽しめそうな場所がなかなかない。
あれこれ考えた挙句、「ハウスで出来るイチゴ狩り&羊の牧場でおいしいラム料理&温泉」計画を立て、出発した。


f0032403_1291713.jpg向かう途中で「ハスカップ狩り」の旗を発見!
今年のハスカップ狩りの季節が始まったらしい。

ハスカップとは、たぶん北海道にしかないかと思われる、ちょっとワイルドなブルーベリーっぽい(?)果実。
すごく酸っぱいので生食には向かない(除・まとんとひーちゃん)が、ジャムにするとおいしい。
ただ、実の大きさは小指の先くらいしかないし、茂みの中にぽつんぽつんとなっているのを集めるのは結構大変。時間をかけて採っても、意外と数百グラムとかしかなかったりする(-_-;)


f0032403_1216873.jpg地味で地道な行楽…(笑)
でも意外と熱中したりする。

小雨の中、「さくっと」と言いつつも結構一生懸命とって、最後に集めたら…全部で400gだった。
無人のハスカップ園なので、自分達で重さを量って料金を箱に入れて帰る。
キロ500円。安おまっせー♪

あとでジャムにして、お土産にあげた。
だが、そろそろ出来たかな、というところで味見をしたら、えらく酸っぱかった(まだ時期が始まったばかりなので若い実が多かったかも)ので、あわてて後から砂糖を足したために、なんかずっしり硬いジャムになっちまった(T_T)
翌朝、ヨーグルトにたらして食卓に登ったのだが、ずっしりみっしりジャムだったため、入れ物の奥底に沈没した。
「ジャムはどこ?」「トゥーヘビーだ」などと皆様にお褒めの言葉をいただく(-_-メ)


f0032403_1229456.jpgそれから、イチゴ狩り園へ。
考えてみたらイチゴ狩りってしたことなかったかも。

一人ずつ結構高い入場料を払って、更に持って帰りたい人はグラムいくらで買って帰る。
こちらはハスカップに比べると結構お金がかかるレジャーなのね。
うちの庭にもイチゴ畑はあるんだけど、まだちょっと早いし、なにしろ雨だし、それはそれってことで。
さすが、立派でおいしいイチゴが沢山なっていた。めったに経験できない、「気持ち悪くなるくらいイチゴで腹いっぱい」状態を体験できたぞ(笑)
ハウスごとに品種が違って、粒の大きさも味も違った。
スーパーでは大きいイチゴのほうが高いけど、こうして食べると(うちのイチゴもそう)小さい方が甘くておいしい。なんか無意味な大粒志向がバカっぽくて笑えちゃうよなぁ。



いざ昼食!と行った牧場レストランは閉まっていて無人だった。稼ぎ時の土曜なのに…。
急遽予定変更で行ったジンギスカン屋は、ランチタイム終了で閉まっていた。
悲しみに打ちひしがれつつ、空腹を抱えて行った山の中のカフェは、サンドイッチやランチセットが終了で、あるのは飲み物と2種類のケーキだけ…。

結局、ケーキが昼ごはんであった。
がんばれー、十勝よ~。

夕食で買ってきたジンギスカンを食べた。
おいしかったから、ま、いいか。


f0032403_12441520.jpgグーグルアースでイギリスの家を見せてもらう。
「右半分のここが増築した部分で…」なんてところまでわかるあたりがすごい。
びっくりな時代だね~。


帰る前日、
「バス(この町から帯広までの)には気をつけようねー。以前、バス乗り場までみっちゃんがまとんを送って行った時、ちゃんと時間通りにバス停まで着いたのに、お喋りしていて乗り損ねたことがあるからね。」
などと去年の話で盛り上がった。バス乗り場の待合所がバス停にすぐ行ける形になっていないため、「あれ?」と思った時には手遅れだったりするのだ(-_-;)
待合所で、目の前でバスに乗れなかった私達は、結局帯広まで車で送ってもらったのだった。
あほや~。

今回、用事があって町に出た時、抜かりなく前もってバス停に行って時刻表をチェックしておいていた。私が「これが時刻表だよ。」と読み方を教えてあげて、「これならちょうどいい」という時刻を覚えておいた。
なにしろ、1時間に1本くらいだから、しっかり見ておかなきゃなのだ。

で、バス停まで送り届けて確認したら……おいら、日曜運休のバス時刻を見ていたことが判明Σ(@д@;)
バカバカ!そういえば出発は日曜だったぢゃんね!!(TдT)

…結局、この日も帯広まで送っていくことになったのであった…すまん、友人&ドライバーよ(-_-;)


充分に休日を楽しめたかどうかは微妙かもしれないが、少なくとも休養にはなったかな?
はるばる来てくれてありがとうだし、暖かくもてなしてくれてありがとう。
みんなありがとうで、みんなこれからも仲良くしよう。
by ushimaton | 2007-07-05 13:05 | ともだち&チビッコ


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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