<   2007年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

恵みのおすそ分け

みっちゃんのおうちから、『野菜』と書かれた段ボール箱が送られてきた。
開けてみると、

f0032403_04632100.jpgおおおお、畑の幸!!

とうきび(とうもろこし)と坊ちゃんかぼちゃと、巨大パプリカだった♪

このとうきびは、最初の発芽がひどく悪かったために後で撒き直したヤツラ。
6,7月にみっちゃんの家で、いろんな奴との攻防戦を繰り広げ、最大の敵である「冷夏」にやられかけて、「もう間に合わないんじゃない?(収穫できるほど育たないんじゃない?)」とまで言われていた、ヤツラが頑張って実らせたとうきびなんだね(T-T)

こんなに元気に立派な実をつけて。
よかったよかった。

「ひーちゃんから」というメッセージ付きで、どっからどう見てもまだ若い、小さいとうきびも一つ混入していた(-_-;)
あ、ありがとう…。

f0032403_0542632.jpgそれにしても、なんと巨大なパプリカ!!
かぼちゃよりでかいやん
( ̄〇 ̄;)

母、父、妹と、家に帰ってきた順に、箱を覗いては
「ひー、でかい!なんじゃこりゃ!」
と悲鳴を上げていた。
見た目ですでに充分楽しませてくれて、ありがとう(笑)
その晩にはもう、スライスされてみんなの胃袋に収まってしまったよ。
甘くておいしかった☆

坊ちゃんかぼちゃも沢山なったんだね~(*´∀`*)
よかったよかった。

畑のその後が気になって、「大きくなった?」とかうるさくメールしたりしていたら、モノで返事が来た感じ(笑)

ひまわりも咲いたのかな?
(と書いて、ひまわりが送られて来たらどうしよう。爆)

f0032403_111345.jpgとうきびは、届いてすぐに皮をむいてレンジでチンして、お昼ご飯になった。
うちはここ近年、とうきびはゆでずに電子レンジで調理する。
水で軽く洗って濡れたとうきびに塩を全体にすり込んで、薄手のビニール袋に入れて、口を縛らずに一本あたり約4分加熱するだけ。
レンジの方が、簡単だしうまみが逃げずに味が濃い!と母が大絶賛しているのだ。

うーん、完熟!
もっちりした食感でおいしかった☆

そう、手前の小さくて白いのは、ひーちゃんからの愛のプレゼント。
うばちゃん、ちゃんと調理したよ。
ちゃんとバリバリ食べたよ。
ちょっぴり青臭い、ひーちゃんの愛情。五臓六腑に染み渡ったよ。

かぼちゃは、まだとりたてっぽかったので、ただ今熟成中☆(ただ日陰に置いておくだけ)
1,2週間くらいで食べ頃だろうかねぇ。
ちょっと調べたら、熟成の温度が高いほど甘くなるけど、日持ちさせるなら低温熟成がいいとか。
悩んじゃう~(と言いながら、中途半端な温度で放置)


全然最後まで面倒見てないのに(むしろ植え逃げ?)、すっかり情が移ってしつこく畑のことを知りたがったりして、挙句の果てに収穫物をこんなにいただいてしまって、なんか恐喝状態でごめんね。
おいしかったよ、ありがとー(*^o^*)
by ushimaton | 2007-09-30 01:18 | はたけにっき

果物と魚

遠く離れた場所で聞く人の訃報は、煮え切らない現実感をともなって、なんとも中途半端にジクジクと病みますな。
姿とか声とかこんなにしっかり思い出せるのにねぇ…。


それはおいておき。

この前の週末、ちょっぴりドライブに行ってきた。
今の季節はお出かけと言ったらここでしょう。余市町&仁木町
りんごやぶどうなどの果物でとても有名な地域で、町や果物畑のそばには、ぞろりとフルーツ直売所が並ぶのだ。

札幌からだと、隣町の小樽を通過して行くことになる。
今回は山道を通るコースで。

f0032403_194415.jpg途中、小樽の街を見下ろせる展望台がある。

そういえばこの山、「毛無(けなし)山」っていうんだっけ。
ぷぷ、考えてみたら変な名前。

秋のはじめらしい、空気がきれいで澄んだ日だったので、見晴らしはとても良かった。


『フルーツ街道』という、りんごやさくらんぼ、ぶどうなどの果樹園がずーっと続く道を通って、仁木町へ。
窓を開けて走ると、街がフルーツの甘い香りでいっぱいなのに驚いた。
フルーツの香りがする町、って、なんかすごくね?

f0032403_1992459.jpg「今がちょうど食べ頃」という完熟のプルーンがお買い得だった。
すごく大きい品種で、甘くてジューシー(*´∀`*)

去年たくさん買ってジャムにした「あかね」という酸っぱいりんごを買いに来たのだったが、まだちょっと時期が早かった。
かわりに、「じゅうしご」とかいうりんごを買っていた。
父と母は「ジュウシゴ、懐かしい!」と大喜びしていた。どうやら、昔よく食べていた品種らしい。
小ぶりで甘酸っぱくておいしかったよ♪

またjordefarmsさんの「アップルクリスプ」を作ろうっと。


f0032403_19194624.jpg余市町は、新鮮な海の幸でも有名。
ここまで来たら、お昼ごはんはこの辺りではちょっと有名な海産物の食堂へ。
脂ののった大きなホッケが丸ごと一匹どかんと出てくるホッケ定食が450円だったか、とにかくすごく安くてめちゃめちゃおいしい。

食堂は、市場風のスーパーの二階にある。
下の階もお買い得。新鮮な魚が沢山あった。
サンマ(これは根室産)が30匹入って1000円(一匹30円…)とか、卵をはずした雌シャケが、一匹丸ごとで300円とか。(値段忘れたけど、普通の(笑)シャケも安かった)

季節のイベントの少ない札幌市民が季節の味を楽しめる、素敵な町でありました。
by ushimaton | 2007-09-27 19:36 | つらつら

神様そりゃないよ

私が初めて酪農と関わった時の理由は、「それしかなかったから」だった。
畑作農家の手伝いをしているうちに冬になり、冬の間の仕事を探していて、見つけてもらったのが酪農の仕事だったのだ。
探してくれていた畑作の親分に、
「仕事見つかったぞ。酪農だ。」
と言われるまで、酪農なんて考えたこともなかった。

「うわー、牛ってこんなにでっかいんだぁ。」「牛の乳って4つなんだぁ。」
そんなレベルで始まった、私の酪農。
牧場の人たちは、親切に楽しそうに、仕事を一つ一つ教えてくれた。

「今日、牛舎にフォークを立てかけたまま忘れちゃってて、慌てて取りに行ったら、フォークの周りを牛がぐるーっと取り囲んで、みんなでベロベロにしてたんですよー。」
そんな日々の些細なことがすべて可笑しくて楽しくて、何でもかんでも報告していた私。
それを聞いて自分も面白がって、「そういえばこの前こんな牛が…」などと話してくれていつも盛り上がった、Hさん。

私の酪農に関する知識やノウハウのほとんどは、この人に教わったものだった。
春までのたった5ヶ月間というアルバイトだった私だが、牛のこと、搾乳のこと、酪農のこと、質問すれば何でも答えてくれたし、むしろ嬉しそうにいろいろと教えてくれた。
赤いラインを沢山引いた資料も、色々とくれた。勉強会にもついて行った。
私より2,3歳年上なだけだったが、まさに「酪農師匠」な存在だった。
(子牛の育成は、その後の牧場でのみほちゃんが師匠。)

農場の跡取り息子で、それに関してはとても前向きで、大学で酪農を学んだ後はそれを自分の農場でしっかり活かしていた。
無愛想で口数が少なくてバリバリに働くから、おっかない印象。だけど、話して打ち解けると、顔面全部でニカ~~ッと笑ってすごくおしゃべり。そのギャップが楽しい。
奥さんと生まれたばかりの娘をめちゃめちゃに可愛がっていて、低ーい声で
「可愛くて仕方がないんだ。」
なんてニヤけながらのろけていたのが記憶に残る。
お好み焼きをするから来い、とか、今日は鍋だぞ、とか、よく家に招いてくれた。
私は、そのお礼代わりに、一眼レフカメラで家族の写真を撮った。
牧場をやめて畑に戻った後も、何かとお世話をしてくれた。

能率的で、清潔な搾乳と牛舎。
おおらかで面倒見の良い人たち。
初めて関わったのがこの牧場だったから、その後も牛と関わる事が多くなったのかもしれない。

プチ同窓会に行っていた時、外でたまたまHさんと行き会った。
顔を合わせたのは5年ぶりくらい。
「お久しぶりですー、憶えてますか?」と駆け寄ったら、
「Mだろ。」と低ーい声で言って、ニカーッと顔全部で笑った。
「元気でしたか?」と聞いたら、
「元気じゃなかったぞ。」と言いながら、杖に体重を持たせ掛けた。
「左足の感覚がないんだ。トラクターから落ちてな。」
足が悪いようだという噂は聞いていた。

小一時間、他愛もないおしゃべりをした。
私たちは出かける前で、Hさんは仕事の途中だった。
「それじゃあ…」と言いかけて、また何かの話が始まる。
無愛想なようでいて、実は話好きなのも相変わらずだった。




あまりにも突然の訃報。

あれはほんの2週間前のことだったのに。

急展開の病状だったのだという。
一人で、いってしまったのだという。

ほんとかなあ。本当にもういないのかなあ。
ハチャメチャやる人だったけど、入院した時の話とか聞いたけど、だけどこんな日が来るなんて、一度も想像できない人だったのに。

バカだな。お酒もタバコも、やめてなさそうだったもんな。
お医者に止められているっていう話も噂で知っていたんだから、あの日、話しながらHさんがタバコを出した時に、一言止めればよかったのかな。
「10年持てばいいと思ってガンガン全力でやってる」なんて言って、それから2週間だよ。

確かに、あまり自分を大事にはしていない人だったかもしれないけど。
それでも、神様、これはあんまりだ。

ニコニコ笑いながら見せてくれた携帯の待ち受け画像は、胸にピカピカの名札をつけて桜の下で微笑む二人の娘。
大きくなっただろ、今は別々に暮らしているけど、毎週電話で話すんだ、誕生日のプレゼントに洋服を頼まれた、なんて言ってた。
娘さんもきっとそのうち会いに来ますね、リハビリすれば、足もだんだん良くなりますよ、バイクも乗れますよ、って私は言った。

そりゃないよ。
悲しいけど、だんだん「そりゃないよ」って気持ちが強くなる。
お父さんもお母さんもおばあちゃんも子供たちもみんないるのに。
みんなの心のケアをどうしてくれるんだ、Hさん。
戻ってきてあやまって、もうお酒はやめなさい。


思う存分駆け回って、バイクに乗って、娘を抱きしめて、それから天国に行ったのでありますように。
あなたのことは忘れません。
by ushimaton | 2007-09-25 23:07 | つらつら

暖冬計画

本日(もう昨日か)、なんとか無事に、仕事が決まり申した。

マネマネ仕事は今も登録されていて、札幌に帰ると連絡が来るのだが、できるだけ偽造笑顔&捏造ハイテンション系、しかも緊張で下痢下痢、さらに仕事の連絡が来たり来なかったり、というこの世界からは早めに抜け出したいと切望していた(笑)今日この頃。
バイト上がりの社員さんからの、「本当は全然好意も好感も持ってないけどキャピ声」な電話に、こちらも必死にオクターブを上げた声で(それでも「キャピ」というよりは「ぎゃび」声だけど。笑)対応して電話を切るだけでなんか消耗する私(-_-;)

小清水から帰ってきて、結局探し出して応募した職種は、また一次産業だった(^^;)

そんな訳で、来月半ばから来年春まで、沖縄で働いてまいりますだ。
沖縄…というか、沖縄本島からもちょっと離れた、とある離島でございます。
仕事の内容は、たぶん主に野菜(かぼちゃ)の栽培&収穫要員で。(牛もいるらしい)

先方と携帯で話してちょっと驚いた事。
まるでテレビの中継みたいに、声が届くのに時差がある!
電話の呼び出し音が鳴るまでにも、かなり待つ。

履歴書を、とりあえず速達で送ってみた。
たしかそれが…4日前(爆)
日本でも、これだけ長距離を飛んだ速達は、あまりあるまい。

今日は札幌市内のNPOのお手伝いをしてきたのだが、そこでこのホヤホヤ採用情報を話したら、爆笑された。
「『仕事決まりましたぁ、沖縄の離島。』って、普通そういう人っていないぞ~。」
「さすがまとんさん、人生楽しそうだなぁ。」
私「いや、私だって、枕を涙で濡らす日々が結構あるんですよ~。」
「まとんさんにも悩みあるの?」
悩みなんて、あるもないも。

同じ農場で、11月から春までの短期と、通年雇用の両方を募集していた。
そこで、短期の方を申し込む自分。
今までもずっとそんな生き方で。
でも、しょうがない。

「いつまでも、フラフラ定まらない生き方」
「ずっと一人なの、子供は産まないの?」
そんな声が頭蓋骨にガンガン響くとしても。
「どんな仕事をしても、どうせへこたれて泣き言言うんでしょ」
自分で自分に言い捨てても。

でも、私はこうなんだから、しょうがない。
こんな自分に、自分で手を焼いていても、それが自分なのだから、これしかない。
めそめそ夜中に泣いたって、その後は爆睡して、開き直って、やるからには目いっぱい面白がってやるε=(`ω´*)o
お金稼いで、免許も取るぞ。
泳げるようになるかもしれん♪
沖縄料理の一つも覚えて帰れるかも!?

…なんて、周囲から実際にまだなんの攻撃も受けていないのに、勝手に受けて立つモードに入ってしまうこの生き方ってどうよ(笑)
思わず構える突拍子のなさだけど、本音は楽しみでにゃ~(*^ω^*)
どうなることかドキドキだけど、やるからには気合入れてやるぞぅ。

ま、まずは、沖縄までの交通費をちゃんと稼がなきゃ(爆)


f0032403_16326.jpg


写真がないので、この前の裏摩周の写真でも。
ええええ、晴れましたとも。霧の摩周湖なんて見た事ほとんどありませんって(笑)
by ushimaton | 2007-09-23 01:17 | 自分のこと

まとんの脳

現在、ネットで流行しているらしい、『脳内メーカー』という占い(?)があるそうで。
うしおばさんのブログの記事に大ウケしてしまったので、自分の結果も書いてみることにした。

『脳内メーカー』は、名前を入力するとその人の脳内が何で構成されているかを出してくれる占いだ。
入力するのは名前だけで、生年月日とかそういう占いくさい入力が一切なく、はじめから「これはまぁお遊びですからねぇ」という堂々とした適当ぶりが実に良い(笑)

では、まず自分の本名で。

f0032403_18353674.gifぬぬぬ。

脳の中心部に、金と食い気と欲望を包み込み、一見謎な空気をかもし出している!?

「あの人、ちょっとミステリアスで奥が深いわね。」と思ったら、実は中身は食欲と金銭欲!

軽いやっちゃな~(笑)


上のは苗字と名前の間にスペースを打ち込んで占ったのだが、スペースがないと違う結果になるかもしれない、と思いつき、苗字と名前を続けて打ってやってみる↓

f0032403_18503139.gifひいぃ、悪人!!

脳の奥底に邪悪な妄想を抱えて、しかも怠け者!
さらにそれを嘘で言い繕ってのらくら逃げる小賢しさ!!(爆)

適した職業:オレオレ詐欺。

って感じか?
やだよー(T-T)
一文字もいい字が入ってないよー。


同じく、『前世の脳内』というのも調べられるらしい。
では、オレオレな私の前世の脳内は?↓

f0032403_18585366.gifシンプル!
シンプルに殺伐!!

親の敵討ちでもしていたのか!?
時は戦国!?

そんな人生もやだよー
(T-T)


じゃあ、ハンドルネームの「まとん」だとどうだろう?↓

f0032403_1944121.gif「遊び」と「欲」と「金」と「食」。

まんまですな、これはこれで。
やっぱり世の中、金と食い物。
あれも欲しいこれも欲しい、欲と遊びは尽きないぜ~ぐはは。

適した職業:ヒモ。

って感じだな、こっちは(-_-)


では「うしまとん」では?↓

f0032403_19141261.gifぎゃひん!

なんという快楽主義!
むしろすがすがしい!(笑)

しかしこれでは、一歩間違うと、って言うか、間違わずに脳のままに生きるとしたら、

適した職業:変態。


そんな変態「うしまとん」の前世…↓

f0032403_19205239.gifこれは……。

これまた実にシンプルに、攻撃的な遊び人!!

戦のないときゃ、遊んで過ごす。
刹那主義ですな。
女房子供は泣いておったことじゃろう。


自分で脳内を作ってみたら、どんな風にするかなー。
一面に『白』という文字を散りばめて(『空』でもいいか?)、ところどころに霧の中みたいにかすんで『食』『寝』『遊』『楽』『闇』…(爆)
by ushimaton | 2007-09-21 19:43 | 気になること

迫力の秋

秋がぐんぐんやって来た。
日中はまだ半袖でも、朝晩は肌寒い。

夏に写真を載せた、庭の巨大ナンバン
トルコでよく食べていた「ビベル」と形が似ている、というだけで苗を買ったからには、トルコ風に料理せねばなるまい。

f0032403_16102578.jpgなにしろトルコ料理はフレンチ、中華と並んで『世界3大料理』の一つだからねぇ。

…って、目玉焼きかい!!
(自分にツッコミ)

そう。目玉焼きとオムレツくらいしか憶えてましぇん(爆)

朝食の定番メニュー、トルコめだま。
作り方は激簡単。
一口大に切ったトマトとビベルをオリーブ油で炒めて、塩で味付け(コショウやハーブも入れたらうまい)。
その上に卵を落として、蓋をして少々ぐつぐつ。
…できあがり(^^;)
トルコというか、世界中にこの手の料理はありそう。メキシコの朝食も似ていた。

でもねーうまいんだよ!!
これを、「世界一うまい」と友人が豪語しているトルコのパン(マジうまい。パリパリふわふわ。)と一緒に食べるのだ。
独特の塩っからいトルコチーズもあればなおよし!
もちろん、オリーブの塩漬けとね。
巣ごといただくハチミツと、アンズやばらの花のジャムもよし♪

庭の巨大ナンバンで作ってみたら、程よいピリカラ具合でちゃんとおいしかった。

しかし、青いナンバンも時間が経てば……

f0032403_16222227.jpg赤くなる。

す、すごい迫力(@_@;)
とりあえず収穫して、どうしようかとしばらく躊躇していたのだが、昨日使ってみた。
またトマト目玉焼きで(笑)

赤いトマトと赤いナンバンで、なんかやたらと真っ赤っかなものが出来上がったのだが、食べてみたらそんなに辛くなかった。
長くとって置きすぎて、辛味が抜けたのか?
もともとそんなに辛くならないものだったのか?

まぁ、おいしく食べさせていただきましただ。



f0032403_16261926.jpg
イクラも食卓にのぼる季節になりましたなぁ。

『食欲の秋』とはよく言うけど、単に「涼しくなって食欲復活」というだけではなくて、ちまたに旬のおいしいものが溢れかえる季節だから、っていうのもあるんだろうなー、と思った。
サンマなんかも、最高にうまいね♪

by ushimaton | 2007-09-20 16:39 | つらつら

フォトギャラリ~・その2

網走から斜里までは、オホーツク海岸を走る単線鉄道の小さな無人駅がいくつも続いている。
味わい深い古~い建物そのままで、来る列車はもちろんワンマンの一両。
ホームのすぐ先に原生花園やオホーツク海が望め、、独特のしんとした佇まいは旅人にもしんみりと人気だ。

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駅舎の小屋の壁には、訪れた人々が自分の名刺や飛行機の半券なんかを貼っている。
大学生の時に初めてここを訪れて、私や友人たちも名刺(宇宙少年団の。笑)をペタペタ貼って帰ったっけ。
備え付けてあったノートに「弟子屈の『Mのり園』(笑)はおすすめ」みたいな情報を書いて。

あの『Mのり園』、まだやってるんだろうか…あんなにアバウトで無気力系で謎めいた、しかし味わい深い宿は初めてだった…。無人駅どころかほぼ「無人宿」だったし(爆)
そのうちまた行ってみたいようなみたくないような。

駅の向こうに広がるオホーツク海は、冬になると流氷で埋め尽くされる。
その頃に海岸に下りていくと、クリオネがすくい取れるらしい。
たまに瓶に入れて飼ってる人とかいるもんね(^^;)すぐ死んじゃうらしいけど。

↓↓↓そんな感じで、フォトギャラリーの続編、はじまり~↓↓↓

続きのお写真、こちらからどうぞ☆
by ushimaton | 2007-09-17 12:42 | 旅のそら

フォトギャラリ~

さて、帰って参りました。

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“ようこそ『アイヌの里』へ。私たちがお待ちしています。”

…みたいな写真で最初を飾ってみた(爆) アイヌの里ってなんやねん!
屈斜路湖畔のアイヌ民俗資料館の隣にあった、アイヌの復元家屋みたいな所に入って、3人で長々と家の中を眺め回していたら、おじさんが着させてくれたのだ(*^o^*)きゃ~♪
はまりすぎじゃね!?


帰ってきて携帯更新からも抜け出せたし(笑)、少々今回のおさらいをしていこうと思う。
大き目の画像を載せるので、折りたたんでおく。
続きは下をクリックしてどうぞ~。↓↓

小清水・道東フォトギャラリー、こちら☆
by ushimaton | 2007-09-14 22:25 | 旅のそら

すげーすげーうめーうめー

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超多才な二人と一緒の、小清水での10日間。なんか一日中何かに感心している日々だった(笑)

牛を愛する牛絵描きヘルパー・みほちゃんの部屋に入ると、障子一枚分の大きな紙に、等身大の牛の版画が貼ってある。
昔に作った作品の試し刷りの紙なのだそうだ。
何度も書いているが、みほちゃんの版画はすごい。
本物の牛の毛より細いような線で、これが平らな板っきれからできているとは思えないような、柔らかく質感ある超リアルな牛が描かれているのだ。
顔をうんと近づけて眺めても惚れぼれする、あんまりリアルでちょっとドキドキもする版画。ナイフで削ってこんなの作ってるってすご過ぎね?

今も、でっかい板に新たなる大作を鋭意制作中のみほちゃん♪
せっかくの大切な制作時間を割いて、本当にいろんな所へ連れていってくれた。
華麗なるギアさばきで、愛車『ブラーマン』を操る姿はステキだったわ。
ブラーマンにもお世話になったなあ。
ちなみに愛車についているのは、やっぱり牛の名前なのだ(笑)


みほちゃんもすごく料理が上手でいつも感心してしまうのだが、とにかくすごいのが、ゆうきくん。
なにしろ本職のフレンチのコックさん!
和食も洋食もオリジナル料理も、みんなすごくおいしいのだ。
朝のお味噌汁やお昼のおにぎりにいたるまで、いつもなにかしらの工夫がされていて、毎食毎食「うめー!」ばかりを繰り返していた私なのだった(笑)
湧き出るアイディアにも感服しちゃう。
なんと大根をカシスリキュールなどで煮込んで、超うまいデザート『大根のコンポート』なるものを作ってしまったのだ。
考えたこともない調理法!しかもうまい!
遊びに来てくれたデメンお母さま達にも大好評だった(*´∀`*)

写真は、ゆうきくん作成のある日のごはん(オムライス♪)に、みほちゃんがケチャップで牛を描いた「合作」であります(笑)


こんなにすごくてしかもいい人達に巡り会ったのが牧場という、そして再会の地が小清水だという、幸運と縁の不思議に、なんだか感動してしまうね。

今は帰りのバスの中なのだ。
使用期限が切れて帰りは使えなかった「18きっぷ」だったけど、片道分だけでもすでにどんな交通手段よりも安くすんだし、大根バイトもさせてもらったから、長くいて楽しく過ごせて、本当に良かったと思う。

ありがとう、二人の最高なお友達♪
それから愛しい小清水のひとたち(*^o^*)
by ushimaton | 2007-09-13 17:27 | 旅のそら

根菜な日々。

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みほちゃんが酪農の仕事に行っている間は、昔お世話になった大根農家にプチバイトに行っていた。

ここでは、大根のほかにも人参やごぼうなども作っている。
ちゃんと自分たちのブランドを持っていて、オリジナルのマークのついた箱に入れて出荷しているのだ。
餅は餅屋、大根は大根屋。
プロの作った野菜たちは、本当においしい。

6年前のここでの仕事で、私はものすごくたくさんの事を学んだ。
具体的な仕事もそうだし、何がと言おうとするとわからなくなるような、生きていく上でのいろんなこと。
何かにつけて農業を考えるようになったことで、さらに沢山のことを考えられるようにもなった。
すごく比重の重たい1年半だった。

お仕事の手本にするべきパートのお母さん達や、日本各地から働きに来ていた若い人達、みんなすごかった。
その働きぶり(特にお母さま達)には、とにかく感服。本当にすごい。動きの速さ、恐るべき筋力、全体と流れを見る目、辛さを笑い飛ばす精神力、工夫を凝らすひらめき。
私は、なんとか真似してやってみようとしてはアホな失敗ばかりしたりただ挙動不審にオタオタして(笑)、恥ずかしいのと情けないので、一人でうなだれて家路についていたものだった。
だけど、最高に毎日楽しくもあった。一緒の「人」がみんな最高だったから。
いつもかまってくれるユカイな(爆)親分、キャピキャピのデメン母さん達、人が良くて働き者な若い人達。

今回、去年のホタテの帰りの寄り道に続いて、思いがけずまた久々に顔を出すことができた。
愛するかあさま達はみんなで家に遊びに来てくれたし、大根親分とも話ができたし、お世話になった牧場の人たちも、顔をほころばせて声をかけてくれた。
みほちゃんの友達の学生バイトさんたちも遊びに来てくれた。

6年前に小清水から札幌に帰ったとき、長い留守で何となく札幌にも居場所がなくなったような気がして、かといって小清水だって私はよそ者だし、なんとも宙ぶらりんで寂しい気持ちになったのをおぼえている。
でも、何年も経って、久々にここに立つと、逆に自分の中にしっかりとこの場所が居場所を作っていることをすごく感じた。

なんかちょっと話がそれた…。
帰る日が近くなるとしんみりしちゃうからさ~(;_;)

まあそんなわけで、大根を抜いたり人参を箱詰めしたり、いろんな仕事をさせてもらった。
いやぁ~…(^^;)
何年、どこで何をしても、例えほかの場所でほめられたとしても、ここで働くとやっぱりほとんど成長していない自分を痛感するわ(笑)
実際は全然だめだとしても、日々こうして気を配ろうと努力し続ける環境はすごく良いものだと感じる。
相も変わらず、無駄にバタバタしてはあちこちにぶつかり、指摘されるまで気がつかないところがやまもりで。理想の「あうんの呼吸」まではまだフルマラソンくらいの距離があって(-_-;)
いつの間にかできていた変なあざをお風呂で数えてみたら、13個もあったし(爆)
初歩ミスを山ほどした最後の締めに、二階の足場を踏み抜いて下に落ちそうになったΣ( ̄〇 ̄;)がく…

そんなドジっ子さんでも、みなさまにいじってもらえて本当に嬉しかったわ。
いろんな仕事をやらせてもらえたし。
大根抜きも楽しかった。
あんまり役には立たなかったけどね(笑)

なんか、居眠りしながら時間の合間にちまちま書いてたら、すごくとりとめなくなってきた(-_-;)


もうすぐ、札幌に帰るっす……。
by ushimaton | 2007-09-12 09:18 | 旅のそら


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

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