<   2006年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧

みなさんありがとう

今年一年は、ブログの年だった感がある。

沢山の、読んでくださった方々から元気をもらった。

本当にありがとう。


大晦日である今日のために『締めくくり記事』を用意していたのだが、今日になって急に体調を崩してしまい、ゴロゴロ転がりながらうめいているので(-_-;)間に合わなかった…
あーあ、調子に乗って遊びすぎたよ(T-T)

きっとすぐ復帰して日の目を見させる(笑)ので、今日は短いお礼文だけでごめんなさい。


みなさん、本当にお世話になりました、ありがとう。

来年もよろしくお願いします(*^o^*)
by ushimaton | 2006-12-31 23:17

おいしい時間☆

久々の(?)実家で過ごす年末だというのに、久々すぎて友人たちも各地に散らばったり子育てがあったりして、極々おとなしい日々を過ごしていたのだが、昨日は今年初の(笑)忘年会だった。

f0032403_12281047.jpg
集まったのは、宇宙少年団のボランティアリーダー仲間。
私はもう6,7年前に活動はほとんど引退しているのだが、今でも親しい仲間が活動していたり、活動していなくても年に一度、忘年会には顔を出したりするので、参加しても楽しい。

中でも愉快なのは、私が大学生でバリバリのリーダーをしていたときの子どもたちが、今は大学生や社会人になって、自分たちがリーダーになっているのを見ること。

少年団の活動のメインの対象は、だいたい小中学生。
理系学部の学生は、実験や工作教室などをしながら科学のお話をしたり、天文指導員などの人は天体観測会を、私のようないい加減文系人間は、青少年指導を学んでキャンプやゲームをしたり、自然散策などをしたり。
「ボランティア」というとなんかイケ好かない(笑)響きがあるが、ただ自分たちが楽しくて、好き放題にやっていた。

その頃小中学生だった子どもらが、今は忘年会にやって来てビールを飲んだりしている。年に1度しか会わないくらいでも、今でも面白おかしくおしゃべりが出来る。
こういう関わりって実は貴重かも。

f0032403_12435939.jpg
毎年、パーティーハウスというレンタルルームの一室を使わせていただく。
宇宙少年団の初代札幌分団長だった方が経営されている建物で、オーナーはカナダと日本で不動産業をされており、この『パーティーハウス』はカナダのデザイナーによって、カナダの建築材や家具を使って建てられている。
すっごく素敵なお部屋なのだ(*´∀`*)

いつもはみんなが食べ物やお酒を持ち寄ってワイワイやるのだが、んん?今回はなんかが違う…
なんと、オーナーが“ケータリング”、いわゆる『出張コックさん』を呼んでくれていたのだ。
うわ、出張シェフなんて、なんかすっごくセレブなイメージじゃね?

わーい♪いっただきまーす♪ぱくぱく………

ひーーー、うめーーーー!!ヾ(≧▽≦)ノ彡☆

パエリア、なまらうまい!!今までに食べたパエリアの中で一番うまい!
魚介類のうまみがはじけんばかりに詰まってる。
ラザニアに大感動する人あり、あさりのクリームパスタに「絶品」を繰り返す人あり。
デザートのフルーツにいたるまで、食べやすくて美しい切り方、完熟の甘いフルーツと、細かいところまで気を配ってくれていた。

新鮮で最高においしい食材を食べる機会に恵まれすぎた今年の私。
食材そのもののおいしさだけではなく、食材のおいしさを最大限に引っぱり出す「おいしい料理」にまで巡り合っちゃったよ(*^o^*)

f0032403_1362551.jpg
ローストチキンもおいしかったなぁ。
「ナイフで切ったときに肉汁が流れてくるのは、実は焼きすぎの状態なんですよ。」
と、シェフさん。
そうなんだー。よくテレビで、グリルした肉を切って肉汁が流れ出る映像に「わ~。」という声の効果音をつけてウットリ紹介しているが、視覚的には良くても料理人的にはNGなのだね。

「作っているときに食べたパエリアのおこげも超ウマだったよ!」と興奮気味の若人たち。
シェフさん、色々とお話をしながら料理をするのが大好きなんだって。
奥様ともども、ホテルのレストランで20年近く料理していて、今年から独立してこの札幌初の『ケータリングサービス』をはじめたのだそうだ。
“出張シェフ”というと、恐れ多い高級なイメージがあるが、聞いてみると値段はその辺の洋食屋さんのお食事と変わらない。
自宅やちょっとしたレンタルルーム、夏ならアウトドアなど、どこでも出張して作ってくれるのだそうだ。

f0032403_1318790.jpg
料理と後片付けが済んだところで、一緒に飲み会に参加してもらった。
お二人ともすごく人柄が良く、この仕事が好きでたまらない様子。

「自分でおいしいと思う料理を“おいしい料理”とお客様に押し付けるのはおこがましい事だと思うんです。お客様の嗜好や年齢などに合わせて、お客様が一番おいしいと思ってくれるように料理の方を合わせるのが本来だと思うんです。」
ケータリングをするようになって、相手の顔を見ながら料理が出来るようになったのがとても嬉しいようだった。
メニューの内容も、今日のような若い人たちならしっかりしたもの、ママ仲間の集まりはヘルシー志向、小さい子どもがいれば甘いものも…と、料理も味付けや食材も変えていくのだそうだ。

シェフさんたちとの料理話はすごく面白かったし、集まった友人たち、あまり会った事のない現役の学生君たちとの会話がまた、楽しい。
学生も社会人も、様々なことをしている人たちなので、いろんな分野のお話ができるのだ。
「大切なのは『逮捕』ではなく『判決』なんです。」と語る、若き弁護士のタマゴ君になるほどと頷き、起業のコストと現状を教えてくれるコンビニ経営者のタマゴ(?)君に「ほほぅ~。」と教わり、特許関係の仕事をしている友人の特許こぼれ話に爆笑し。学生君たちは恋バナに夢中で。

私は、秋に作ったハラペーニョピクルスを持ってきていた。
しかし、こんなにうますぎる料理を作ってくれたシェフさんたちに食べられるなんて恐れ多すぎる!逃げろ~!(>_<)

しかし まわりこまれてしまった。

という訳でトウガラシマニアらしいシェフさん達がピクルスを食べ、「おいしい!」と褒めてくれた!(T-T)
途端に他の人たちの評判も「うわー!辛い!」くらいだったのが「辛いけどおいしい」になったぞ(爆)

面白かったー。
でも気がついたら夜中の2時半…(^^;)
年末になって、こんなにいいことがあるなんて。

終わり良ければ全て良し。(笑)


そうそう。
札幌市内しかケータリングは出来ないそうなのだが、家族や友人同士などでちょっとした食事会などをしたい時、是非是非、この出張コックさんを試してごらんなされ♪♪

ケータリングサービス 『ビリオン・ローズ』
by ushimaton | 2006-12-30 14:11 | おすすめ!

山の幸

牛乳フィーバーの後の高菜フィ…(中略)…ホタテフィーバーまで続いてしまった、すごい年末だったのだが、なんと本日!!

f0032403_071757.jpg
じゃーん!

小清水のオヤビンたちから、ごぼうと人参、それにじゃがいもが届いたのだ!!
わーいわーい♪

自分が働いていたから言うのじゃないが(でも自分が働いていたから余計にそう感じるのはあるだろうが)、オヤビンちの大根や人参やごぼうは、おいしい。
働いていた頃は毎日、選外になった野菜をもらって帰り、むさぼり食ってたっけ。

大根や人参、どれも同じだと思っていたが、品種によってはっきりと形が違うのを知って驚いた。身の形、葉っぱの形、色。
味も香りもぜんぜん違う。
好む気候も品種でまるで違っていたり。



f0032403_055437.jpg
働いていた頃の、こんな写真を見つけてみた(^^;)

規格外になった人参。
巨大と極小♪得意気だなー(-"-;)

実は野菜って、本当にいろんな大きさや形があると知った。
味は全く同じだというのに、形も厳しく規格が決まっていて、それでスーパーの野菜はあんなに同じ大きさ、同じ形なのだね。
スゲー無意味。日本人よ、考え直せ。


f0032403_0374126.jpg
同じく、こんな写真を見つけてみた。
なやましい…。

たまーに、すごく愉快なヤツらが紛れ込んでいたりするのだ。
人間みたいな形になっている野菜を拾っては、
「ワレワレハ、ダイコン星人デアル。ダイコンノ星カラヤッテキタ。」
とか変な声で言ったりして笑い転げていたっけ。



f0032403_0412266.jpg
さて、本日は、じゃがいもでフライドポテトとポテトチップスにした。
手紙に『ポテトチップス用のじゃがいもなので、ゆでるとおいしくない』と書いてあったので。
食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れた…。

ポテチ用のじゃがいもって、ワセシロだかってやつかなぁ?
カ○ビーの契約農家が多い町なので、ポテチ専用じゃがいもっていうのもたまに流通していた。
ポテトチップスとじゃがりこと、じゃがいもの品種から違うって、みんな知ってた?

おいしかった。
口当たりがなんというか、さっくり(?)した感じだったから、ゆでるのに向いていないのかも?


なんとも豊かな年末。

ありがたや。この嬉しさをみんなに還元できるように生きたいものよ。
(*^o^*)
by ushimaton | 2006-12-29 00:58 | ともだち&チビッコ

食わぬ上人なし。

ホタテをいただいたつながりで、何となくホタテ仕事の頃の事を思い出してみた。

働いていた時は、ネットを使える環境ではなかったもんなぁ…などと思い起こしながら、ちょっと調べてみたのでありますよ。
そうしたら、出てきたのでありまする(@Д@;)ヒィィィィ~
ヤツが、ヤツが…

何が出てきたのかって?
ヤツです、あの、むやむや虫であります!

そう。ホタテの稚貝の入れ替え作業中に、網叩きマシーン『バタバタ君』にバタバタと叩き飛ばされて、人の顔で立ち上がり(?)むやむやと腹立たしいダンスを踊っていた、ヤツ
特大のたらいが一杯になるほど登場して、団子になって絡み合いながらザワザワむやむやと蠢いていた、ヤツ
とみちゃん伝説によると、「海で生き物が死んだときに真っ先に現れて死骸を貪り喰うが、その生態は未だ謎に包まれている」とかいう、ヤツ…。
(無駄に引っ張り過ぎ。無駄に盛り上げ過ぎ。)

むやむや虫というのは、彼らの生き様をよく表していい名前だとも思うのだが(笑)、私よりも先に彼らを見つけた人々のつけた名前によると、彼らの本当の名前は『ワレカラ』というらしい。
節足動物門・甲殻綱・軟甲亜綱・端脚目・ワレカラ科。

ちょっと調べていたら、『週間朝日百科・動物たちの地球 無脊椎動物⑩…』という記述が。
『動物たちの地球』?うちにある、うすっぺらい本のシリーズものじゃなかったっけ?
探してみたら、あった!

f0032403_131698.jpg
うおお、まさにこいつらだ!
ヒョッコヒョッコと尺取虫のように動いたり、フラフラーっと立ち上がってゆらゆらしたり、半透明の体でとにかくひっきりなしに動いたり、服の中で乾いて死んでいたりした姿が目に浮かぶぞ。


ワレカラのこと、もっと知りたい?

しょうがないなぁ、そんなにむやむや虫が見たいかい?...
by ushimaton | 2006-12-28 01:31 | 気になること

ホタテフィーバー

牛乳フィーバーのあとの高菜フィーバーのあとの世界一周フィーバー(笑)のあと…と、谷川俊太郎のことば遊びのように(?)続いた本日、

ピンポーーン。お荷物でーす!

f0032403_2250164.jpg

ジャーン!!
うっひゃ~~!(@0@)

夏に働いていた羅臼の漁師さんから、ホタテが届いた!
でっけ~!まだ生きてるー!
比較に携帯を置いてみたけど、わかるだろうか。

f0032403_2254938.jpg
なんとなく、おみやげに持って帰ってきていたピンピンヒラヒラのベビーホタテの殻を横に置いてみた(笑)

大きくなったね、君たち…(誤)
って、もちろん夏に私たちが世話をしたベビーたちとは違う。
たぶん4年ものとかなんだろうなー。
こんなに大きくなるのだねぇ。

お礼の電話をして、久々におばさんと話をした。
元気そうでよかった☆
私が仕事を終えて帰った後、猛烈な低気圧が北海道に来た。道内各地でホタテの養殖網が大きな被害に遭った、と報道されていたので心配していたのだが、幸いにも大きな被害はなかったらしい。

「今年はなんだか異常気象でね、流氷も来ないんでないべかって心配してるの。あんまり来るのも困るけど、流氷にはホドホドに来てもらわないと困るからさ。」
「流氷が来ないと困るんですか?」
「うん、プランクトンがね…。」

そうか、ホタテの餌は植物プランクトン。
そして、流氷の下は栄養分の宝庫だって聞いたことがある。
ホタテの養殖に、流氷が実は関係していたのだねー。なるほどー。

まだ生きているホタテ。とったばかりなんだ。つまり、こんなに寒いのに、船に乗って海に出て、冷たい水をさわって仕事をしてたんだ、みんな。


f0032403_233448.jpg
さっそく開いてみた。(父が)
でっけー身だなぁオイ!
こんなにでっかい貝柱って見たことないかも。

刺身と、網焼きにしてみた。
普通の日?にこんなご馳走を何気なく食べるのももったいないような気もするが、新鮮なうちに味わうのが一番だ。

それにしても、こうして振り返ると今年の秋の食生活、海の幸のなんと充実していた事よ…。
それ以外の時は、みっちゃんの家でサンちゃんの幸満点だったし。

f0032403_2385669.jpg
バターなんかも乗せてみたりして。

やばくね?まじやばくね?
(↑今年の私の流行語トップ3に入るな)

いやはやいやはや、おいしゅうございました。

ホントにおいしいし、何よりこうやって送ってきてくれたってだけで、世界で一番のホタテなのであります。
ただの短期バイト(しかもちょっと強引に申し込んだ)だったのに、仕事の上でもあんなに良くしていただいて、終わって帰ってきてからもこんなに…(T-T)

いまだに肩に残るホタテ筋(仕事で使った肩の筋肉。腕を上げると今でも肩に筋肉エクボが(笑))を大切にしないと(^^;)
内臓脂肪を増やしてる場合じゃないぞ、自分。
by ushimaton | 2006-12-26 23:29 | ほたてにっき

世界一周の素

f0032403_22345340.jpg

みなさま。メリクリでした。

牛乳フィーバー、高菜漬けフィーバーと続いて、さらに次の日。
なんと、また荷物が届いたではないの!

f0032403_2237641.jpg
送り主は、みっちゃん
クリスマスプレゼントだった♪
ありがとう(*^o^*)

箱に収まっていたのは、ついに本格的な仕上がりを見せてきた、手作りのサンちゃんチーズ
見た目もほんと、売ってるチーズみたいじゃない。
やるねー、みっちゃん。
今年の夏、昼間は忙しくて時間がないからと言って、赤んぼを寝かせてから夜なべをして作っていたチーズが、これなんだね。
数時間おきに何十分もずっと撹拌したり温めたり、よくやったよホント。
モッツァレラは私もちょっとやったけど、ゴーダは全くタッチしてなかったから、なんだか食べるばっかで悪いみたい(^^;)
大事に食べさせていただきます。

チーズとみっちゃん製柚子マーマレードの下にあるのは、先日みっちゃんの家に遊びにいらしたという、みもりの里のかあちゃんのお土産、ポップコーン用のとうもろこしのおすそ分け♪
ああ、これが噂の(『ピポカ』の記事で)ポップコーントウキビなのねー。
小さくてかわいい☆
父は「何粒か残しておいて、来年植えてみるべ!」と張り切っている(笑)


f0032403_22593367.jpg
そして、いやに気になるその隣のアイテム。
『世界一周をすると10万円貯まる本』??
開けてみると、このように、まるでコインのコレクションでもするように、お金を埋め込む穴がぎっしり開いていたのでございます。
しかもよく見ると、穴の一つ一つに世界中の町の名前が書いてある。
そう、穴にお金をはめていくと、世界のいろんな町を一つずつ移動して行っているのですな。
10万円分の移動をすると、世界一周になるらしい!

(最後のページを見てみたら、一番最後は『グアム→サイパン→あなたの街』ってなってた…く、苦しい…^^;)

f0032403_2363613.jpg
ページの裏には、それぞれの町の紹介文が載っているのだ。
つまり、お金を貯めつつ、世界一周しつつ(笑)、町のお勉強にもなり、最終的にお金も貯まり、本当の世界一周に金銭的にも下調べ的にも役に立つ!

…難点は、貯金箱と違い、お金が簡単にはずせる(-"-;)
自己との戦いな訳じゃな。
正直、あまり勝つ自信はない…。
つまり、この本をお金で埋め尽くした時には、旅行といわず人生に大いに役立つ「忍耐力」までが身についているという訳じゃ。

世界一周は「夢」じゃなくてただの「目標」だと思っていたけど、この何年か、なんとなく立ち止まり放題。
やばい、「夢」になってしまうかも(^^;)

頑張りますだ。

ありがとう、みっちゃん。
ごめんね、今年はプレゼントを送らなくて…。
by ushimaton | 2006-12-25 23:18 | ともだち&チビッコ

まっちん漬け!

牛乳グッズフィーバーの翌日。
近頃は、普通の請求書etc.の郵便でも二日続けてくる事がないようなひっそり生活(笑)の私のところに、またしても荷物が届いた。

f0032403_22171895.jpg
じゃじゃん!
今度はなんと、手作りの高菜のお漬物が届いたのだ!

送り主は九州のF町さん。
名前の一部をとって、『まっちん漬け』と知人に名づけられたというお漬物らしい。
高菜を、吟味した塩で漬けたものだそうだ。
いい匂い、おいしそう~!!

F町さんは、今年の秋に私がホタテの養殖の仕事をしたときに一緒だった方。
九州出身で、定年退職後に毎年北海道に来ているのだそうだ。
始めの年はバイクで北海道一周(!)
それからは、知床半島の番屋に夏中住み込んで、昆布干しをしているのだそうだ。
私が入ったホタテ養殖の仕事は、昆布干しの後で来ていたそうで、私が来てから3日後くらいにはもう仕事を終えて帰られた。(奥様が北海道に来て、一緒に自動車で旅行しながら九州まで帰っていったのだ!)
実質ほんの2,3日しか一緒ではなかったのだが、その間にもずいぶんお世話になった。
仕事の後で『熊の湯』に連れて行ってくれたり、来たばっかりで人見知り爆発中の私に声をかけてくれ、バイト仲間で焼酎(九州じゃけん)を飲みながらおしゃべりしたりした。

九州では、ボランティアで阿蘇の草原維持の活動をされているのだそうだ。
阿蘇といえば、広大な草原と牛馬の放牧(写真参照)。
だが、実はこの草地は自然に出来たものではなく、平安の昔から人の手によって野焼きなどをして造られてきたものらしい。
福岡から阿蘇はかなり遠いのだが、今でもご夫婦で精力的に活動に参加されているのだそうだ。(確か今日は餅つき大会をしているはず…)

仕事でも、よく気がついて力もあって、一緒に働いている人たちからも感心され、とても好かれていた。
見習うところがいっぱいだなぁ。

f0032403_2241186.jpg
『まっちん漬け』、こんな凝った専用ラベルなんて作って、本当に売り物みたい。
“意匠登録出願中?”っていうのが面白い。

葉をはがして水で洗い、絞って、細かく刻む。
早速家族でいただいた。
シャキシャキっとして、ほんのりピリカラで、さわやかな塩辛さ。
うまーい!!\(≧ヮ≦)ノ
ごはんにすごく合う!
北海道では高菜漬けはなかなか見かけないのだが、思いがけずたっぷり味わえる事になり、みんなで大喜びだった。
バリバリ食べちゃったよ~☆

父が、
「高菜漬け、博多ラーメンの店にどんぶりで置いてあって、『ラーメンに乗せるとうまい』って言われた。乗せたら本当にうまいんだ、これが!!」
と言っていた。
むむ、では今度、何とかして博多ラーメンを入手してやってみなくては!

うれしいなぁ。
おいしいのがうれしい、けど、それだけじゃなくて、こうやって知り合えた人たちからとっておきの物をいただけるっていうのが、しみじみ、うれしい。
by ushimaton | 2006-12-24 22:56 | ともだち&チビッコ

牛乳に相談だあ~!

今年のクリスマスは、ツリーなしプレゼントなしやる気なし、ケーキばかりが何故かホールで3つ(父が職場からもらってきた)、という、ひとかけらも盛り上がらないクリスマスになる予定だった。
どうして過去形かというと、わが家では早々と「クリスマスのお祝い」を今日済ませてしまい、ケーキもすでに2つも箱を開けてしまっているから(^^;)

f0032403_2312288.jpg
そんなつまらな気分のところに、昨日思いがけないプレゼント(“プレゼント”として来たわけではないが、時期的に勝手にプレゼントにした)が届いた。

私が欲しがっているのを知ったお知り合いの農家さんが、『牛乳に相談だ。』のキャンペーングッズをしこたま送ってくれたのだ!
わーいわーい!!ヾ(≧▽≦)ノ彡☆

すごーい!メチャメチャいろんな種類がある!!
Tシャツ各サイズ、メモ帳、キーホルダー、しおりやストラップなどなど…。


f0032403_2329523.jpg
その名も「乳シール」という、乳の形のシールもあった。
これ、ミホちゃんも持ってたやつだ♪
書いてあるセリフはかなり唐突で、場面によっては誤解を招かないように使い方に気をつけなきゃならないような(笑)
おもしろーい。

どうやらもともとこのキャンペーンは、中高生くらいの年代を対象にしているらしい。
それで、若者のハートをつかむような愉快な言葉が各所に山盛りなのだ。
『彼女の方が背が高いのですが。』
『駅の階段で、おじいちゃんに抜かれました。』
『ハグしたら、骨折した。』
なんだそりゃ、と微妙にウケるフレーズは、
「背が伸びたい、体が弱い、ダイエットしたい、ストレスがあるetc...の人は、牛乳を飲んでごらん!」
という意味合いがあるらしい。

f0032403_0103251.jpg
ちょうど画面クリーナー付きのが欲しかったので、ストラップなんかも早速つけてみる。
かなり前から待ち受け画面は牛乳にしていたのだが(すでにちょっと飽きてきた)、これでなんだかやたらめったら乳だらけの携帯になってしまった(^^;)
この待ち受け、開くたびに違う言葉が出てくる(『指が太くて、メールが打てない』とか『返事が気になって、眠れません』とか)のと、電波や充電の具合によっても言葉が変わる(『私も充電したい』とか『ケータイも自分もキレやすい』とか)ので、ちょっと面白いのだ。


f0032403_011180.jpg
色々ある中で、こんな地味なアイテムが心にヒット。

しおり。

最近、ものすごく遅いペースながらよく本を読んでいる。
先日などは自分的にはありえない5冊借りをしてしまい、進んでは戻って読み直したりしていたのだが、途中で気になる部分があった時などにはとりあえず手近の紙切れなんかを千切って次々に挟んでいた。
そのまま返しそうになって、図書館のカウンターで慌てて引っこ抜いたりしていたのだが、これからはこれを使おうっと♪
でも、間違えてこれを挟んだまま返したら、次の人どうするかなぁ…くす。


今年は、なんだか本当にやる気がないというか、毎年家族には少なくともプレゼントをあげたりはしていたのに、それすら用意しないで「もういい!」(何が?)って感じだったのに、今日家族からプレゼントをもらってしまった…。
この『牛乳』グッズもいただいてしまって。
こんなにどーしょうもない状態で何もしていないのに、誰かに何かをいただいてしまうって、とてもありがたいものだなぁ。
by ushimaton | 2006-12-24 00:26 | ともだち&チビッコ

父さんと大臣

f0032403_2138549.jpg
以前、うしおばさんのブログで『まりもっこり』を記事にされたとき、コメントでちょっと話題になった札幌のご当地キャラクターを見かけたので、撮影してきた。
その名も『テレビ父さん』。
大通公園の「テレビ塔」のキャラらしい。

一昨日の似顔絵マシーンが描いたような大雑把な輪郭のテレビ塔に、髭と目鼻がついているだけのシンプルさだが、脱力系のオヤジギャグがやけにいさぎよく、最近は札幌のお土産コーナーの華になっている(笑)


f0032403_21491794.jpg
そして、テレビ父さんの後を追って登場したのが、札幌のシンボルである「時計台」のキャラクター、『時計大臣』。
これまた堂々としたオヤジギャグキャラなのだ。

肝心の顔部分が反射しちゃってら。
時計盤の針が「8時20分」でヒゲになり、その上に目が描いてあるだけ(^^;)

テレビ父さんと時計大臣はどうやら仲が良いらしく、一緒に酒を飲んだりしているイラストのみやげ物などもあったりする。


f0032403_21565049.jpg
かなり色々なお土産品がある。
地元限定の割に結構センス良く(?)いろんなデザインのイラストなんかもあったりして、ちょっと面白かった。

ちなみに一枚目の写真でテレビ父さんの足の下になっている絵葉書は、大通公園の「とうきび屋台」のおばさんのキャラらしい。

なんかいいねー、こういう脱力系、ちょっと好きだなぁ。
まぁそんななので、札幌に来る事があったら、ちょっと覗いてみて下さいな♪


ね、「まりもっこり」よりは理解しやすくない?(笑)
by ushimaton | 2006-12-22 22:08 | つらつら

ひとりサイエンス

『毎月、5日と20日は“さわやかノーカーデー”』

…とかいう触れ込みで、毎月5日、20日には市内のバス、地下鉄、市電が乗り放題の切符が700円で発売される。
普通に街に買い物に行くだけでもチョット得をするくらいの金額なので、エコキップ(という名前)の日にはちょこちょこ利用して外出したりする。

今日は、美術館に行こうか科学館に行こうか、と悩んだ結果、ただ単に距離が遠いから(より多くトクをする)という理由で、久しぶりに青少年科学館に行く事にした。

科学館は、札幌の中でわが家と正反対の位置にある。
小学校の頃は、夏休みや冬休みになると、友達や兄弟でバスと地下鉄に乗って科学館に行っていた。たどり着くだけでも子供心には大冒険だった(ホントに遠いんだもん)。

f0032403_21595280.jpg
少し前に新しくなったとかいうプラネタリウムが観たかったのだが、せっかくだから、とても久しぶりに展示室も行ってみることにした。

平日だからそれ程混んではいないだろうが、ひょっとしたら学校の授業で子どもたちが来ているかも知れないなぁ。あんまりにぎやか過ぎたらちょっと嫌かも…。
などと思って入ってみたら、ガラガラ。
小学校ももう学期末で、そういう授業はないのかもしれない。

明らかに来客よりも職員の方が多い。ていうか同じフロアに2、3人!?

…ガラガラ過ぎて、あずましくない(落ち着かない)…(-_-;)
(関係ないけど、今↑で「おちつかない」と打ったつもりで変換キーを押したら、タイプミスをしていて「お乳浮かない」と出てきてびっくりした@_@;)
これなら、1、2クラスの子どもたちが走り回ってくれてた方がいいよー(笑)

f0032403_2281313.jpg
あまりにも静かで、職員の人たちはなんか勝手に喋ったりうろうろ歩いてるし、今までで体感した事もない静けさだし、なんかもう…。

といいつつ、せっかく来たから好き放題遊ぶことにした。
全ての展示物が子供用サイズだろうと、目線の高さが合わなかろうと、いいの。

という訳で、昔から大人気のコーナーで、ついにこの歳まで一度も触れなかった念願のコーナー、地下鉄運転
本物の地下鉄をフロアに据えてあるのだ。運転席に座って、マニュアル通りにレバーを動かすと、車輪がひゅーんびゅい~~ん…と本当に動き出すのだ。
(札幌の地下鉄は車輪がゴムタイヤなのだ。)
もうこれで、ハリウッド映画みたいな事件が起こった時には、いつでも私が代わりに地下鉄を運転するわよ♪(無理)

f0032403_22463397.jpg

…ひとり内臓パズル。


意外と難しかった(笑)
肺とか、右か左か、どっちが上か、よくわからないもんだねー(^^;)
肝臓と胃の位置関係とか…。


f0032403_22492173.jpg
ひとり似顔絵ロボ体験。


はじめにカメラの前で顔を読み込んでもらい、3分くらい経ってからようやくロボットが動き始めた。
どうやら相当昔の最新鋭コンピューター(笑)らしい…。

ロボが紙を台に乗せ、筆ペンを掴んで、うぃーん、しゅいーんとなにやら顔を描き出した。


f0032403_22582131.jpg

どきどき。



………。


f0032403_22593776.jpg
ペラリン。
え、これで完成?


…こんなに大雑把な作品なのに、妙に似ている所がムカツく…。


プラネタリウムは、確かに昔よりもきれいな映像だった気がする。
そりゃあメガスターには叶わないけど、でも久々に、素敵な星空☆

これを見て心をときめかせていた子どもの頃と変わったのは、「本物の方がもっとすごいなぁ。」と思うようになったことかな。
プラネっ子だった頃は、本物の星空がプラネタリウムの満天の星空に勝るなんて、思いもしなかった。
「また観に来たい!」じゃなくて、「星のきれいな所に行きたい!」と思う自分。
かなり得した人生なのかもね、そういう点では。(そうか?)
by ushimaton | 2006-12-20 23:10 | つらつら


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


by ushimaton

プロフィールを見る
画像一覧

☆★うしまとん★☆

 生まれと育ちは北海道

 震災被災地にお手伝い
 行っております

 コメントの返事が
 とどこおりがちですが、
 嬉しくありがたく
 読ませていただいています

 自分のブログの更新する余力がなかなかなくなってしまいましたが、日々の報告メールをこちらに出しております。
災害移動支援ボランティアRera


 
☆★リンク★☆

うしのつむじ
 牛の版画
ひまわりの家から
 手作り&子育て(休止中)
シーラチャーからこんにちは
 タイ子育て日記(移動前)
モロッコ雑貨 リヤド
 モロッコ雑貨とフェアトレード
うさぎのなみだ
 珠玉のひとこと日記
寺田本家
 千葉のおいしい造り酒屋
++明け烏++
 創作小説&日記
彷徨う語り鬼たちの杜
 創作小説
カナダ大平原のファームからの便り
 カナダの牧場
Cowbell's diary
 北海道の放牧酪農
照長土井の長岡日記
 但馬牛
北海道発 真っ赤なトマト
 激うまフルーツトマト
酪農生活100
 新サイトもあります
花のまわりをあるく歌
 手作り&子育て
打弦人生
 ハンマーダルシマー
フィールド オブ ドリームス
 関東の放牧酪農
Nayaカレンダー
 珈琲・カレー・天然酵母パン
うしカメラ
 牛写真家の牧場訪問記


◆笑いでウルオイを◆

ほぼ日刊イトイ新聞「言いまつがい」
虚構新聞

お気に入りブログ

代官山駅前日記
空を見上げて
バイオマスおやじの日々
ちょっとだけ大根
AZUのサンへーブログ。...
そらまめ~北海道便り~
世界は知らない事ばかり
なかじまや

以前の記事

2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
more...

検索

ライフログ


ナヌークの贈りもの


ともだちは海のにおい


いのちの食べかた


神さまってなに? (14歳の世渡り術)


ムーミン谷の冬 (講談社文庫 や 16-5)


どうぶつさいばん ライオンのしごと


ことりをすきになった山


ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)


HARD TO FIND Vol.2


あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

カテゴリ

つらつら
気になること
おすすめ!
ともだち&チビッコ
自分のこと
うち
ウシ話
旅のそら
まきばにっき
ほたてにっき
はたけにっき
みなみにっき
東日本大震災

タグ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧