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かすみか雲か

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3月、4月になると、東京で作られるテレビ番組は、何かというと「桜、桜」。
それが、北海道で見ていると、どうもなんだかシラケたりする。
北海道はまだ雪が降っているし、桜が咲くのは5月頃だし、卒業や入学などの思い出と桜はまるでつながらないし。

「なんであっちの人はこう桜桜言うんだろうね?」
なんて子供の頃からよく言っていた。
北海道では、桜はたしかに綺麗ではあるが、本州ほどの特別さはない。
春はまばゆいほどになだれ込んでくる。梅が咲いた直後から、桜は咲き出す。その時季、たくさんの花が咲き始め、モノトーンだった長い季節が急に彩りに満たされる。

そして、その頃、私は知らなかった。

初めて本州でちゃんと桜を見たのは、7年前。仕事で埼玉に住み始めた直後の頃だった。
いやぁ……
あれは、衝撃的だった。

北海道の桜は、ほとんどがエゾヤマザクラとチシマザクラ。
ソメイヨシノはめったにない。
一番の違いは、ソメイヨシノは花の時期は葉が出てこないのに対し、北海道の桜は葉と花が一緒に出てくるということ。
7年前の埼玉、一番仲良しだった子は、同じ日に赴任してきた、奄美大島出身の子だった。
その子も、ソメイヨシノを見たのが初めてだった。
「桜がきれいらしい」と聞いた近くの公園に行って、もうもう、2人してきゃーきゃーの騒ぎ。
「すごい!枝が全部花になってる!」
「は~綺麗だ~!」
その時、初めてわかったのだ。
そうか、こっちの人々にとって、「桜」は特別な存在なんだ。
正確には「ソメイヨシノ」が特別なんだけど。


今。
街中の至る所が、枝を全部花にした、はっとする存在感をもった木々に染められている。
ソメイヨシノは種では増えないんだってね。全部挿し木で増えている、つまり、全部ひとりの「ソメイヨシノ」たち。だから、咲くときは一斉に咲く。
花の時期は、せいぜい2週間もつかどうか。
だけど、その短い花の時期が、息を飲むほどに独特な、特別で不思議な空間を作るから、それがやみつきになるから、たぶん人々がソメイヨシノを植え続けてここまで来ているんだろう。
長い1年間の、ほんのほんの2週間のためだけに。


結婚してこっちに住んでいる、よくブログにも登場するわかなちゃん&まきちゃんのママである従妹一家の家の近所に、とても広い桜の名所がある。
この週末、従妹に呼ばれて、花見に行ってきた。

同じく現在首都圏人である、単身赴任中のにわか独身貴族である従兄と、愛知に住んでいる弟も集合!
従妹たちは朝5時半に場所取りに行ってくれていた。
とっても久しぶりに顔を合わせたメンツでの本格的お花見大会!だった。
従妹、その旦那さん、従兄、弟に私。全員が生粋の道産子。強いて言うなら従妹の娘のチビッコわかな&まきは、こちら育ちだが。

「ほんとに、こっちの桜ってすごいよねー。綺麗だよねー。」
「うんうん。」
そんなことばかりいいながら、しみじみと桜を見上げる、本当に“花見”をした(笑)

仕事はともかく「首都圏に住む」ということ自体には、特に魅力を感じていなかった私だったのだが、先週に続いてこうしてよく馴染んだ人々と会うことができるということ。
これは、とってもとっても重要なことですぞ。

チビ姫達と遊びまくって、たくさんとりとめない話をして、従妹家に泊まってダラダラ過ごして。
立派な桜を沢山眺めて。
楽しい、いい酒をたくさん飲んだ。
姫ふたりはますます成長して可愛くなってた~(≧∇≦)


ソメイヨシノのおかげで、日本全国ものすごい経済効果ですぜ!
感謝しなきゃね(笑)
このつかの間のために植えられた、すさまじい数のソメイヨシノ兄弟姉妹たち。
今のうちにしっかり眺めておいてあげねば、と、妙に心急ぐ私なのであった(笑)
本州に住むことになった時から、楽しみにしていた事柄のなかのかなりデカい割合を占めていたのが、実はこの「桜」なのだ。
もう終わっちゃうよ~(焦




前回の記事ではお騒がせしました&すてきな反応の数々、ありがとうございます(笑)

わりと新しいブログを読んで下さっているみなさまのために。
いまだに時折話題にのぼる、うし日和で一番盛り上がった4月1日記事は、3年ほど前のこちら。
http://ushibiyori.exblog.jp/5024221
by ushimaton | 2010-04-04 22:16 | ともだち&チビッコ

老若男女の大盛況

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行ってきました、お蔵フェスタ♪

思っていたよりずっとずっと大きなお祭りでびっくりいたしました(@_@)

前に遊びに来たときには、乗り降りしたのはほんの数人だったこの駅、列車が止まったら各扉からわんさかと人が流れ出ること出ること。
そのまま流れに乗って歩けば、よく知らなかった会場までも自然に流れ着く(笑)

かつて、千葉で一番小さなこの町のふたつの酒蔵がこぢんまりと新酒のお披露目をしていた行事が、その形を大きく変え、町をあげてのお祭りへと広がってまだ数年なのだそうだ。

いやあ賑わっていた。
ふたつの酒蔵は大きく解放され、先着順でお猪口をもらったり、試飲ができたり、お蔵見学があったり。
酒粕ジェラートおいしかった♪
酒粕パックはお肌がすべすべになった♪
なにげに初めてこんなにいろんな寺田本家のお酒を飲んだ。
うまかったー。すごく個性的な、不思議なうまさ。
もうひとつの仁勇さんのお酒もおいしかった。

たくさんの出店があった。
酒蔵の酵母を使った様々な食べ物の屋台。
無農薬野菜。
なんかエコっぽいアート、かわいい手染め製品や焼き物。
フェアトレード。
そしてそういうものではない、普通のお祭り屋台たち。
外国人のお国自慢料理。
地元の高校の焼いたパン。
地元の商店も、おみせの品物を並べている。金物やら雑貨やら。
ちびっこがバトンやダンスを披露している。

私がなんだかいいなぁ、と思ったのは、今あげていった様々なお店の、特に俗っぽい後半部分(笑)があったこと。
エコだとか自然農法だとかって、一生懸命になりすぎて、そういう「お仲間」で固まってしまったり、そうではない価値観を排除してしまったりしがちな面もあったりする。
どうしても私が引っかかってしまうのがそういうところで。
だけどこのお祭りは、ある程度のコンセプトを持ちながらも、ベジタリアンメニューを出す店、普通のフランクフルトを売る店、いろいろごちゃまぜ。
お祭りを楽しみたい老若男女がみんな楽しめた。

私はそこに、すごく「聡美ちゃん」を感じたのだ。
みんなに手渡されるイラスト付きのお祭りマップは、一目で聡美ちゃんの手作りとわかった。
かわいらしくて、楽しそう。
聡美ちゃんは、にこにこと優しい微笑みをいつも浮かべて、決して他人を否定しない。
いつでも胸一杯に夢を暖めていて、楽しそうに追いかけている。

メキシコで会った7年前、そして私が帰国したときには成田に迎えに来てくれ、おうちに泊めていただいたとき。まだもろもろのことがらはとても小さな芽か、まだ地面の下だった。
その時に楽しそうにいろいろな夢を話してくれたのが、私にとっての聡美ちゃんのはじまりだから。
だから、今日のお祭りを歩きながら、一人で勝手に感激していたのだ。

一人の人間の力なんて、何にもならないと無力感を感じることばかり。何かをする前に諦めることばかり。
だけど、たぶん、聡美ちゃんがぷくぷく夢を暖めていなかったら、この町にこんな沢山の人のエネルギーは集まらなかった。
本当に、人の力で発酵してるんだ。
お祭りだけじゃない。日本中が、世界ですら、彼女たちの仕事や暮らしやいろんなものに注目してる。

人間性も、オラ本当に足元にも及びません。
いつもみずからを省みては恥じ入ってしまうまとんなのであった。


そうそう!
ブログ友達のクルミルクさんご一家とも無事に会えた(*^o^*)
なんだかあったかい、いいご家族でありました。
しばらくお祭りを眺めながらあれこれお喋りに花を咲かせた。
楽しかったー。
今度、牧場にもお邪魔しま~す♪


盛りだくさんで、おいしくて、楽しくて、良い一日でありました。
by ushimaton | 2010-03-14 22:44 | ともだち&チビッコ

メキシコ女子会in信州

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色々てんこ盛りで、あっという間に3月突入でしたな。

まとん、無事にフェリーに乗り、本州上陸を果たしもうした。
フェリーからバス、JR、また長距離バスとひたすら移動を続け、やって来ました長野県。
チリから一時帰国のサエちゃんと山女のりぴんと、1年半ぶりの再会を果たしたどー(≧∇≦)

案の定、全然なにも変わっていない3人組。
出会ってからはもう8年も過ぎているっていうのにね。
あ、でも、ちょっと変わってた。
「見て見て!のりぴんが台所に立って料理してる!!」
「うわ〜!おでん!!」(笑)
…それくらいかな(^^;)

さえちゃんは、めったに日本に帰ってこない。
それなのに今回も3人で会えたし、今までもたまの帰国のときにいつも会えている。
「うちら3人ともこんなに筆無精でいい加減なのに、こんなに続いてるって、ホントにすごくない?」
「ほんとだよね!あの時の旅で会った人の中で今でも続いてる日本人とか、ほとんどいないのに、まさかこの顔ぶれがね!」
「ミラクルだよね!赤い糸だよね!」(爆笑)

本当にそんな3人組。
同い年と2つ下でほぼ同じ年代なんだけど、いつまでたってもなんかガサガサバタバタした感じで。
何をしても誰かが何か、素でおかしいことして慌てていて、とにかく爆笑爆笑の連続だった。
夜は飲みながら、真面目な話をしたりツッコミの応酬だったりまったりしたり。

会っただけで目的の大半は達したのだけど(笑)、一応観光もちょっとした。
長野の有名なお寺、善光寺に行った。
ものすごく良かったわー!
『お戒壇めぐり』というのができるのだ。
本堂の地下の細い道をぐるっと回るというものなんだけど。これが本当に良かった。
真っっっ暗!!なのだ。
足元どころか、5cm先だって何も見えない、真の闇。
ライトはもちろん禁止で、壁を手探りして回って戻ってくる。
どっちに向かっているのか、どこで曲がるのか、全然わからない。
目をくわっ!!と見開いていても、前を見ても後ろを見ても真っ暗。
なんだかね、すごい謙虚な気持ちになるわ、どういうわけか。
平日昼間の人がいない時間に一人で入ることをおすすめします。私は怖いけど(爆
下手したら人生観変わるかもよ!?

お寺の前ではあのお線香焚いて煙を浴びるやつ、あれがあったので、
「たしか良くしたいところに浴びるんだよね?」
と、かなり真剣に頭に浴びたが、直後からやっぱりヘマをして爆笑する我ら。

牛にもゆかりのお寺らしく、『うしみくじ』なるものを発見!!
もちろん引きました。小吉。おもしろかった。
そして、『恋みくじ』をこれまた真剣に引く3人。
大盛り上がり。

さえちゃんものりぴんも、はっきしいってすっごいいい女だよ。
フェロモンとか良妻賢母とかっていうような小っさい意味じゃなくて。
こんなイイ娘をフリーにさせとくなんて、男もバカだなぁ( ̄∀ ̄)

お蕎麦も美味しかったなあ。まとん好みの、田舎風蕎麦。
冷たい葉わさびの蕎麦、うまかったわよん♪


今は東京行きのバスの中。
今日は川崎に一泊して、明後日には仕事場へ向かう。

楽しかったね〜〜!!
これからも、よろしくね!!
by ushimaton | 2010-03-01 14:57 | ともだち&チビッコ

思いがけない待ち合わせ


昨日は思いがけない人と会ってきた!


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なんと、札幌からははるか離れた山奥にこもっているはずの、みっちゃんとチビふたり。
ひーちゃん姫とひかる王子♪
たった2ヶ月ぶりなのに、やっぱり変わりますなー。
王子髪伸びた。

こうして見ると目なんかがそっくり♪

用があって、みっちゃんの瀬戸内の実家にちょっと帰るところなのだそうだ。
今回は、小樽から舞鶴までのフェリーを使って帰ることにしたそうで、はるばる列車で小樽までやって来たのだ。
丁度いいタイミング!

札幌駅のホームで待ち構えていた私の前に、特急列車から降りてきたみっちゃん母子。
おぶいひもで背中にひかる君を背負い、ひーちゃんの手を引いて現れた華奢なおかあさんは、なんと絣模様の綿入り半纏姿であった。
伯母さんの手作り品で、子供を背負ったときに着られるのがこれしかなかったらしい。
リアル『五木の子守唄』!!
ここだけが50年前にタイムスリップである。
やるな、みっちゃん。
10年前には高級ホテルのラウンジで芸能人にコーヒー出していたとは思えない(笑)

出航まで、フェリーターミナルで一緒にご飯を食べながらおしゃべりをしてきた。

ひかるはもうハイハイするようになったそうな。
ようやく寝返りをうつようになったところだったのにね。
歯も生えてきた。
離乳食も始まった。
はたから見ていると、その成長には驚いてしまうのだよね。
当人達はそれどころじゃないんだろうけど。

人見知りもしっかり始まり、抱っこしたとたんに泣き出す(-_-;)

f0032403_166572.jpgおかあさんが「一度食べさせてあげたいと思っていた」という、念願のひーちゃん初の“パフェ”!
そうそう。
田舎に行くとなかなか食べられないんだよね。
食べようにもそんな店がなかったりして。
作れば食べられるんだけど、ちょっと違うんだよね。

ホタテの仕事に行ったとき、そこの同年代のお嫁さんに
「札幌みたいな都会に住んでると、やっぱり喫茶店とかに行ったりするの?」
と訊かれたことがあった。
「どこかよそに行ってコーヒーを飲んでくる、っていうのが、私たちしないからなんか不思議でねー。」
私は喫茶店に入ることはほとんどないが、「あるけど入らない」というのと「ない」というのは同じ状況ではない。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくてね。
どうしても都会にいると世の中の基準が自分達になりがちだけど、実は世の中っていろいろなんだよね、というか。
都会と田舎っていうのだけじゃなくてね。
おっと脱線。

もうすぐ私は北海道を離れる。
首都圏なんて距離の割にとっても行きやすい場所だとはいっても、北海道のはるか奥地の山の上とでは、
やっぱり行き来は難しくなる。
ましてや、新規就農で怒涛の日々がおそらく10年は続くであろうひまわり家。
まとんの“2番目のおうち”みたいになってる(笑)みっちゃんちにも、また数年単位で行けないことだろう。
そう思っていたところで、お互いに偶然タイミングがあって会うことができて、本当に良かった。
まとんは実は、当初の予定だとまだ関東にいるはずだったのだよ。
諸般の事情で予定が変わったところでこの偶然!(*^o^*)

「良さそうな所が決まってよかったね。またしばらく会えなくなるけど…。」
「うん、いろいろ勉強させてもらえそうだよ。人工授精とかも教えてもらえるんだって。」
「おお、じゃあマスターしたらぜひウチにも来て。」
「あはは、いつになるやらだけどね。」
今年の秋から本格始動の一家。
放牧酪農は、いくらかのゆとりをもたらしてくれる…のかな?
さてお楽しみ♪…ってことにしときましょう。

「じゃあね、またね、ひーちゃん。またお手紙かファックス頂戴ね。」
「うん、だけどいそがしいからねえ、かけないんだよね。ぬりえもまだはんぶんくらいしかぬってないの。」
1ヶ月半くらい前にファックスで送った塗り絵のことらしい。
かわいいねえ、塗ってくれたのね(^^;)
ちなみにちょっと前に送った着せ替えは色を塗って、あとは切り抜いて遊ぶところらしい。

みっちゃんがサンちゃんの朝の搾乳をしていると、ひーちゃんが一人で起きて、服を着て、
上着や手袋をつけて牛舎にやって来たのだそうな。
4歳ですでにしもやけを患ってしまったという自発的勤労幼児。
これまでと同じに、自分でやりたいことを、やりたいだけ、がんばってね。
でもしもやけには本当に気をつけて(T_T)もうなっちゃったみたいだけど…。

そして、短期間でも里帰りの時間を、目いっぱい満喫して楽しんできて欲しいと、心から思うのだった。
by ushimaton | 2010-02-17 18:01 | ともだち&チビッコ

フゾク品と進化論

前回の記事の後、友人達からなんかやけに「ひーよーたん♪」と言われたりメールを貰ったりしております、うしまとん34歳。何か?(爆)


この前も書いたのだけど、近年は「友達と会う」となると、かなりの確率でなにやらチビッコイのがもれなく付属品になっている。
そんな付属品が、時の流れを痛感…いや実感させてくれるのだが。

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一年ぶりに会っためーたんの娘せっちゃん、4歳ほやほや!
ついこの前までのひーちゃんでその驚きもわかってはいたのだが、やっぱりチビッコの成長は驚くねー。
あーんな赤ちゃんだったのが、もうオトナと同じペースで話が出来ちゃったりするんだもんなぁ。

ちなみに、せっちゃんには「ひーよーたん」ではなくて(笑)、名前の呼び捨てで呼ばれております、うしまとん34歳。何か?

まだまだ人間になる途中段階であるタケノコたち、だけど、だんだん“人間同士”のお付き合いというものが出来るようになってくるのだな。
みっちゃんちにいた時、ひーが電話でおばあちゃんと、「うばちゃんが来ている」という話になったらしく。
そのとき、おばあちゃんが「お母さんのお友達が来ているんだね。」というようなことを言ったようなのだが。
それを聞いたひーちゃんが速攻で、
「おかあさんのともだちっていうか、ひなたのともだちでもあるんだけどね。」
と言っていた。
それを聞いてまた萌え~だったうばまとん(*´∀`*)
同レベル過ぎ!?

そいで今回も相変わらず同レベルで遊んできた。

相変わらずせっちゃんは、積み木とかパズルとか、ちょっと複雑なおもちゃを使いこなすとか、そういうことにたけているなぁ、と感心した。
よく動いて運動能力も高いのも変わらないけど、つむじ風のように動きまくっていた頃に比べて、年相応な落ち着きも出てくるものだね。

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せっちゃんの服が二枚の写真で違うのは、二日続けて遊びに行ったから(笑)

『三つ子の魂百まで』という言葉、“3つのときの子供の性質は、その後もずっと持っているもんだ”というような意味の言葉らしいが。なんもかんもわからんような、なんかおんなじように思える赤ん坊やチビッコも、実はなんてそれぞれで、はっきりと個性があるもんだ、と、いろんな子と会ってるとしみじみ思う。
「育て方次第で子供の性質はコントロールできる」と思われがちだけど。
もちろん、育て方で変わる部分もあるだろうが、それぞれが“持って生まれた性質”というものも、間違いなくある。
だから、『親はなくとも子は育つ』という言葉、そうなんだろうなぁと思う。“親は必要がない”とかって意味ではなくて、それぞれが生まれたときからちゃんと持っているものを、自分で展開していく、そういう力もきっとあるんだろうな。と。
そんなことを偉そうにつぶやいているまとん、独身。なにか?(笑)


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親戚一同の忘年会で、2年…いや正月ぶりならほぼ3年ぶりに、親戚達と会う。

赤ん坊のイメージだった子が4歳だった…。
さらに、ちょうどロシアに短期留学していたときに生まれた従姉の子、お祝い兼お土産にと、一番小さいサイズの服を買ったのだが「大きすぎる」と言われた子が、「来年高校受験だから…」と話題にのぼっていて、ぶったまげた。

世代交代が進んでおります。


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とっても大きな『わしたショップ』ができたのね。

自分が沖縄にいる時には行く気もしなかったし、行く前には興味もなかったのだが、つ、つい、会員証作っちまいました…かりゆしウエアの店員さんや店長さんが沖縄風イントネーションの言葉で話してきて、なんかちょっと嬉しくなっちゃって…(^^;)
でかくて新しい店舗だったから、転勤で来てるんでしょうな。
この寒いのにハー難儀~(*_*)

北海道でオリオンビールの新商品が飲めるとは思わんかったさー。
私が働きよったあの離島よりもずっと品物揃ってて上等(笑)

一緒に写っているクリスマスツリーが、我が家で唯一のクリスマス的グッズ。
どこぞの父まとん(笑)が、“うっかり”ツリー以下全ての我が家のクリスマスグッズを“整頓の結果として”廃棄してしまっていたらしく(-_-メ)…………(省略)
…あまりにもクリスマスを忘れてしまうので、スーパーで126円で売ってたの、買ってみた。

いいんだいいんだ。
童謡とかユーミンとか、あらゆる種類のサンタクロースと縁のないまとん。なにか?(自虐)
by ushimaton | 2009-12-21 23:56 | ともだち&チビッコ

ウシ愛ずる姫

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ひなたが最近すっかりハマっているのは、乳母まとんにくっついて外仕事をすること。
水ホースを引っ張って牛たちに水やりをしたり、乾草や配合飼料を与えたり、一緒に「かんさつ」したり、サンちゃん搾乳もする。
もちろん一人前にはできないが、「ただ手伝っているつもり」ではなく、実際にそれなりのお役立ちでもあるのがなかなかなもんだ。

4歳児にはわからないような話をするときには、ひー抜きで話をしているわけなのだが。
「血が落ちてるね。」「発情の出血じゃないかな?」「蹄とか怪我してそうなのも見当たらないし…。」
などと大人だけで会話しながら仕事をしていたら、餌を食べている牛たちをじっと見ていたひーちゃんが、
「ぜろろくきゅーはち!っていう牛が、ちをだしてるのかもしれないよ。食べているところがなんか、あかいのついてるみたいだから。」
と言い出した。大人がしているように耳標の番号を懸命に読み取って。
ほほぅ!

同じ仕事を2回も続けてしてみせれば、もう流れを理解して自分で動いて、次に必要な道具を出してきたりするし、4歳ってそんなこともできるんだね。

大人がしていることを眺めて、真似して、自分なりにささり込む。その観察力と洞察力、応用力。
たのむ、分けてくれ4歳児!(笑)


とはいっても4さいでしゅから。
思い通りにいかないことで世の中は満ち溢れており。
「どうしてこれくらいさっさと出来ないんだ?」と大人が理解できずにイライラするスローペースで世の中が進んでいたり、それで何かに間に合わないと「待って!!」とか「できない、やって!」とか大声を出して怒ったり泣いたりする。
いつもそれでゴダゴダもめるのだが、外仕事の時に
「牛の仕事は待てないからね、自分のことは自分でやって、間に合わなかったら先にやっちゃうからね?」
と言うと、いつも
「はい。」
とヤケに神妙な顔つきで神妙な返事をし、ものすごく真剣についてくる。
よほど牛舎仕事が好きらしい(^^;)
めいっぱいに乾草を抱えて歩いたり箒で掃いたりしている姿がやたらとイキイキしてるしなー(笑)
搾乳など、そこらの素人の大人なら太刀打ちできないくらいしっかり手搾りができるのだ(@_@)

空いた時間は、2人で走ったり遊んだり歌ったり、溢れる4歳エネルギーを雪原に放出して帰る。

日光の当たる雪原をじっと見ていたひーちゃんが、
「うばちゃん、なんでこっちの雪はひかってるの?」
と真面目に訊いてくる。
「光ってる?あー、おひさまが当たってキラキラしてるんだよ。ほんとにすごく光ってるねー。」
「くんくんちゃんにもらったシールみたいだね!」
↑友達にもらったキラキラしたシールがひなたの宝物らしい。彼女にとっては衝撃的なキラキラだった(笑)

雪が日光でプチプチ光っていることに素で感動してしまうあたりが、密かにたまらなくめんこかった、乳母まとんであった。


ひかる王子は今日で5ヶ月!
しばらく前についに覚えた寝返りをすっかりマスターして、一日中ゴロンゴロンゴロンゴロンしている。
近頃はひなたがそばで喋っていると、ぐずっていてもコロッとご機嫌になる。母や父にももちろん乳母にもできないくらいのコロコロしたでっかい声で笑わせられる、謎のひーちゃん魔法。
何故だろう(?_?)
出身地が同じ(みっちゃんの腹)だからか??


野菜がやけに好きなひーちゃんだが、肉や揚げ物などのこってり系もこよなく愛している。
みっちゃんは揚げ物がとても上手で、フライなどもさっくりおいしく揚がるのだが、私はほとんど揚げ物をしない上にとても下手。
「うー、やっぱりみっちゃんみたいにおいしそうに出来なかったよぅ。なんか油がちゃんと切れなくて、サックリしてない…(T_T)」
まとんがめそめそとポテトフライを揚げていたら、ひなたが寄ってきて、一生懸命声を掛けてくれた。
「だけど、ひなたがたべたら、『おいっっっっしい!!』ってなるかもよ。『おいっっしい!おかあさんのより、いままででいっちば〜んおいしい!』って、なるかも。ひなた油だいすきだから。」

……あ、ありがとう、喜んでくれて(-"-;)
そういうつもりじゃあ、なかったんだけどね。
by ushimaton | 2009-12-05 14:45 | ともだち&チビッコ

挙動不審一家(と一人)

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仕事の合間に、たけさんが「ちょっと色々用事がある」と言って何やら町へ降りていった。

数日前から、ひーちゃんは一人物陰でゴソゴソしている。
乳母ちゃんに「27日ってなんの日か知ってる?」と耳打ちされて以来、黙って切り紙の本を引っ張り出して来て中身をパラパラめくり、何度かお母さんと一緒にしたとおりに、自分で紙やエンピツを持ち出して書いたり切ったり、一人でカッターの練習をしてから切り抜いたり。
気がついたら机の下とかに潜ってひっそりちんまりとやっていたりして可笑しい(´∀`)
そして食卓の下に目打ちやハサミを置きっぱなしにしてめちゃんこ怒られ、しゃくり上げながら
「か、かたづけたらまにあわないもん(TДT)」
と言い訳をする(笑)
母親がそばに来ると、
「きやー、みられるうー」
と言いながら隠し、後で隠した場所がわからなくなって探す。
↑なぜかひーは慌てたときに「きゃー」ではなく「きやー」と、しっかり「や」を発音する(笑)

乳母ちゃんに教わりながら折り紙の裏に書いた初めての「あ」や「め」の文字がうまく書けて、
「ううーおかあさんに見せたいいー!!」
と悶絶する。

ひまわり家に、乳母まとん宛てにやけにネット通販の宅配が来る。


そんな挙動不審な一行を、ひかるを抱っこしながら笑って眺めている、みっちゃん。

その日。
昼に近くの町の花屋さんが、素敵なお花のアレンジメントを運んできた。
『お誕生日おめでとう』
たけさんが仕事の合間に行って頼んできていたらしい。
夕方に「買い物」といって出かけて戻ってきたたけさんの手には、町のケーキ屋さんの箱。

数日前からひなたと「お母さんが食べたがっていたさつまいものモンブランを作ろう」と相談していた乳母まとん、気合い入れて晩ご飯の支度をしていたら全然手が回らなくなり、さつまいモンブランは4歳児ひーちゃんに丸任せ!(笑)
あたふたバタバタしている乳母に「これを潰して、クリーム入れて…」と時折教えられるだけで、
「おいもつぶすどうぐはここにあるんだよ。」「こんぐらいでいいかな。えいしょ、えいしょ」
と、一人で頑張った、ひー。
切ったカステラにおいもクリームを挟んで重ねて、絞り袋で上にも絞り出し。
うむ、おまえ、大したもんだ。うむうむ。

写真のイモンブランは、みっちゃんが「スライムつむり」と名付けた逸品(笑)


切り紙のくまさんとイチゴに、初めて自分で書いた手紙を添えて、ひーちゃんの思いがいっぱい詰まった、プレゼント。
たけさんからは、貰うとすごく嬉しいけど「くれ」とは自分から言えない、花束というイキなプレゼント。ひゅーひゅーピーピー!(あほ)
そして乳母まとんからは、携帯ネット通販で取り寄せた…ライ麦粉…(爆)
みっちゃんが「欲しいけど今は我慢しなきゃ」と言っていたので取り寄せたのだが、こっそり注文した翌日に
「やっぱりネットで買っちゃった♪」
と聞く(°□°;)
非常にトンマなプレゼントになってしまった…(笑)
まぁいいよ、ライ麦パンをヤケクソに焼きまくるが良い。
他にも、欲しがっていた野鳥の本をあげたのだが、これも注文した後でみっちゃんがやけに『野鳥の会』の通販冊子を読んでいたのでハラハラしたが、こちらはかぶらなかった…ほっ(-_-;)



お誕生日おめでとう。
お互いババアになるまで友達だぞ、みっちゃんよ(笑)
by ushimaton | 2009-11-30 21:40 | ともだち&チビッコ

やさしさ直送便

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ここでの生活は、基本的に外の預かり若牛たちやペットのサンちゃん&しずくの世話と、ひーちゃんやひかるのお相手や家のこともろもろで、生活範囲は家と牛舎とその周辺くらい。
わりあい(!?)世の中から切り離されている。
こうして酪農人たちはそれぞれ独自の進化がすすむ訳なんでしょうか(笑)

そんな環境ながら、時々ものすごくぶっ飛んだところに突き抜けるどこでもドアのような「窓」が開く。

もうすっかり前になってしまったが、ブログ友達かりんさんから、京都の美味しいお豆腐がたくさん送られてきた!(≧∇≦)☆

夏に京都のかりん家に遊びにお邪魔したとき、豆腐がとてもおいしくてびっくりしたっけ。
北海道は、食材に恵まれて素材はすばらしいのだが、加工となるとやはり歴史あるところのものがダントツに美味しかったりする。

あの豆腐をまた食べられるなんて幸せ(≧∇≦)であった。
一緒に入っていたあったかグッズのプレゼントも嬉しかった(*´∀`)
あー祇園祭も面白かったなぁ…ありがとうね、かりんさん☆


そして先日は、九州のお友達Fさんが柿を送って下さった。
でかっ!!
こんな立派な柿、北海道で売ってるの見たことないぜ。
柿大好きなひーちゃんは大喜びの大はしゃぎであった。
でかいだけでなく、とっても美味しい柿なの♪
幸せ〜ありがとうございました(´∀`)

ちなみに北海道は柿の木がほとんどなくて、私は本州に行くまで見たことがなかった。
北海道の庭木に、柿やミカン類はないのだ(最近はまれにあるのかな?)


実りの季節を通り過ぎ、北海道は長い冬ごもりの時期に入っている。
スーパーでは「越冬用野菜」と銘を打って、漬け物用の巨大キャベツや巨大白菜などを巨大袋で売り出す。
売っている野菜の産地には南のものが増えてくる。
だけど日本がタテ長いおかげで、日本でも一番冬の早そうなここにも、いろんなごちそうが飛んでくる。

こんなにツツマシい生活をしていたって、なんだかんだと世界有数の文明国に住んでいて果報なことでございまする。
ありがたやありがたや。
by ushimaton | 2009-11-23 21:04 | ともだち&チビッコ

留守番と、みもりの里

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たけさんが研修で5日ほど遠くの町に行くことになった。いや北海道的には全然遠くではないが。
車が一台しかないこの家。
女子供だけで丸5日、全く足のない状態で、人里離れた山の中にこもるのはちょっと不安。
まー普段も通勤で車を使っているので、ほとんど外に出られない生活ではある(月2〜3回、納豆を買いに町に降りるが…笑)んだけど(^^;)
ということで、たけさんを車で研修先まで送って、車は家に置くことになった。

めったに外出できない環境なので、ただの送り迎えといっても、ワクワクのすごい非日常的イベントのお出かけだ。
朝のうちに牛の世話を済ませ、おにぎりを握って、みんなでさあ出発!

山あいのこの場所にいると、なんだか世の中がみんな冬になっている気がしてくる。
が、車でちょっと降りて隣町まで行くと、そこにはまだ秋があった…雪がザラザラ降って毎朝氷点下なのは、この辺くらいなのか?(笑)

たけさんを研修先に下ろし、せっかくの機会なので、帰りはちょっと寄り道して私達のブログ友達・みもりの里のかあちゃんの所に行ってくることにした。
かあちゃん(といっても我らより年下)達は、とてもたくさんの動物を飼っている。
牛、馬、ヤギ、羊、犬、鶏、豚、ウサギ、ロバ……。
3年ぶりくらいで訪れたら、いろんなところが進化していた。
立派な馬小屋を自分達で(!)作り上げたのとかすごい!基本的に全てかあちゃん&とうちゃんで手作りしてしまうのだからすごい。

ひーちゃんは乗馬ならぬ乗ロバをさせてもらった。
ものすごい慎重派で怖がりで、2歳児でも飛ぶ段差も足がすくむひーちゃんなので(笑)、ロバもダメか!?と思ったが、最初はビビっていたひーも、楽しく笑わせてくれるとうちゃんのおかげで、途中からはケラケラ笑いながら楽しく楽しく乗っていた。
良かったねー。
乗馬だって少ないのに、乗ロバした4歳児なんてめったにいないぜ(笑)

お留守番、何事もなく過ぎればいいね。

サンちゃんのお産がぶつかりそうなんだけど……(-_-;)
by ushimaton | 2009-11-19 07:20 | ともだち&チビッコ

牛萌え子萌え?

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「ひーちゃん、大好きなミホちゃんが、また遊びに来てくれるって!しかも、おいしいものを作って持ってきてくれるんだって。」
「なに?」
「あのねー、甘くて、丸くて、外側が黒いあんこで、中がおもちご飯みたいなもので、最初の字が『お』で、最後の字が『ぎ』のもの。なーんだ?」
「…お…お……おだんぎ!!」
ひなたはおはぎというものをよく知らなかったらしい。


というわけで、まとんがこの間までお世話になった牛絵描きとみちゃん(ミホちゃん)が、またひまわり家へ遊びに来てくれた!
おだんぎならぬ手作りおはぎと、素敵なお友達と一緒に。

今更言うまでもなく、この世の生物の中で最も牛を愛する乙女であるとみちゃん、彼女が連れてきたのもまた、たいそうな牛好きの女性だった。
どのくらい牛好きかというと、長年働いた外資系企業のキャリアウーマンの立場をかなぐり捨てて遥か北の地にて「酪農単身赴任」(夫は首都圏で教師)をしているという強者ぶり!
その前にはニュージーランドでも酪農を経験してきたらしい。

そんな最強の牛好きコンビが、先日新しくやって来た預かり若牛たちを見に!?はるばる来てくれたのだ。

全然人を怖がらない若牛たちの頭をを抱えて「か〜わ〜いい〜でちゅね〜!」とデレデレ声を出すとみちゃん。
サンちゃんと、サンちゃんの娘のしずくにも萌え萌えの彼女、使っていないウォーターカップ(本来は牛が水を飲む場所)で配合資料を食べる姿を見て、「萌え〜!」と目をハートにさせていたのだった。

将来は酪農の子供向け本を出したいという夢をもっているお友達のJさんも、生き生きして素敵な方だった♪
ニュージーランドに住んでいたことのある、みっちゃんの旦那たけさんとも、大いに話が盛り上がった。
ひーちゃんは、大好きなとみちゃんとあれもこれも一緒に遊びたくてうずうず。
2人を引き連れて、牛案内ツアーをしていた。

たくさん作ってきてくれたおはぎは激ウマ!!(≧∇≦)
わいわいがやがや、楽しい昼食やおやつの時間だった♪
日帰りだったので慌ただしかったけど、2人に会えて嬉しかった(´∀`)
夜は、手みやげにいただいたサロマ湖の牡蠣をいただいた。
うまいんだ、しみじみと。
昔は牡蠣の嫌いだった私だが、こっちの方に住んでいた時に、サロマ湖や濤沸湖の新鮮な牡蠣を食べて、牡蠣とは実はこんなに美味しいものだと初めて知って、好きになったのだ。
そろそろ牡蠣のシーズンなんだねー。

2人が帰った後、ひなたがいきなり「もえ〜!」と叫び、「これ、気に入った。」だと。

また会おうね♪


「あのね、ひなたね、きょう、うばちゃん(まとんのこと)といっしょにねてもいい?」
「私と?うーん、今日じゃなくてさ、14日に、さっちゃんとくんくんちゃん達が来るでしょ?そのとき、うばちゃんのお部屋使ってもらうことにしてるから、その晩一緒に寝よう。」
とみちゃんの翌日には、みっちゃんのお友達一家が泊まりがけで来ることになっていたのだ。
ひなたと同い年の娘さんもいる。
客間を占領している乳母ちゃんことまとんは、一晩ひなたやみっちゃんと一緒に眠ることになっていた。
「ねー。だからね、今日は我慢しようね。」
「………ひなた、うばちゃんじゃなくて、さっちゃんといっしょに寝たい。」
(-_-メ)

そういうわけでさっちゃんファミリーが来た。
みっちゃん一家が南十勝にいた頃の(って今年の春までいたのだが)ママ友達で、子供の年齢も母親の年齢も近い。

関西出身のさっちゃんは、ずっと馬一筋で働いてきた、正真正銘の「馬萌え(?)」。
なんだか最近馬系(なんだそりゃ)の人と知り合う機会がやけに続く…。
さっぱりしていて、ふんわりしていて、気張らずとても気持ちのよい人(*´∀`*)
昼間はなんかパタパタであまり話ができないのだけど、さっちゃんファミリーは一泊してくれたので、夜じっくりお話もできてとても楽しかった♪
さっちゃんの旦那さんは穏やかでとっても優しい人で、チビっこたちが遊ぶときに付き合ってくれたり夜寝かしつけてくれたりしたので、母親たちは珍しく子供と離れてゆっくりと積もる話ができたのだ。
良かったね(*^-^*)

チビっこ2人の仲良しなこと!
まったりしていて慎重派のひーちゃんと、快活で運動能力バツグンのくんくんちゃんは、まるっきり正反対。
それなのに、いつも何をするのも2人一緒。

2人が一番気に入って喜んだものは、おもちゃだの何だのではなく、越冬しに家に忍び込んでくるテントウムシだった(^^;)

帰る時間になってもなかなか別れたがらず、ぐるぐるぐるぐるあちこち逃げ回っていたチビチビコンビ。
最後に、そんなチャンコイのが2人で「『またきてね』の、ハグ〜〜!」と言いながらハグしてる姿のなんとめんこいこと(≧∇≦)まさに「萌え〜!」だわよ。

いろんな事情でまだ幼稚園や保育所に行っていないひーちゃん。
同い年の友達と遊べて、本当に良かったね♪
いつも遊べればいいのにね。


大人にも子供にも、隅々まで楽しい日々でありました。

あまり写真を撮れなくて残念…(T_T)
by ushimaton | 2009-11-16 21:42 | ともだち&チビッコ


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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