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よどまないで

こんなにたくさんの情報網に囲まれながら、人によって得られる情報が驚くほどまちまちで、しかも結局は都市伝説的なウワサが一番勝利していたりして、なんだかもやもやする近況。
生き残るのが難しい。
それはよろしくない。
もしも、たとえ私が生き残る(つまり正しい)情報を得られたんだとしても、そんなにも混乱し錯綜し複雑になっているのだとしたら、剥がれ落ちてゆくのはそれについてゆけないお年寄りだとかハイテク生活してない人だとかで、なんというか、そういう線引きで正しい情報が得られない状況というのは、なんかすごくよろしくない気がする。

停電騒動だけでも、一日中なんだかよくわからないぐだぐだした情報が飛び交う。
突然「今から停電するらしいよ!」とか。(結局誤情報)
「一番電気使う時間帯に停電するなんておかしい!」って本気で怒ってる人とか。いやいや、一番電気使うから足りなくて停電するんでしょう。
「うちんとこ5グループでしょ?○○市は5って書いてたのテレビで見た。」とか。いやいや、もっとずっと詳細なリストがあって、それによると1か2なんだけど、そのリストの存在すら知らない人ばかりだし。
放射能怖いってみんな帰っちゃうし。
「停電したらバルク乳かき混ぜたらいいんじゃない?お風呂みたいに上のほうが温度上がるんじゃない?」で、かき混ぜ棒が準備されたり。その根拠はお風呂なの?そっとしておくほうが温度上がらないんじゃないのかな?どうやったらその真偽を確認できるの?


ある場所にはちゃんとある情報が、その引き出し方を知らないと見る事ができないというのは、困った状況である。
強者だけが生き残ればいいような社会なら、私は生き残りたくない。


このあたりでも、コンビニ、スーパー、ガソリンスタンドは、大変な事態になっている。
買い占めの人々の恐ろしい行列。
がらがらの商品棚。数時間で閉めるガソリンスタンド。

やめてくれー!!!もう、ほんとに。
そういうことをしなければ、充分に足りるのに。
ここでも、本当に必要な人は押しのけられたまま。

そんなことをして、家に帰ってテレビを見て、
「本当に気の毒ね。募金しようかしら。」
なんて言わないで。
救助や復興は「自分以外の誰かがどこかでしてるもの」と思わないで。
そういうことするおうちに限って、家中探せば、実は何も買わなくても何週間も生きられるくらいのいろんな食べ物が眠っていたりするでしょう。

とりあえずは政府だの個人だのをつるし上げて、みんなその人のせいだなんて言って、そういう言葉はもう聞きたくない。
なんで、「停電しなかった」って怒るの?
停電しなかった事を喜べないの?
節電、ちょっとは役に立ったかねぇ~なんてかわいらしい事を考えられないの?


はーもう。
…家庭菜園しよっか、みんなで(笑)


淀んじゃダメなんだよ、たぶん。
買い占めも。
お金も。
人も。
流れをさえぎっちゃ、ダメなんだ。
特にこういうときなら。


なんだか本日はよくわからない文章となってしまいました。


また、地震直前のお写真。
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「ちょっと、よどんでるわよ!」


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地震直後のお写真。
総立ちで警戒してた。

by ushimaton | 2011-03-15 22:05 | 気になること

今すること 後ですること

まだまだ一日中ゆれておりますよー。ふう。

昨日と今日は突発の停電もなく過ごす事ができて良かったです。


明日(書いているうちに今日になった)から、関東ほぼ全域で、「計画停電」が始まります。
対象地域をすべて5つのグループに分け、グループごとに指定された時間に3時間くらいずつ停電していくというもの。
時間は「何時から何時の間、3時間程度。前後の場合あり」くらいしか決められない。
仕方がないのだけど。
情報が錯綜しており、HPも混み合って開けなかったりして、今の段階でちゃんとした情報を得られない状態。
困りましたな(-_-;)
開けないけど東京電力のHPここ
グループリストのPDFここからも。

酪農家には本当に、困った状況。

搾乳ができないと、牛は病気になってしまう。
搾乳には電気が必要。
搾った牛乳をすぐに冷却し、出荷するまでの間ずっとしっかりと冷やして保管しておかねばならない。
もちろん電気が必要。
搾乳する機械を、搾乳後速やかにきれいに洗うのも、電気が必要。
ほぼ一日中ぜんぶ電気が必要。

その重要な電気がいつ止まるかわからないというのはほんとうにやばい。
搾乳中に止まるわけには絶対行かない。

困った困った言っていても仕方がないのでとにかくできるだけするしかない。
それにしても、一番早い停電は明日(いや今日)の午前6時40分から!
このことを知らない、対象地区の人々もたくさんたくさんいるに違いない。
自宅で命に関わる医療器械を使われている人もいる。
いろいろな事態がきっと起こる。
どうかどうか、大きな事故が起こりませんように。
すぐに助けてあげられますよう。


今できる事

節電。
エアコンやテレビ、PCなど(私テレビないけど)
夕方6~7時前後の電力消費が一度に増える時間帯の炊飯器洗濯機などの使用を避ける事
なるべく家族で一緒の部屋で過ごす、それだけで色々なものが節電になる。
蛍光灯は、超不便になる割にはあんまり節電効果ない。必要な分はつけておいたほうがいい。
代わりにろうそくなんてのもロマンチックだが、地震になったら火事の元なので我慢しましょう(笑)
関東・東北エリアでは節電はかなり有効だけど、北海道などではあまり直接の影響はなさそう。
それでも、できる範囲の節電は悪い事じゃない。

募金。
様々な募金の団体がある。
詐欺られないように気をつけよう。
日本赤十字社
国境なき医師団
そのほか山ほどありましょう。
所属する会社などでの募金もありましょう。

糸井重里が、ツイッターで書いておりました。
『1.「人」と「もの」と「金」が必要になると思います。
人とものは、必要な場所に運ぶことにコントロールが要ります。
近所のバザーのようになってしまっては困ると思うのです。
いまは「道」も足りないのです。金の用意をしましょう。
金でさまざまなものをまとめて買えます。』

『2 反発されるかもしれませんが、言います。
「金」は、その心が尊いというのもほんとうですが、
アルバイトの時給が1000円の時代の「貧者の一灯」は、
「小銭」ではないと思います。
寄付の相場を、いま上げるべきじゃないでしょうか。
かなり大事なことだと思うのです。』

『3 お金のことを言うのはむつかしいですが、続けます。
お祝いだとか、お悔やみだとかにも相場がありますよね。
今回、たとえば、「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金」と考えたら、どうでしょうか。
はっきりとした「実力」になると思うんです。 』

なかなか、良いことを言うなあと思いました。
(で、フォローしました。笑)
つづきこちら


あとでする事。

献血。
大量の血液が必要になる。
だが、今は逆に献血者が殺到している模様。
一度献血するとしばらく献血はできなくなるから、その波が去った少し後。
10日後とか、2週間後とか。
その頃が良いかと。


物資を送る、現地にボランティアに行く、という事に関しては、まず一呼吸置いて、本当に必要か。届くか。役に立つか。それを考えてから、行いたい。

これまたツイッターの人が教えてくれた、阪神大震災経験者のブログ記事。
本当に必要なもの、迷惑な事。ちょっと参考にしてみよう。
『54のブログ 阪神大震災を経験して今思うこと』


チェーンメールにも気をつけよう。
原発の放射能が降り注ぐとか、火災の有毒物質が降り注ぐとか。
義援金詐欺とか。

「ん?」と思ったら立ち止まる。


もうすぐ私は仕事が終わる。
もし、本当に役に立てるのならば、手伝いに行きたい。
かっこいい、ボランティアっぽいような、被災者支援!みたいなことじゃなくていい。
幸いにも、普通のきゃぴきゃぴ女子よりは体力もあるガテン女子であり、日々ウンコにまみれて働いているだけにある程度は耐性もあり(笑)、ガチな作業着にも事欠かず、テント&シュラフ暮らし経験も若干あり。
少しなら役に立つかもしれない。
でも、何も考えずにただ行っても、逆に迷惑になる場合が多々ある。
迷惑になるくらいなら、けっして行きませぬ。
だから、ささやかな事からやりましょー。

人のためにと思って差し出すものは、回って自分のところに帰ってくるものである、と、内田樹せんせいもおっしゃっておった。
自己犠牲とか博愛とかそういうことじゃなく(そういうことでもいい)、自分が足りないなら、欲しいなら、まず自分が与える。そうすることで、自分は与えられる。
与えない、閉ざされた人は、得る事もできない。

いや、私も相当、普通ーに閉じた人間ですが(爆)


こんなサイトがあるそうな。

ABCニュースのサイト、被災地の衛星写真ビフォー&アフター

すごいっす。


なんともまとまりなくつれづれ書いているので変な記事でごめん。


地震発生のほんの少し前に撮った写真。
カピバラ爆睡。
あれ?地震予知は?爆

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by ushimaton | 2011-03-14 00:11 | 気になること

地震。節電して下さい!

大変な事が起こってしまいました。

ここも大きく揺れました。
まとんは木にしがみついておりました^^;

とりあえず私は大丈夫です。 ご心配して下さった方々ありがとう。
被災地の方々の、一刻も早い救助をお祈りします。
作業に当たっている方、お気をつけて(いや見てるわけないけど念波飛ばしとく)


それからお知らせ

発電所も大きな打撃を受けています。(と、発電所勤務の友達からもメール)
今日の、特に夕方以降、電力の不足が予想されています。

私も色々気になるし情報も知りたいけど、そのために病院の電気が足りなくなるなんてことに万が一でもなったら大変!

できる限り、電気を使わないようにしてください。

私もとりあえずエアコンとPC消しますわ。
そんなの、お店や工場などと比べたら何にもならないくらいちっぽけだってわかってるけど、できる事するところからしかないもんね。


皆さんの無事をお祈りします。


お蔵フェスタは中止になりました。
by ushimaton | 2011-03-12 11:27 | 気になること

ひとは、ひとなのだ

さて、この記事をちゃんと書き終えることが出来るのだろうか、自信がないなあ。

降ってわいたお休みとなり、朝からあれこれうろうろしたあとで、久々にネットカフェに来てみた。
このチャンスに、キーボードから久々の更新をしたいのだが。


3月にこっちに来る時には読み始めていたのだが、なにしろ読むのが遅い上にいろんな本を同時進行だったので読み終わらなかった本の1冊を、今日ようやく読み終わった。
(読んでない本まだ20冊くらいある…あわわ)


姜 尚中 『在日』
どこかで立ち寄った本屋でたまたま目にして、そのまま買った文庫。

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写真は相変わらず携帯のでありますが。

「在日朝鮮人」という言葉。
そこには、常になんだか雲行きのあやしい空気が付きまとう。
在日の人たちから、ではない。
そのほとんどが、在日ではない、日本人とされる人々から作り出される空気。
だから、なんというわけでもないのに、私の中の用心ブレーカーが作動して、あまり口に出さないようにしてしまったりする。
ばかだねえ。ほんと、にんげん。

知っていると思うが、私は社会の流れには申し訳ないくらい鈍いし疎いし、テレビも見ないし、超有名人でも知らなかったりするし、だからとんちんかんで思考も深くない。
(前置き)

姜尚中(カンサンジュン)という人には関心があった。
だって名前からいって日本名じゃないし。でもちらちらとテレビで見かける。
なんだかすごく頭が良さそうで、物静かそうで。
とても難しいことを日本語で書いているみたいだし、きっと日本で育った人で、たしかどっかの教授とかなんか。
そのくらいの微妙な認識だった。
すんませんね、学がなくて。

そして、私が本を愛読し、人間としてもとても好きである森達也の本を見ていくと、森達也と姜尚中の対談『戦争の世紀を超えて』という本があったりして。
何年か前、さらりと立ち読みしてから気になっていたりして。

何者なんだろう?
あの穏やかで、そしてなんだか陰のある静けさはなんなんだろう?
なんて思っていたところで目に入った本だったので。
なんてズバリなタイトル。


タイトルからもわかるとおり、これはいわば彼の半生の記だった。
読むにつれ、彼がこのタイトルで本を出版することにしたということにつくづく感服した。
「在日」という言葉は、彼を生まれたときから今まで縛りつけ苦しめ続けている、トラウマなどと呼ぶには痛く重過ぎる言葉ではないか。
2世として生まれたことを引け目に感じて、日本名で暮らしていた子供時代から、韓国名である「姜尚中」を名乗るようになった青年時代、さまざまな活動、悲しみ苦しみ、怒り。
赤裸々に、静かに、痛々しく、それらを綴った本だった。

在日朝鮮人についてここであれやこれや、右や左やな世界のお話は願い下げといたす。
私はそういう考え方が好きではないので。

ただ、ただの、人間として見られるだろうか、読んでくれているささやかな数のあなたがたなら。

『私は、朝鮮でも、韓国でも、日本でも、どうでもいいんです。ただ、お父さんとお母さんのことを隠すような生き方はしたくないんです。だから、朝鮮人で生きていきたいんです。でも、何でそれが悪いんでしょうか。どうしてそれがこんなに辛いんでしょうか。』
そう話しかけてくる、この現在に大学生である若い女性がいる。
彼女が苦しんでいることに、彼女に非があることはなにもない。
同じ立場にたまたま私が生まれていたら、私もまったく同じ苦しみを受けている。
それって、どうなんだろうね?

以前の職場で仲良くしていた若い女の子は、在日朝鮮人の3世だった。
本人がそう言わない限りはまったくわからない、彼女自身もハングル語は不得手な、日本の女の子。
でも選挙権はないし、パスポートも違う。
韓国に行ったところで外国人扱いされる。
だけど日本でも、ふとしたきっかけに突然逆風にあおられる。
明るく、やさしく、強い子だったので、あっけらかんと笑い飛ばして生きていた。
ふざけて「私外人だからわかんない~」などと言ってみたり。
その懐の大きさ、やさしさにすがって、新しい世代を祈りながらさりげなく色々なものを水に流したいと思ってしまう私がいたりして。

逆の立場としての想像力さえきちんと持てるなら、「朝鮮人」という言葉だけで変なたんこぶをくっつけた言い方や考え方をしたり、その生まれや立場だけで人をくくって見たり、非難したり蔑んだり、できないはずなのに。
圧倒的な多数派の中に潜みながら攻撃的な言葉でいたずらに人を傷つける姿は、悲しいじゃない。

「でも、」がある人もいるだろう。
でも、「でも、」のもともとの根っこを、自分の目で見ようとしてみよう。
考え方は押し付けない。私は私で思うだけ。
ただ、いたずらに人をくくって、傷つける言葉を放ってしまう人のことを、たぶん私は心から信頼すること、心から好きになることがなかなか出来ないだろうと思う。

人間として好感を持つから、応援します。


前にもちらりと書いたこともあるが、日本に働きに来ている日系人の元同僚たちが、
「生まれた国では『日本人』と言われ、こっちでは『外人』と言われる。私の家はどこかな?真ん中の海の中かな?」
と笑いながら言ったことがあった。

世の中から少しずつ、そんな悲しい笑い顔がなくなるように。
by ushimaton | 2010-06-17 19:02 | 気になること

プチうらしま

2年あまり前、南の島に仕事に行くより少し前の頃に、父親の退職記念に(今は独立しております)、
ipod nano というものをいただいた(≧∀≦)♪♪
※これは音楽を聴くためのプレイヤーでございます。
 パソコンから好きな音楽を入れて、イヤホンなどで聴くのでございます。
 新しいものが好きでパソコンが好きな主に若い人々にはたいへんメジャーなものでございます。
 名刺よりも小さい大きさで薄さ数ミリ、そこに音楽などが100時間分くらい入るのでございます。

これはまとんの南国生活において大変なお役立ちで、途中で壊れて中の曲の出し入れが全くできなくなったとはいえ、まったくコレなしには蔓直しは乗り切れなかった!!というくらい使っていた(笑)
中腰の同じ体勢のまま8時間、それを毎日、1ヶ月以上繰り返す一番キツいとき。
仕事自体は嫌いではなかったが、ぎゅーぎゅー悲鳴を上げる体をごまかすのに大好きな音楽は大役立ちだったのだ。
ちなみに壊れたはずのipodは、北海道に帰ってきてとみちゃんの家にて突然奇跡の復活を果たした。

頑丈なアルミのボディーは、シリコンのケースを使っていたとはいえ、連日のアウトドア酷使によく耐えた。
農業やってるとどこからともなくもらえる農業機械メーカーのネックストラップをつけて愛着度更にアップ!(笑)

f0032403_2335043.jpgそんな私のかわいいipod nano。
イヤホンが壊れたので、用事ついでに駅前のでっかい電器屋さんに行って買う事にした。
土まみれになったカバーも、そろそろ新しくてキレイなのに換えよう。

イヤホン。
あまりにもたくさんありすぎて、わけがわからなかった(^^;)
といいつつ性格上、愛用“耳栓型イヤホン”(カナルタイプというらしい)のコーナーの何十種類もの商品を隅から隅まで眺めてしばらく悩んだ(笑)
値段でどれくらい違うもんなんだ??
私がほしい第一条件は、「壊れにくいこと」。
でもどこにも「壊れにくいイヤホン」とは書いていない。
第二条件は「安いこと」。これはわかる。でもすぐ壊れそうなのも困る。
結局、「なんとなく壊れにくそうで、安めで、よさそうな気がする」ものをテキトウに買った…。

で。
ipodのケースを探したのでありますよ。
2年前に買ったときは、「こんなに置いてどうすんだ」と呆れるくらいにたくさんのケースが売られていた。
で、今回探してみたら………
ない
んですよ。ひとつも。
そのかわりに棚を埋め尽くしているのが、同じipodナノの最新機種、“第5世代”用のアクセサリー類だけ。
そのほかは、ipodの新世代機であるipodタッチなどのコーナーだ。
まとんの愛機は、第2世代。

店員さんに訊いてみた。
「ここにある、第5世代より前のケースって、ないんですか?」
店員さんはちらっとそのコーナーを見て、言った。
「ナノですよね?」
状況から言って当たり前。店員もそうだと知っていての質問なんだろう。
「第5世代しかないですねー。」
今はもうipodナノではなく、ipodタッチやiフォンなんかが主力の商品なのだろう。

ここで私が「第2世代なんです。」と言ったら、どうでありましょう(笑)
もうとっくに売っていなかったのだね。
まだ買って2年半なのに、その最新機種は「古い機械」になってしまっていた。

なんだそれ?
おかしくね?
意味わかんねー。

モヤモヤ煮え切らないおいら。
「みんな…そんなにすぐ買い換えちゃうものなんでしょうかね?」
言われても困るような質問をしてみたり。
買い換える前に売り場をどんどん新しくして、流行に遅れるまいと焦る人々に買い替えを促す効果もあるのだろう。
そして、たぶんそれはうまく行っている。
わかってるんだけどね、だってなんかモヤモヤするんだもん。
「売り場に限りがございますから…新しい商品が出たらどんどん替えていくしかないんですよね。
ネットでなら手に入るかもしれませんよ。」
すまなそうな口調の店員さん。

うちのテレビ、まだ平べったくないけど。
だめなんですかね、そういう生活。
(だめじゃないってのも知ってて、つい言いたくなる)

物が少なくて、情報も流行もネット人口もipod人口も少なくて、
10年前と今とで少しも変わらないような生活も当たり前な南の島から帰ってきて、
プチ浦島太郎体験をした日でありました。
そうそう、買った新しいイヤホンの「耳栓度」が大幅に上がっていたことにもウラシマ体験だったわ。
耳栓すぎて体の中の音が聞こえるじゃないか!(笑

いいの。誰も使わなくなってもおいらは第2世代使うの。
誰も知らなくてもジョンディアのストラップ使うの。(爆
by ushimaton | 2010-02-08 23:55 | 気になること

むしとあたしたち

何度も書きましたが。
わたくし本当に虫が苦手な子でしたの。
極小羽虫を払い落とすだけで失神しそうになっていたし、アリが自分を歩いているだけでもパニック(^^;)
それが……
「いや虫いないとか絶対ありえないし」という環境に何度も身を置いて、
「キャー!」なんて恥ずかしくて言えない状況で働いたりしているうちに、いつの間にか逞しくなって参りまして…。
たとえばこんな修行:その1海編その2南国編
番外・給餌編大海嘯編入浴編
(紹介しすぎ?笑)

虫が「嫌い」なわけではないんですよ、ほんと。
どちらかというと「怖い」。(笑)

でも(?)、この本は面白うございました。

瀬戸口明久 『害虫の誕生―虫から見た日本史』

続けて本の記事で、っていうかここんとこ本のことばっかしですんませんが(^^;)
返却期限がきちゃってよぅ。
しかもなんか面白かったので…(言い訳)
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「コガネムシは金持ちだ~」って歌の「コガネムシ」、あれって実はゴキブリのことだった、という説があるのをご存知?
地方によっては、チャバネゴキブリの事を「こがねむし」と呼んでいたそうだ。
冬も暖かく食べ物もある豊かなお金持ちの家にしか、昔はゴキブリはいなかった。
ゴキブリは縁起の良い虫で、殺すことを禁じていたという地方もあったそうな。

そもそも、日本には『害虫』という言葉がずっと存在しなかった。
“害虫”と今呼ばれている虫が存在しなかったのではない。
虫を、「ただの虫」と「害虫」に分けるという“考え方”が存在しなかったのだ。

畑や田んぼには、もちろん昔から虫害というのはあった。
だが、明治時代までの人にとってそれは雨や日照りなどと同じ“天災”の一つであり、その原因である虫を人間の力で「駆除する」という考え方すら存在していなかった。人間の力で制御などできるものではない、人間を遥かに超える存在だったのだ。
だから人々は、「お願いですから田んぼから出て行ってください」と祈祷し、お札を掲げ、その「たたり」を鎮めようとした。
『虫塚』を建てることによって、殺した虫の霊を慰めた。あるいはさらなる祟りを抑えようとした。
“害虫”であっても、殺生であったのだ。

西洋化が急速に進むにつれ、虫への意識が変わった。
虫は、恐れるべき自然の猛威や天災から、人間の手で一掃すべきもの、そうできるものになっていったのだ。

爆発的に発展した、すぐれた(効果のある)農薬や駆虫法は、どれも戦争の影響でここまでに発展した。
なぜなら、戦争で「人間を相手に」ばら撒くことを目的に、日本含む各国がお金と科学者をつぎ込んで研究した成果の延長だから。


「虫」や「害虫」への考えかたの歴史をたどれば、同時に人間社会の移り変わりもわかる。
そういう本だった。

なんとなく、
「そうかー、西洋文明というのは極端で大ざっぱで悪いものじゃのう。」
と思ってしまいそうになるところだが。
この本は、「西洋文明=自然破壊」「東洋文明=エコロジー」というありがちな考え方にも一石を投じている。

『しかし私は、江戸時代の人々が「害虫と共存」していたとは考えていない。江戸時代の人々も、現在の私達と同じように、害虫に苦しめられ、できればいなくなってほしいと考えていた。(中略)
そもそも江戸時代には「エコロジー」「自然破壊」という発想そのものがなかった。したがって、「エコロジーか自然破壊か」という二分法で歴史を描くことは、現在の目標で過去を評価し、断罪してしまうことになってしまう。』


そうだよね。
誰も望まないなら害虫防除なんてしないし、殺虫剤だって取り入れようとしない。
目の前の人を豊かにしよう、あとちょっと楽になろう、困っている人を助けよう、そこから始まったものなんだよね、どれもこれも。

「害虫」をごっそり殺したおかげさまで私達は飢えることもなくこんなに山のような食べ物に囲まれていて。
「粗末にしたら、バチが当たりますよ!!」
ほんとにね。
by ushimaton | 2010-02-05 14:57 | 気になること

不夜城列車に乗ってみる

星祭りの夜、賑やかな街に溶け込めないジョバンニは、真っ暗な林を抜けて丘に登る。

星空の下にどかどかするからだを投げ出すと、遠くから汽車の音が聞こえてくる。

『その小さな列車の窓は一列小さく赤く見え、その中にはたくさんの旅人が、苹果(りんご)を剥いたり、わらったり、
いろいろな風にしてゐると考へますと、ジョバンニは、もう何とも云へずかなしくなって、また眼をそらに挙げました。』



宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の始めの方の一文。
↑「の」が多い文だな(^^;)

友達や賑わいからはじき出されたジョバンニの孤独感や悲しい気分を映し出すような一節だ。

なんとなく、「あ、わかる」ってなること、ない?
といっても、孤独感の共感という部分じゃなくて。
走り去る列車の一つ一つの窓の下、バスに乗っている一人一人、団地の窓の明かりの一つ一つ。
そこでそれぞれの人たちが、それぞれの人生をやっていて、それぞれいろんなドラマがあって、全てがそこにひとつしかないストーリーで。自分には決して全てを知ることはできないんだけど。
ちょっとそういうことに想像力を向けてみたら、急に不思議な感触と妙な感慨が湧き上がってくるような。
たまーーに、そんなことを訳もなく感じることってないかいな。

私にとって、なんとなくそういう感触であります。
何がかと言いますと、前の記事に書いた、ついったー。

たくさんの人たちを乗せた列車が、それぞれの窓からそれぞれに時を過ごす姿を映しながら走っていくイメージ。
いやたぶん私だけの印象でございましょう(^^;)

いろいろな人のつぶやきをフォローしておくと、一日中誰かが何かをつぶやいているさまが、自分のタイムラインに流れている。
宇宙飛行士の野口さんなんて、宇宙からつぶやいてくれます。撮った写真なども載せて。
満月だった昨晩は、あちこちの人が月のことをつぶやいておりました。
わたくしは遊びに来た弟たちと飲んで、「やっぱ焼酎は芋だ。」などとクダまいて(?)おりました。
そう、なんとなく、「流れている」というイメージ。
時間の流れに乗って、情報が流れる。
情報といってもごく個人的でたわいもない、暮らしの小さな断面のような。
通り過ぎる汽車のあかく光る窓から覗き込んだような。

ちょっと不思議ですなあ。
流行り廃りのある業界だから、数年後には誰もやらなくなっちゃったりしてるのかもしれないけど。
始めてすぐだからまだよくわからないし、どのくらい面白いのかもまだよくわかっていない。
でも、フォローする数が多いと、だんだん時間と人の流れを眺める独特の感触がわかってくる気がする。

だから、どうせだったらいろんな人のつぶやきをダラダラ流してみるのはいかがでござろう。


こんなサイトを発見したじょ

twinavi Twitter有名人アカウント一覧

有名人・芸能人のTwitterアカウントWiki

勝手にどんどんフォローしても誰も怒りません(笑)
有名人じゃなくても、「フォローしている人がフォローしている他の人」で、自分がつぶやきを読んでみたい人とか、どんどんフォローしてよいのであります。
(たまに嫌な人もいるのかもしれないけど、そういう人は自己紹介で書いたり、身内にしか公開してなかったりするからわかる。)
自分がフォローしても、相手が自分をフォローしないと自分のつぶやきは相手に届くことはない。

なんか、宣伝しているようだが(爆)
まー始めてみたばかりなので、そんな感じでゆるゆるつぶやいて参ろうかと。


書こうと思っている記事がまだ頭の中でまとまってないので、っていうかいつもまとまらないまま書き始めているのだが(^^;)とりあえず、まずは連続ついったー記事でありました。

おまけ。またお絵かき。
by ushimaton | 2010-01-31 16:17 | 気になること

ベトナムの王子

昨日(もう一昨日か)、テレビで『もののけ姫』やってましたな。
ものすごく久しぶりに、ついついすごい真剣に最後まで観ちゃったよ~。


その感想文を書くわけではないが(笑)

しばらくぶりに改めて観ると、なんとも深いですなぁ。
劇場で公開したとき、私にしては珍しく2回も観に行ってしまったんだ。
↑ジブリの映画ってだいたい好きだけど、映画館で観た事はほとんどない。しかもこの映画、2回も行った割に、以降あんまり後を引かなかった。

でも、そのときとはちょっと違う感動をした今回であった。

このお話にものすごい深みを持たせている存在は、あの「エボシさま」っていう女の人。
西の山奥にある、タタラ場の里の女主人だ。
なんかすごいおっかないおねえさまで、彼女が、それまで聖域だった神の住む山を開墾するために、山の神様を殺そうとするから、事態は色々といやな方向に向かって行ったりする。

だけど、「悪い人」ってんでもない。
売られた女の子を次々引き取っては連れて来る。
差別され蔑まれる、くされ病の人々を人間として扱う。
厳しい労働はさせても、こき使って搾取させようと集めたって風でもない。
でも一方で、涼しい顔で見捨てたり切り捨てたりもする。
そしてどんな場面でも、タタラ場の人々は彼女を慕っていて、彼女に頼りきっている。

その時代の一番の底辺に苦しむ人を集めて、普通に暮らすには、自分達でどうにかして生きる術を持つしかない。
それで製鉄をしているわけだ。
それには材料がいる。
で、山を拓く。

「それっていいこと?」という疑問には、「そりゃああかんっしょ」と言いたくなる。
だってその代償で、主人公の青年はとばっちりに死の呪いを受けちゃってるんだもの。
シシ神様、すごい神様だし。
いつの間に、人間は人間「様」って自分達の事呼んでるの?って感じだし。

その、もどかしさ。その、せつなさ。
煮え切らないモヤモヤ感。
その表現こそが、ほんとに素晴らしいと思った。宮崎駿。

たとえばありきたりなアクション映画とかだったら、エボシ女史の人格はもっといや~な感じのごうつく女で、慕われてるけど影ではなんか悪いことしてて、最終的にはギャー!とかいいながらひどいしわくちゃ顔とかになりながら苦しんで跡形もなく消え去って、ハッピーエンド。みたいになりそう。

そうじゃないところが、ほんとに大事なんだと思う。

エボシ女史だけでなく、登場する全ての人間が、憎みきれない人間ばかり。
タタラの里にも、坊さんにも、タタラ場を攻めるさむらいにも、愛すべき人間くささが描き出されていて、白黒はっきりしないのだ。

なぜなら、人間ってほんとはそういうもんだから。



映画を観ながら、読み終わったばかりの本のことをちょっと思い出したりしていたのだ。

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出た!(笑)

森達也の、『クォン・デ もう一人のラストエンペラー
(読み終わるまであちこち持ち歩いていたのでくちゃくちゃ)

半世紀ほど前、クォン・デという名の老人が、東京の粗末な借家でひっそりと息絶えたという。
彼は、その何十年も前に、ベトナムの最後の王となるべくして、人々の希望を一身に集めながら、フランスからの祖国開放を夢見て日本を訪れたベトナム最後の王族のひとり。
そして、その後二度と祖国の土を踏まずに消え去っていった、まぼろしのラスト・エンペラーだった。

フィクションじゃないよ、実在した人間。
だけど、誰も覚えていない。
時代の大波に揉まれ、飲み込まれ、あがいて、そして歴史のひだの奥深くに埋もれきっていった、そういう人だったのだ。

森達也が、たまたま会ったベトナム人留学生に、
「ベトナムでは誰もが知っている人なのに、彼は日本に殺されたようなものなのに、どうして日本の人は誰も知らないのですか。」
と言われた事から、その“発掘作業”は始まった。

乏しい資料から9年間かけて掘り出し集めたクォン・デという人間について。
そして、彼と関わった沢山のベトナム人、日本人たちについて。
話のスムーズな流れを止めてでも、彼は本の中で、その一人一人を追いかけ描いていく。

どうして、この王子はかくも不幸な道を歩み、こんなにも忘れられてしまったのか。

王子のその足跡をたどる作業は…とりあえず、もし興味のある方がいたら、時間のある時に読んでいただきたい。(すんませんな。まとまらないもんで^^;)

それを追いかけながらも、この本を通じて彼が伝えたかったもの。
それは、本来のこの本のテーマと少しずれるのかもしれないけれど、
全部、人間だ。ということ。
…なのかな。と思ったのだった。

歴史的に、こーんなヒドイ事をした人。
「悪いやっちゃなー。こいつがいなかったらこんなんならんかったんじゃね?」
ほんとかな。
そうやって「悪いやつ」「いいやつ」に押し込めるのは、とてもすっきりするけれど。
そうじゃないから、人間ってむずかしい。
モヤモヤして、苦しくて、すっきり憎めない。
それが大事なんかなあ。

フランスの、日本の、植民地欲に揉まれて、希望を抱いては失望に変えることを繰り返して。
だが、彼らを囲む多くの日本人、時にはフランス人も、心から彼らを大切にした人々も多かった。
優しい王子は、日本人を憎めないゆえに、日本も憎めない。
優しい人々が集まって、突進する猛獣みたいなヒドイ国家を作っているっていうのに。


たとえば今、腕をもがれたこの人と、腕をもいだこの人と、見ている私と、どのくらい違うんでしょう?ってこと。
そりゃあ違うよ、私とあなたと。けどどのくらい違う。
百万人を殺せと言った人。賛成して殺した人。私。
人間って脆くて複雑で単純で。
そういうことを、頭の隅にちらっと持っていよう。

いい人だけど悪い人。親切だけどやな人。
矛盾しているようだけど、全然してない。誰もがそうだから。
だからそれを矛盾と定義してはいけない。
そう思っとくのって、大切なのかもしれない。

と、そう思いました、まる。

この本についての、本来のおはなしとは違うけど(^^;)しかも意味不明。



『もののけ姫』のアシタカ青年は、森を切り拓き生きるほかにない「人間」の里に生きることを選択する。
山犬の姫は、森に生きる。
だけど二人はとても似ていて、つながっている。

よいお話だと思いました、まる。


で、また戻るようだけど。
ベトナムの王子のこと、忘れないでほしい。
そうも思いました。
読む本探してる方、知ったって下さい、王子のこと。
by ushimaton | 2010-01-10 00:38 | 気になること

映画『いのちの食べかた』

去年からマイブームが続いている、森達也さんの本。
初めて読んだのは、私たちが普段食べているお肉はどうやってつくり出されているのか、という事を書いた『いのちの食べかた』という本だった
その後もちょこちょこと読み進め、なにしろマイブームなものだから(笑)、森達也出張ウェブサイトというHPも見つけて、(あまり更新されないけど。笑)たまに覗いてみたりしていた。

昨日も覗いてみたら、なんと『いのちの食べかた』という映画が上映されるらしい!という情報が載っていた!

公式HPに行ってみると、映画は原題を「Our daily bread(私達の日々の糧)」といいオーストリアの人が作ったものらしい。邦題を森達也さんの本からつけたのだそうだ。

どういう映画なのかの説明文を一部転載してみると、
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?
本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している現場の数々を描いたドキュメンタリーです。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。

むむ、おもしろそう……!

f0032403_041379.jpgHPトップページは牛肉(笑)

予告編の動画があったので観てみた。
…予告編だけですでに充分すごい!(@_@)

驚くほど機械化された大規模農場、農園、加工場など。
画面を大河のように流れる、おびただしいほどの「生命」と、おびただしいほどの「食糧」。
数十億もの人命を養うためのシステムの、ドキュメンタリーだ。


こういう系(どういう系?笑)の番組や本などで、私がついつい警戒してしまうのは、
“危険!私達の食べ物はこんなに薬品漬けなのです!”
“ひどい!なんて残酷!”
みたいな切り口で作られてるのかなぁ?ということ。
この映画は、そういうのではないようだ。

確かに、薬品漬けの食品は危ないかもだし、牛肉偽装も良くないし(笑)、殺される動物はとても気の毒だ。
だけど、「こいつは悪い奴だ」「これはやめるべきだ」と短絡的に誰かや何かを攻撃するのはいかがなものか、とも思う。根っこってそんなに浅いもんじゃないと思う。

無添加の買い物をして、菜食主義で、無農薬の家庭菜園の野菜を食べていたって、ここに映っていた世界と無関係ではありえないのだろうと思う。
たとえると「クラスではいじめが激化してるけど、うちの子はいじめてもいじめられてもいないから関係ない」みたいな(規模小さすぎ?笑)
60億の人間が、すべてロハスに生きることはたぶん不可能。
必要だから生まれた大量生産。機械化。化学薬品。
これがベストな状態ではないかもしれない。では、どうしたらいいのだろう。
簡単に答えが出るならとっくにやってる。

だけど、森達也が本の中で言って(書いて)いるように、ただ目を背けずに見てみる。知ろうとし続ける。
それが重要なのだろう。
芽が出ないかもしれなくても、種をまき続ける。ってことなのかもしれない。

感じることを上手く説明できないけど。


まだ上映する地域は未定なのかもしれないが、HPを見ると東京と名古屋しか上映の予定がなかった。
機会があったら観てみたいもんだ。
近くに住んでいる方、いかが?
映画『いのちの食べかた』公式HPこちら。



f0032403_0442493.jpg昨日、一昨日はタナボタ的に定山渓に行ったぞ~♪

露天風呂が階段のずっと下にあって、長湯した後階段を上ったら心臓がバクバクいった(-_-;)

紅葉はまだ本格的には始まっていなかったが、秋らしい葉っぱになってきましたなぁ。

by ushimaton | 2007-10-10 00:57 | 気になること

今更ながら初体験

何がって?

f0032403_23582361.jpg…5本指ソックス。

結構前に買ったんだけど、なんとなく出しそびれていたのを、今日、ついにおろしてみた。

「良かったら、これも沖縄に持って行こう。」と。
…いたずらに仕事始めまで時間があると、そういうくだらな過ぎる所を準備したりして、まったく意味不明である(-_-)
もっとするべき事もあるべさ!(笑)
健康保険も、来年の3月の分までまとめて払ってきたぞ。思わぬ出費…(T-T)

で、履き心地は、おっ、足先がなんともフリーダム!(馬鹿)
ギュッと一まとめにならないような感覚が、癖になるのかもしれないね。
私は、足の爪の形のせいなのか、とにかくすぐ靴下を破く。
もったいない時は穴を縫い合わせて履いたりもするのだが、消費の回転の速さが結構悩みだったりする。
あっという間に穴があくので、朝は平気だったのに、会社の健康診断で昼過ぎに靴を脱いだら穴があいていて恥ずかしかった、などという類の経験も数知れず(-_-;)

5本指ならその点もちょっとはマシになるか!?
どっちにしても、かなりどうでもいいことだ!!(爆)



母がプールの友達にもらってきた、阿寒土産のゼリー。
f0032403_012969.jpg
ま、まりも!!

透明な…いや、ちょっとうすら緑の(笑)ゼリーの中に、まりもゼリーが入っている!

「まりも」って、お土産にする特産品としてはかなり地味なものだが(しかも本物のまりもは天然記念物であまりお目にかかれないし)、阿寒湖ってずいぶん商品化に頑張ってるんだな(^^;)
うわさの「まりもっこり」といい、定番「まりも羊羹」といい。

by ushimaton | 2007-10-03 00:23 | 気になること


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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