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モノと思い出

札幌に戻ってきて、記事にする間もなくまたトマト農家に出かけておりましたゆえ。
時間的には遡るが、帰ってくるまでの道のりでのオミヤゲの話などを。

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物理的経済的様々な制限もあり(^^;)、大きな土産はなかなか買えなかったまとんであったのだが、自分用にもこれくらいのものを持ち帰ってきたのだった。
沖縄、九州~札幌までの陸路移動で、買ったり道端でもらったり(ウチワとか)したもの。

Tシャツ数枚。
石垣の泡盛メーカー『請福』のTシャツをもらったのが特にお気に入り♪(笑)

沖縄はどういうわけか、Tシャツ大好き文化のようで。
土産における「変なTシャツ」率がやけに高い。
文字入りが特に多い。一番有名なのは『海人(うみんちゅ)』Tシャツだが、最近の売れ筋は『肥満人』と書いて『メタボんちゅ』とふりがなをふったもの…らしい。
さすがに肥満人Tシャツは買わなかった…シャレにならん(-"-;)
ユルーいキャラクターや腰砕けのオヤジギャグTシャツなどが多く、もともとTシャツマニア(?)のまとんのツボを押さえているのだ。
同じく最近すっかり手ぬぐいマニアと化しているまとんのツボ手ぬぐいも多く、あまりにも日常で使っていて写真に入れるのも忘れたが、ヘンな手ぬぐいも買った(笑)

衣類は、京都でかりんさんと二人でコーフンしながらカワイイ和風のキャミソールや靴下、手ぬぐい(また…)なども購入!
京都楽しいー(*´∀`*)
京都と沖縄は、それぞれの伝統的な美しさを、良いセンスで手を加えてカワイイ商品にしているものが多い、というところに共通点がある気がする。
それと重なった共通点で、そういったものを作り出せるような芸術的センスを持ち合わせた人々が多く移住している、というのもあると思う。

本来絶対買わないような柄の、宮古のロックフェスのタオルも…買いました…。
だって、あのロックフェスの日、あまりにもひどすぎる土砂降りでね。
一緒に行った人が買ったばかりのタオルを貸してくれたんだけどね。
とても「ありがとう」と洗って返すようなレベルじゃなく使ってしまったのでね。
新しいのを買って返して、貸してもらったのを自分のにしたの(-_-;)
あと、あちこちで、祭りごとにウチワもらいました…。

f0032403_23524934.jpgシーサー!!
かわいくない??
かわいいーかわいいー(≧∀≦)

宮城光男さんという謎の天才大王の作品なのだが、うむ、ツボである。
シーサーは、雌雄一対で、口の開いたのと閉じたので、門の両脇に立ってたりして、沖縄の超級にメジャーな守り神である。
あーかわいい。(うるさい?)

シーサーの後ろにあるマイ箸(はやりもの。笑)は、伊勢で買った。八角形で持ちやすい。
そもそもなんでマイ箸かというと、石垣かどこかのおみやげ物屋さん通りみたいなとこで、向かいにでっかいディスカウント土産屋ができて息も絶え絶え、みたいな小さいお土産屋に入ったとき、そこのばあちゃんが、気の毒なくらい必死になって何かを買ってもらおうと世話を焼いてくれましてな。
なんか気の毒になって、まんまと箸袋を買ったというわけで(^^;)
このお土産屋さん、そういう“気の毒がった客による売り上げ”も何割かあるんだろうかね(笑)

f0032403_23574735.jpgこまごましたものが好きでしてな。意外と。
自分の土産というと、いつも場所をとらないこまごまアクセサリーみたいなもんになってしまう。

貝のかけらをきれいに磨いたストラップや、上手な貝のはめ込み細工(沖縄の織物の有名な図柄になってる)のネックレス、水牛の角細工の鯨。

どれも、それを実際に作った人とのお話を楽しんだところばかり。
どの人たちも、すごく素敵で良い人たちだった。
どこかから移住してきて、楽しみながら、苦労もしながら、作っているアクセサリー。

アクセサリーと一緒に、その人たちとの思い出を買っているのであります。

特にこのミニぞうりを作ってたおじさんは、なんかすごかった。
預言者みてー!
まとんがどんな人間かも知らないはずなのに(当たり前)、悩んでいたり嫌になったりしていたことを見抜いたようにドンピシャリでタイムリーな名言をポロリンと言ってくださる。
びつくり(@_@)いたしました。

そういうのもね。
持ち歩くと、それぞれにまつわる人とか、その辺りで見たものやすごした時間の思い出とか、そういうのを身に着けているみたいで、なんとも幸せなのだよ。
わかる?

そして、これまた最高にお気に入りの土産もんが、こちら『沖縄おもしろカルタ』
ユルい。

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いろんなウチナーグチを使ったカルタなのだが、知っている言葉もあれば全然知らない言葉もあり、味わい深いイラストと相まって、ハイこれも非常にツボであります。

文そのものも面白いし、下に小さくついている解説文も面白いし、言葉自体が面白いし、絵がまたいい。

誰か、今度一緒にこのカルタやろうねー!

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行った島々でつい、黒糖を買い集めてしまった。

誰か、今度一緒に黒糖食べ比べ大会しようねー!

そうそう、こないだひとつ開けたっけね、『ノニ黒糖』。
体に良いが恐ろしくマズいと評判の、ノニという植物の入った黒糖。
…意外と普通に食べられた(笑)

あと、遠野では子供向けの物語集というものを買ってみた。
これは……うーむ。
何人もで手分けして書いたのだろうが、書き口があまりにもバラバラ過ぎて、本というより文集みたいな…(^^;)
手作り感あふれる本であった。
同じページが2枚あったり(笑)

記事にもちらっと書いた、私が泊まった宿のご主人が書いたという半生記も、帰り際に買って、道々読んでみた。
すごかった………。
脳性まひで左足の指先しか動かせない、かわいいおばあちゃんなのだけど、ニコニコしてすごく優しい、穏やかなその方の壮絶な半生を読むと、なんというか、それをすべて乗り越えてあの優しい笑顔があったのか、とか、色々と感じるものがあった。
また会いに行きたいな♪


モノより思い出?
うん。
でも、モノが、思い出を助けてくれることも、ある。
by ushimaton | 2009-08-30 00:56 | 旅のそら

ただいま

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昨晩、ついに、無事に自宅に到着しましたー!

長かったー(-д-;)
寒いですなぁ、北海道。

青森の朝も寒くて、寒いのにお店では冷房をつけていた(@_@;)
そばで、どうやらどこかから青森に着いたばかり風な小さい女の子が「寒いよー」と言っていて、それを聞いた地元のおばあちゃんらしき人が、「寒いって言ってるよ。」と笑っていた。
いやいや、寒いっすよ、おばあちゃん(-_-;)ブルブル。

春からずっと続いていた、日中気温30度越えの日々が途切れた。

今年のまとん。
5月半ばから2ヶ月以上の梅雨を過ごし、梅雨明け後は盛夏に向かうに連れて、低温になっていく(笑)
刺すような日差しから1秒でも逃げようとしていたのが、日焼け止めもつけずに太陽の下に突っ立っていても平気になり。

島を出てから2ヶ月半。

使うと思って捨てきれずに持ち歩き、結局たまりまくってしまったもの。
買い物のビニール袋(笑)

持ち歩いて全て使い切ったもの。
酔い止めと、胃薬(食べ飲み過ぎ)

壊れて途中で買い直したもの。
携帯電話とぞうり。

長くもあっという間な2ヶ月半は、生活の区切りとしては良かったと思う。
この機会に、色々な人に時間を作ってもらって、会えて良かった。
初めての人、久々の人。
時間を経るごとに、良かったと感じると思う。



今日は念願の札幌ラーメンを(近所に)食べに行ったぞ~。
沖縄の、というか私のいた島でのラーメンは、なかなか微妙だったりもしたので、沖縄ではせっかくだから沖縄そばを食べることにして、ラーメンをずっと我慢していたのだった。

やっぱり味噌ですな~( ̄∀ ̄)


さあ。
暇な北海道人、良かったら会いましょうね☆
by ushimaton | 2009-08-03 22:50 | 旅のそら

旅のリーチ

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…ずっと座りっぱなしが続いて、膝の裏側があせもみたいになってカユい(T_T)
そして腰がイタい。
さすがに3日連続の長時間移動となると、かなうもんじゃないですな(何に?)


線路は続くよどこまでも。

「おーこれがあきたこまちの故郷なのだな。」と感心しながら、秋田の一面広がる美しい水田地帯を眺め。
青森に入ると、水田地帯がじわじわとリンゴ園になるのだ。
これが青森のリンゴなのだな。

津軽弁のあの独特な抑揚が、なんだか沖縄の宮古のそれと似ているような気がした。
言葉は違うけど。並べて同じ標準語の文を読んでみてもらいたい(笑)

言葉、全然違うのだが、昨日遠野で、獅子踊りしてたおじさんが知人らしき人と話しているのをなんとなく聞いていたら、
「○○な?」
「だっからよー。」
う、ウチナーグチ!?(@_@)
言葉の謎。聞き間違い?似た言い回し?


普通列車しか乗れない18きっぷの例外として、青森と函館を結ぶ青函トンネルの一駅分は、特急しか走っていないため、18きっぷでも乗れる。
つかの間の楽ちん特急時間♪
車内販売とかまであるし。自動ドアだし。シート快適だし♪

優雅に、座席前の車内情報誌を開いた。
ついに、北海道の情報が載るようになったんだなぁ。

…ん!?(@_@)

なんと、中標津のカフェ&美術館の『牧舎』が出ている!
つまりつまり、そこの『荒川版画美術館』にて特設展示中の、美穂ちゃんこととみちゃんが(ちらっと)紹介されているっ!!

まさに北海道に足を踏み入れるその時、一番はじめにトンネルで私を出迎えてくれたのは、とみちゃんだったのだね(*´∀`*)


函館の先、森駅では「いかめし携帯クリーナー」購入(笑)
欲しかったの、クリーナー。
そして、実はまとんは、東京の百貨店の北海道物産展で、森駅のいかめしの売り子バイトをしたことがあるのだよ。
懐かしい(´∀`)


まだまだまだまだ、札幌ははるか先であります。
北海道のローカル線は新型シートじゃないから良いな。
腰は痛いけど。
もうしばらく、揺られて行かむ。


線路は続くよどこまでも。
線路脇には、久々の熊笹とイタドリ。
瓦屋根の家は消えて、農家のD型ハウスが見える。

ついに「昼間なのに寒い」という、あり得ない大変な事態になった(@_@)


帰ってきました北海道。
by ushimaton | 2009-08-02 17:20 | 旅のそら

北上続けて北上線…ほくじょうつづけて、きたかみせん。

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東京のベッドタウンであるyokuya家から、駅まで送っていただき出発した朝。

もう8時もとっくに回っていたから、まぁそんなに混雑はしなかろう…と思っていた私は、相変わらず、というか結局、都会時間に慣れることができなかったのだな(-_-;)
並ぶ場所に困るほどの人が待つホーム。電車の扉からドンドン手品みたいに人が入っていく。
もまれながら、大きな荷物を小さくして(いや無理)、車両の奥へ流されるまとん。
「それ上に乗せられないの?」とおばさんに言われる。スミマセン、重くて網棚まで上がりません(-_-;)
目の前に座る女の人が顔をちょっと歪める。その表情が「イナカもの」と言っているようで、早く降りたくなる。

そんな人人人人地帯を越えると、ちょっと一息だ。
宇都宮駅って、素早く乗り換えただけなんだけど、駅のホームで餃子の匂いがするんだよ!ホントだってば!!

仙台のホームは、牛タンの匂いはしなかった。

1時間あまり乗車しては乗り換え、というのを何度も何度も繰り返したのだが、思っていたよりはどの列車も人が多かった。
しかも大きな荷物の。
帰省する人たちかな。なんかそんな感じ。
それと、リュックしょったご年配たち。山はお気をつけて…。
それに、旅人風?の人たちもちらほら。4、50代の男の人なんかが意外といる。


それにしても、気にくわないのは車両の座席!
どこまで行ってもいくら乗り換えても、新型?の、あの地下鉄のシートみたいに1列で窓を背にして向かい合ってる形の座席ばかり。
確かに普段乗る人にはこれがいいのかもしれないけどさ。外を眺めたい人にはよろしくない(-_-;)
ただ景色見たいだけなのに、向かいの人を見つめてるような形になってしまうから、なかなか見ていられないし。
お腹減ってきても、ものを食べにくくて結局我慢しなきゃならない場面が多いし(深刻)

そういえば、yokuyaさんの奥様が作ったパウンドケーキをお土産にいただいたおかげで、昨日の移動は大助かりした♪
まとんの大好きな、ドライフルーツの沢山入った、洋酒のいい香りのケーキ(*^o^*)
おいしかった!!

ふと気がつくと、田んぼに立つ家々に北海道のようなトタン屋根が多くなってきた。
東北地方に入ったってことなのかな。

列車の本数が少ないから、乗り継ぎは必死。
最後の最後のローカル線で、やっと対面一直線シートではない椅子に座り、到着したのは岩手県の遠野。
時刻は夜の9時であった。

素泊まりの安い民宿を見つけて予約してあったのだが、古いけど綺麗だし広いし、お風呂が温泉!で、とっても良かった(*^o^*)
この日の食事は、列車で食べたパウンドケーキとパン(^^;)
おいしい朝食を沢山いただいといて良かったね(笑)


で、今日は朝から遠野のお散歩をした。
「遠野」と言うと、遠野を知ってる人はほぼ100%、「民話の里」「昔話の里」と答える。
この地方に伝わる民話や伝承をまとめた、柳田國男の『遠野物語』という本が、遠野をとても有名にしているのだ。
てなわけで私も、付け焼き刃的に『遠野物語』を買って読んでるんだが(爆)

どこに一泊しよう、と思ったときに、岩手の岩手らしい田舎に行きたいと思ったのだ。
それでなんとなく、遠野。
行って良かった~(*^-^*)

朝、観光案内所で資料を眺めていたら、駅前広場で「獅子踊り」が見られることが判明!
時間を合わせて行ってみた。
地域の踊り手の若者、子供、壮年の方々が、色鮮やかな袴や笛太鼓、そして獅子の独特な面をつけた衣装などで、ダイナミックで格好いい、勇壮な舞を見せてくれた。

実はまとん、大学の選択授業で『宮沢賢治論』を取ってまして。
まぁなんというか、賢治オタクみたいな先生の謎の授業ではあったのだが。
そこで、花巻の剣舞(けんばい)のビデオを見て、その詩を読んだのだ。
それが、んもうホントにとっても格好良くて、なんかずっと覚えていた。
遠野の獅子踊りは、まさにこの剣舞!獅子の衣装も似てござる。
まさか見られるなんてねー!(≧∇≦)ラッキー☆


それから、自転車を借りて、五百羅漢に行った。
昔、大飢饉で沢山の人が亡くなったとき、どこぞのお寺の和尚さんが供養のために岩に仏様を五百も彫ったのだそうで。

町外れの山奥に、苔むしてひっそりと散らばる、たくさんの仏様の石。
ほとんどわからなくなったものもたくさんある。
全然変な手入れしてなくて、何の新しい人工物も目に入らず、沢にごろごろ転がる大小の石。
これがまた、しみじみ、すごく良いのだ。

しかも、いる間誰一人来なくて、ずっと一人で歩けた。
遠野に行くなら、朝の五百羅漢!おすすめ!
ただし虫除け必須だな(-_-;)

途中の山道も、静かで気持ちよい。
蝉がシーシーと鳴いていて。ああ、松尾芭蕉の『静けさや岩にしみ入る蝉の声』だったっけ?あれ、わかった、と初めて思った。
「蝉鳴いてたら静かじゃないべや!」と思ってたけど、静かなんだよ。岩にしみ入っちゃうんだよ。
東京の満員電車の蝉の声は、きっとしみ入らないんだ(笑)

昔の「曲がり家」を保存している、『伝承館』にも自転車で行った。
良かったのは、伝承館までの道のり。
なんということのない、この辺りの農村風景。それが良い。

遠野は、たまたま伝承の里として観光地化するほどに有名にはなったが、基本周囲の他の田舎と変わらないのだ。
それこそが私を惹きつける。
観光客なのに、滝やら展望台やらよりも、家や暮らしを覗いてみたくなる。


さてさて。

遠野を楽しんだら、大急ぎで列車に乗りまして。
北上(きたかみ)駅で乗り換えて、「北上(きたかみ)線」。
東北のおなかの山を横断しちまって、はるばる秋田県に参りやした。


まとんの旅は、いよいよ最終日を迎えようとしているのであります。
by ushimaton | 2009-08-01 23:21 | 旅のそら

微笑み合い醸し合い

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昨日、一時間に一本の電車を致命的に逃し、4時間半もかけて会いに行ったのは、千葉の酒蔵『寺田本家』の聡美ちゃんのおうちだった。

聡美ちゃんのことは、かなり前に雑誌『天然生活』に彼女が載ったときにも記事を書いた。
自然に近い、お酒や農業や生活、そういうものを好んで、丁寧な暮らしをしている聡美ちゃんの一家。
寺田本家のお酒は、その道(笑)の人々には、何気に有名でもある。

聡美ちゃんと再会したのは6年ぶり!
出会ったのはなんとメキシコ(^^;)
短い時間だったけど、なんだか気が合った。

私が帰国したその日の晩には泊めていただき、酒蔵を案内してもらったりいろんな話を聞かせてもらって、酒粕酵母の料理をごちそうになったりもした。
お酒をつくりパンを膨らませる、細菌という微生物の存在を、初めて「生き物」として感じたのが、この時だったんじゃないかと思う。

この6年で、聡美ちゃんは結婚して、2児の母になり、より見事な「酵母使い」にもなり。
蔵人をされている旦那様も素敵な方だったし、まだ赤ん坊と思っていた2人目の娘・こころちゃんは、もう走り回っていて、とてもかわいらしかった。

6年会わなかったといっても、まとんはずっと聡美ちゃんのファンですの。
久々に会えて嬉しかったけど、短い時間で(乗り換え失敗してさらに短くなったし)なんとなくもじもじしてしまい(爆)、あっ!!という間に過ぎてしまった…(-_-;)うぬぬ。

でもでも、話せて嬉しかったですわ♪♪
色々忙しい中会ってくれてありがとう☆

写真は許可済み♪
ていうか今更これくらいなんでもないくらいにあちこちに写真や記事が出ているもんね(^^;)



乗り換え失敗率が異様に高いまとんを、この日はさらに極めつけが襲った!
なんと、次の移動では、事故で列車が運休!(T_T)
ひどすぎる…。

運休に翻弄されながらも聡美ちゃんの家から向かったのは…ブログ友達(といってもずっと先輩だけど)の、yokuyaさんのお宅なのだ!

エキサイトブログリンクにある、『バイオマスおやじの日々』の主人。
ブログ上でお知り合いになってもう3年かぁ(@_@)

もちろん、お会いしたのは今回が初めて。
yokuyaさんも奥様も息子さんも何かと忙しいのに、お邪魔させていただいてしまいまして(*^o^*)

yokuyaさんは、食品の副生産物や家畜の堆肥などを微生物に分解させて生まれ変わらせるお仕事をされている(…と私は思ってたけど、合ってるのかな)。
私などはポカーンとしてしまうが(笑)、なにやら素敵ですごいお仕事なのだな。ということはわかる…なんとなく。
今は、ご夫婦&息子さんみんながお仕事をされているのだが、夕食&晩酌&一泊で、お宅にご招待していただいたのー(*^_^*)v

生yokuyaさん(笑)は、すごーく背が高かった。
息子さんも、すごーく高かった。
ブログではなにやらとっても難しかったりするし、書き口も結構堅い感じなのだが、本物は実は、とっても柔らかな印象のやさしい方なのだ。
奥様も、爽やかでやっぱりやさしくて、すごく素敵(≧∇≦)
息子さんも、人の好さがにじみ出ていて、これまたやっぱりやさしい。
やさしい一家。

夕食はご夫婦合作の手作り。
カプレーゼとか、煮込み料理とか、ちょっとお洒落なお料理たち。
なまらうめ~!(≧∇≦)☆
ビシソワーズを作れる(そして「作ってくれる」)お父さんって、日本にどれくらいいるんだろう?

お料理のおいしさもそうだけど、何よりも本当にいいなぁと思ったのは、毎晩家族で過ごしているこの時間。
空気から、なにげない愛情が溢れ出してる感じ。

全員で動画サイトに笑い転げたり、『遠野物語』の予習をしたり(?)、気持ちを共有している時間が気持ち良かった(´∀`)
しかも、一家揃って相当な酒豪!
ビールに始まり、ワイン、日本酒、ゆず酒や珍しいリキュールやズブロッカまで登場したりして、なんとお酒好きな一家だこと!
いいねぇ、うん(笑)


どちらも同じ県内だからというだけで、同じ日に訪ねた、寺田本家とyokuyaさんのお宅。

それが、不思議とどこか似た空気があって。
環境もタイプも違う二つの家族なのに。

家族がお互いに、顔を見合わせて微笑むような、そういう時間の速度、かな?

そして、考えてみると、聡美ちゃんもyokuyaさんも、全然違う業種の違う現場なんだけど、“発酵”という微生物の世界を見つめて生きているんだよね。

聡美ちゃんが、帰りがけにちらっと、聡美ちゃんのお父さんが書いた『発酵道』という本の話をした。
菌たちの世界は、お互いがバランスを取り合って上手に共存してるんだって。
その関わり合いの形を、人間も学べるところがあるんじゃないか、という話らしい。
もう一冊の本と合わせて、話題になっているらしく。紀伊国屋書店のジャンル別ランキングとかにも入っているらしい(@_@)
探して読んでみたいもんだ。

あと、何故か細菌が目に見えてしまうという(しかもなんか人の形に。笑)、脱力系だが専門的な『もやしもん』というマンガも面白いよね~、なんて話も出た。

良かったら、アナタもそろそろ、醸しちゃう!?(笑)
探してみてね。(…というには内容があやふやすぎ?)



ところで、今日は、長旅でありました。
北上再開のまとん、只今修学旅行以外では初めての、東北地方へ踏み込みました~☆

クタクタっす(-_-;)

どんどはれー(笑)
by ushimaton | 2009-07-31 23:59 | 旅のそら

東京ぷちモロッコと、宇宙同窓会

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は~……もう嫌だ…また乗り換え間違えた(T_T)
接続がローカル路線だったから、1時間も電車を待つことに…(泣)
なんで?
(こっちがききたいって?)

予定より早く家を出たのに、こんなドジのせいで、神奈川から千葉の友人宅に行くだけで、所要4時間半ですぞ!!
はー。がっくり。
どうしてこんなにも乗り継ぎ不適応人間になってしまったんだ。
ううう。
明日は18きっぷで、13時間の10回乗り換え!!という過酷な旅程で、東北を目指すというのに…ヘコむ…。

それにしても、都会は金がかかりますな。
ただ出歩くだけなら全くお金がかからないか、せいぜいわずかな原付バイクのガソリン代くらいで済む田舎と違い、少し出歩くだけで、日々数千円単位で交通費が消えていく(T_T)
JRだけじゃないから18きっぷも使えないし。


時間がたっぷりできたから、今のうちに新しい記事書いとこう(笑)



昨日は、4年ぶりくらいで、お友達まきちゃんと会った♪

まきちゃんは、インターネットでモロッコの雑貨のお店をしている。
お店の名前は『リヤド』。
このブログにもリンクがあるので、覗いてみてね♪

知り合ったのは9年前。
この前山口で会ってきた友達と3人、それぞれが女一人旅をしていて、私は自転車で、2人はバイクで、北海道は知床のライダーハウスで知り合った。
山口、茨城、北海道と出身もバラバラだから、ほとんど会えなくなったけど、メールなどなどでずっと仲良しを続けていたのだ。

まきちゃんはその後、青年海外協力隊でモロッコへ行き、帰ってきてからこのお店を始めた。

昨日は初めてそのお店にお邪魔してみたの(*^o^*)

女の子らしくセンスも良いまきちゃんらしい、かわいい品揃えのモロッコグッズが沢山並んでいた。
さすが協力隊に行っていただけあり(?)、自分で裁縫もできるので、モロッコの生地などでカバンなども作っていたりしてすごい(@_@)
いいなーうらやましいなーすごいなー。私も、せめて簡単な裁縫くらいは、できるようになりたいなー。

南の島にいたときにも、友達の誕生日プレゼントにモロッコのお守り『ファティマの手』のペンダントヘッドを見繕ってもらって、送ってもらったっけ。

久々の再会でいろんなお喋りをして、ほんとに楽しかった!
自分らしく生き生きしてて、まきちゃん素敵だわ☆


その夜は、昔からの腐れ縁的仲良しグループの飲み会!
札幌でまだ私が中学生や高校生だった頃からの長~い本格的腐れ縁(笑)、宇宙少年団の友達連中だ。
南の島まで遊びに来たユウダイやらあっきーやらもいた。
札幌の友人達も、今はこんなに沢山が東京暮らしをしているのだなぁ。
私が大学生でボランティアリーダーをしていた頃に小学生のチビっこだったやつらが、大学生だったり就職してたり!

前日の沖縄居酒屋に続きまして、この日は北海道居酒屋(笑)
料理の写真を撮ろうとしていたら、協力的にホッケの皿をみんなして持ち上げてくれている写真…手がいっぱい(笑)

みんなそれぞれ、がんばってるんだね。
学生国際結婚したのまでいるし(笑)


特に、このブログの名付け親そよちゃん一家との久々の再会が嬉しかった☆
前に会ったときはハイハイもあやしかった息子のけんたは、元気いっぱい3歳児!
タイ人のお父さんは、只今東大通い。そよちゃんは、あのWWFで働いている。

必然的にタイ語と日本語のバイリンガルなけんた。
この先が楽しみですなぁ。



さぁ、東京周辺もあと一泊。

明日は、朝から晩まで移動だぞー(T_T)
by ushimaton | 2009-07-30 14:17 | 旅のそら

東京しどろもどろ

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5、6年前、通算2年あまり、まとんは首都圏のはじっこに住んでいた。
工場で働いていた埼玉のはじっこと、NPOをやっていた神奈川のはじっこ。

その後も、何かにつけて立ち寄ることの多かった東京近辺。
だから、全く知らない場所という訳でもない。
…はずなのだが。

あかん。
今回、東京に全然ついていってない(-_-;)

切符買いにしどろもどろ。
乗り換えでしどろもどろ。
急行と各停の組み合わせにしどろもどろ。

携帯の乗換案内を見ても、間に合わなくて案内通りの乗り継ぎができないのだ(T_T)

一言で言って、
……せつない…。


ま、仕方ないんだがな(^^;)


そんな、連れ歩くにも切ないまとん(笑)を、従妹ファミリーが連れ出してくれたのは、夏祭り!!(≧∇≦)☆

従妹夫婦とばぁばとで、浴衣&甚平さんのめんこいチビ姉妹としどろもどろまとんを連れ、地域のお祭りに行ってきた。

ちなみに、電車の乗り方は5歳児わかなの方がずっとスマートで慣れたもんである(-_-;)

出店が沢山!
なんだかこういうの久々でいいですなぁ。
いくつになってもウキウキワクワクする(*´∀`*)
子供の頃にときめいた、たこ焼きや焼きそばのおいしい匂いやヨーヨーすくいなんかには、今でもときめくし、大人になった分、それに「冷たいビール飲み歩き」の楽しみも加わって、一生ときめく夏祭り♪(笑)
写真は、ばぁばとヨーヨーつりをする孫娘の図。

北海道は歴史が浅いので、こういう所の伝統的なみこし行列には感動する。
なんていうの?棒の先にピラピラしたのがついたやつ(笑)、それ持って小学生くらいの男の子が回しながら勇ましく神輿の前を歩いてるの。
かっこ良すぎ!!(≧∇≦)育ててムコにする!!(爆)
楽しかった♪♪


それから、埼玉に住んでいる、去年南の島を退職した同僚Sちゃんとも久々に会った。
埼玉っ子なのにSちゃんも初めての浅草散歩!

面白かったなぁ。
浅草には外国人旅行者がやたらめったらいたのだが、すごーくその気持ちがわかった。
日本っぽい!(笑)
えせ日本な感じの変な土産物屋とかもすげー面白かった。
外国人ばりに珍しくて面白がれた(≧∇≦)

なんかものすごーくでっかい草鞋とかあったし。

浅草うろうろしてから、晩ご飯に行ったのはなんと、沖縄居酒屋(爆)

「昔、沖縄のこと何も知らなかった時に沖縄料理の店に行ったら、メニュー何もわからなくてさぁ。」
「今ならわかって楽しめるね♪」
とウキウキ話しながらお店に入りメニューを見たら、一番上のメニューが知らない言葉であった。
若干ヘコむ二人(-_-;)

しかし、なんか沖縄のものをつまみながらおしゃべりする久々な感じ、良かったわ♪
二人がいた島の居酒屋よりメニュー沢山あったし(笑)

二人とも島を出て、改めて島の話をすると、やっぱり何か前と違う。
いい意味でね。
いろんなものを違う目で見つめられるというか。


梅雨明けしたのに、まだ梅雨前線が頑張っている関東の日々は、こうしてしみじみと、そしてしどろもどろに過ぎていくのだ。


次の移動はかなりハードなんだよなぁ。
by ushimaton | 2009-07-29 19:26 | 旅のそら

18きっぷでトーキョーへ

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気がつくと、7月も20日を過ぎていた。
いやいやいや、でも、一応沖縄を出発してからは、かなり立てていた予定通りに行ってるんですのよ。
(予定自体がざっくりし過ぎているとかいうツッコミはなし。)

とにかく、7月20日を過ぎた段階で、使えるようになったもの。
それは、JRの『青春18きっぷ』である。

説明しよう。
『青春18きっぷ』とは、日本全国の普通列車と快速電車が5日間乗り放題で11,500円という格安きっぷである。つまり、1日あたり2千円ちょっとで、乗れるだけの普通列車に乗れる。
お得!
しかし、体力勝負!

ちなみに18歳じゃなくて34歳でも、使おうとして駅員に止められることはない。
5日間は、連続していなくても良いし、5人で1日という使い方でも良い。
ただし、年中使えるのではなく、大まかに春夏冬の休み時期くらいが使用可能期間である。
この夏は、7月20日から。

何年か前、一度使ったことがあるが、今回は使う予定ではなかった。
しかし、調べてみると、どうも東京から札幌までの飛行機チケットがあまり安くない。フェリーも良いが、大洗港までも地味にかかるし。
さらに愛知から東京までのバスもまあまあ高い。

で、予定変更して、ここから先は18きっぷで帰ることにしたのだ。


愛知の次なる目的地は、バリバリ首都圏、川崎の従姉妹のおうち!

小さい頃から姉妹みたいにつるんで育った従姉妹の一人で、私が神奈川に住んでいた頃や、北海道に戻ってたまにこちらへ来たときなども、よくお邪魔しては何日も過ごさせてもらったりしているのだ。
おととし、南の島に赴任する直前にも、ここに寄ってから来たっけ。
ブログにも、従妹の娘・わかなの記事がちらほらとあるのだよ。


で。
18きっぷ。
こいつは、安いのだが、高速バスなどのような気楽さでは乗れない。
携帯やネットの「路線検索」と、本になっている「時刻表」とを組み合わせて、乗り継ぎ回数と待ち時間をできる限り少なく行ける路線や時間を探して行かねばならない。
使うのは普通の電車だから、ラッシュの時間は混むし、座れないこともあるし、やたら乗り継ぎを繰り返さねばならないし、時間もかかる。
私は別に鉄子(鉄道マニア女性形)ではなく、単に安いから乗るので、そりゃあまぁ、楽しいは楽しいけど、乗ってるだけで幸福感とかあるわけじゃないし。腰痛くなるし。
…とかブツブツ言いながら、こういう移動が嫌いじゃないのも認めますがね(-_-;)


愛知の弟の家を出発したのが、朝8時40分。
乗り換えは、岡崎、それから浜松、そして静岡。
ここで途中下車して(乗り降り自由♪)、お昼に駿河湾の海の幸をちりばめた「駿河丼」を食べた。
桜エビやシラスが入っていて美味♪蕎麦とのミニ丼セットでお得!考えたら蕎麦も久しぶりだな。

静岡の次は熱海で乗り換え。
熱海駅で、列車のドアが 閉まるときに音楽が流れた。その久々の音色に「首都圏突入!」を実感した。
人がどんどん増えていく。うむ、首都圏突入。

最後は帰宅ラッシュにもまれて、ようやく従妹一家のマンションに到着~♪♪


おおぉ、わかなよ!!
久しぶりではないか!!

しばらく南国にこもっているうちに、カタコト言葉を話していたちびすけわかなは、なんともう5歳になっていた( ̄○ ̄;)
めっちゃお姉さんやんけーー!!
そして、わかなの妹のまき!
島に行く前には、ジタバタしたりせいぜい笑ったり泣いたりしかしていなかったまきが、もう2歳になって、めちゃめちゃ喋って走って「子供」になっているではないか。

ちびっ子を見ると、月日の流れを感じる……。


人懐っこいわかな。
2年近くも会っていないし、髪型も全く変わってショートになってるし、多分おぼえてはいないのだろうが、それでもニコニコ寄ってくる。
私の妹も、しばらくこの従妹の家に滞在して、わかなたちと遊んで過ごしたことがあるらしい。
わかなが、一緒に遊んでいるときにふと言った。
「まとんお姉ちゃん。」
「ん?」
「まとんお姉ちゃんは、トントンお姉ちゃん(私の妹のこと)の、弟なの?」

…弟かよ…(爆)


赤ん坊からすっかり“子供”になったこの姉妹と再会できて、とっても楽しい(*^_^*)
2年前と比べると別の生物になったくらい成長した、2歳のまきもそうだが、わかなの成長を見ると、時の流れをしみじみ実感しますなぁ。
by ushimaton | 2009-07-25 09:26 | 旅のそら

実感スーパー

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写真は、愛知の超人気喫茶店チェーン『コメダコーヒー』の名物、『シロノワール』。
「愛知といえば喫茶店でしょう。」と、弟にわざわざ連れてきてもらった。

「わざわざ喫茶店」という行動は、愛知県的には間違っていない。
愛知は喫茶店の国(誤)。老若男女家族連れ、みんな喫茶店に行く。
一人でコーヒー飲みながら週刊誌でも読んでいるような、従来のイメージの喫茶店とはちょっと違う。
おじちゃんおばちゃんの社交の場だったり、家族団欒の場だったり。
とにかく賑やかだし、混んでいる。
『コメダコーヒー』チェーンは、ファミレスくらいの規模で駐車場も完備の、喫茶店なのだ。

愛知の喫茶店で、朝、コーヒーを頼むと、朝食がついてくる。
それ以外の時間帯も、コーヒーを頼むと、おつまみ(豆とか)がついてくる。
うーむ。


ところで。
新しい土地に行った時に、いつも寄って楽しむ場所がある。

それは、スーパーマーケット。

全国同じような物を売っているようでいて、何気にご当地色が必ず出ているのが面白くて好きなのだ。
お土産屋などとは違い、地元住民のためのご当地グッズというのが楽しいのだ。
特に食料品売り場が面白い。棚の隅から隅まで、なめるように見てしまう(笑)

愛知のスーパーにも行った。

パスタソースのコーナーには名物「あんかけパスタ」が売ってるし、お菓子コーナーにはいろんなえびせんべい(名物)がやたらあるし、味噌は赤味噌メインに並んでる。
ご当地ブランド『寿がきや』の様々な麺類の品揃えにはつい手が出る(^_^;)
名古屋名物手羽先のスパイスミックスとか買ってしまった…。

夏だからか、地場産の野菜類が多くて、それゆえ安い!
野菜類が安いと、それだけで「ここに住める!」と興奮してしまう、まとん。
危ない危ない。(何が?)


レジにて。

そうそう、今は世の中マイバッグの時代だった。
レジ係さんが計算を始める直前に、慌ててまとんは買い物カゴに袋を投げこんだ!

「……。」(・_・)
一瞬の間の後、レジ係さんは無言でまとんのマイバッグを、計算後のカゴに商品と一緒に移し替えた!

…はっ!!Σ( ̄○ ̄;)
そうであった。
自分で袋詰めするんだった…。

沖縄のスーパーは、ふつうはレジ係さんが計算しながら袋詰めもしてくれるのだ。(忙しい時は自分でするが、レジ係さんには「ご協力お願いします」とか一言言われる。)

すっかり忘れてた。
恥かいた…(-_-;)


そうか。
そういえば、缶詰めコーナーや鰹節コーナーがやけにせまい。
(沖縄の鰹節消費量は日本一らしい。そして缶詰めコーナーがやたら広い)
そして、あれだけの種類が所狭しと並んでいたポーク缶が、一つ残らず姿を消している!


そうかそうか…。


スーパーで、南の島々と遠ざかったのだと実感する、まとんだった。
by ushimaton | 2009-07-23 15:49 | 旅のそら

東海だぎゃあ

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あいも変わらず(笑)満喫した京都から←満喫してない場所があったか?(いやない)、やって来ました、愛知県。

なにやら、関西地方を飛び越えて、関東は梅雨明けしているらしいですが。
東海地方のこちら、バリバリの梅雨ですわよ~。
思えば5月に入梅とともに島を出てから丸2ヶ月。
何よりも蒸し暑さを苦手としている私が、こうして日本一長期の梅雨を生きております(T_T)というのは、人間頑張れば結構色んな環境で生きられるようになるっちゅうことですかな(笑)

しかし、それにしても!
愛知蒸し暑い~(泣)

こちらでは、一人暮らししている弟のアパートに泊まらせてもらっているのだが。
かろうじて扇風機はあるが、クーラーがない!
ひーひー(TдT)


愛知、名古屋といえば、独特の珍しい料理が色々と有名だ。
愛知に住んでかれこれ…5年くらいか?の弟、そんな愛知、名古屋のお食事処をあちこち連れて行ってくれている。

土用の丑にはうなぎ!ということで、ひつまぶし♪
トンカツの人気店で、味噌カツ!
インド人のやっているカレー屋、本格的でメチャウマ(≧∇≦)ほうれん草カレー!

愛知名古屋の食い倒れでございます。


「名古屋といえば」で、手羽先の店に連れて行ってくれたのは、yu-yanさん♪
手羽先ウマっ!!
ていうか久々の再会嬉しい(*^o^*)
去年の夏には島に遊びに来てくれたんだよね。
これから日食に行くんだって。それから北海道に行くんだって。
みんなアクティブですなぁ。

島にいるとき「次に会うのは名古屋かな?北海道かな?」と言っていたら、どうやら両方になりそうね(笑)


「どっか行きたいとこあるの?」
と訊いてくれた弟に、
「…三重県って遠い?」
とたずねる私。

三重県の何に行きたかったかというと。

藻古ちゃんが何年も昔、ちらっと調べて教えてくれた場所があるというのが、ずっと気になっていたのだよ。

それは。
『松浦武四郎記念館』。

松浦武四郎とは?
超コアな(たぶんほとんどいないと思うけど(^^;))ブログ読者なら、ひょっとしたら覚えているかもしれないが、「ほたてにっき」やその後札幌に戻った頃、私がやけにハマっていた人物で。

江戸時代、蝦夷地をアイヌの人たちと一緒に歩きに歩いて、地図やら地名やらアイヌの暮らしやら、その頃の状況やらを集めていた探検家(?)
そして、後には『北海道』の名づけ親である。
北海道中をくまなく歩いているため、北海道中のあちこちに、実はさりげなく『松浦武四郎の碑』みたいなものがひっそり建っていたりする。
自転車で北海道をうろうろしていたころ、どこへ行っても松浦武四郎の影がちらちら見えて気になって、調べてみたらそういう人で、しかし学校では全然勉強したことがない人で、なんかマイブームになったのだ(笑)

北海道にこれだけたくさんのアイヌ語発祥の地名が、日本語にすり替えられることなく生き残っているのは、松浦武四郎の功績である。
当時松前藩にやりたい放題されていたアイヌの現状を公に知らせ、命を狙われたりもしている。

何より、「好きで、見て歩きたくて、蝦夷地を歩いている」というのがひしひし感じられるが、ツボ(笑)

そんな松浦武四郎の生まれた三重県に、武四郎記念館があると聞いて気になっていたのだ。

はるばるドライブで連れて行ってもらいまして。
面白かった(´∀`)♪
さすが記念館。松浦武四郎のことがよくわかる。
思っていたより立派で大きい記念館であった。
入り口には、武四郎が集めた地名入りの地図を合わせて一枚にした大きな北海道地図があった。


会ってみたかった、松浦武四郎。
同じく会ってみたかった植村直己と合わせて、妄想交流会を頭でシミュレーションしてみたりして(爆)


帰りにはせっかくだからと、伊勢神宮にも寄ってくれる。
大きいね~。
ものっっすごい人だね~(*_*)

噂の「伊勢うどん」も食べた。
本当だ!!
驚愕の、コシのなさ!!(笑)
なんでこんなに並びまくってみんな食べてるんだ!?
まぁ話のタネに、一度食べてみるのはよろしかろー(笑)
by ushimaton | 2009-07-21 12:00 | 旅のそら


気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。


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