みなみはまにて
石巻市南浜町。
家やおもだった建物はほとんど撤去された中にぽつんと残っていた市立病院がついに撤去作業をしている、と、ちょっとして話題になっていた。
私は拠点から出ることはほとんどない(あっても早朝か夜に徒歩圏内)ので、かわりにはるみちゃんが撮って来てくれた。
わ、本当だ。みるみるうちにどんどん姿を消していくと皆が言っている。
街を一望できる日和山からもよく見えていた。
大変な被害のあった南浜町の病院だが、建物は頑丈に持ちこたえ、多くの命はここで守られたと。
先週の日曜、はるみちゃんが私を乗せて街をちょこちょこ走ってくれた。
ドライバーや皆はいつも眺める景色。
ずっといるけど、私は久しぶりに見た景色。
撮った写真を見せてもらって数日くらいだけど、
市立病院はもうほとんど見えなくなっていた。
初めてこのあたりを通ったのは、
避難所の方をあの頃旧市役所の隣にあった市立病院仮診療所まで乗せていった2011年4月。
窓から飛び込んでくる南浜町の光景は、何もかもが折り重なり折れ曲がり、
どこが家かどれが車か、何がどうなっているのかわからなかった。
景色でも眺めるように目を向けてはいけないという気がして、
後ろ向きの補助椅子からずっと、向き合っている利用者さんに意識を集中して通り過ぎた。
だからあまり道の記憶がない。
そのあと私は拠点の中と夜のミーティングだけを往復する生活を2年間続けてきたので、
それから1年以上一度も通っていない。
何も知らない人は「その気になれば出て来れたはず」というかもしれないけど、
本当に無理だった、仕方ないね。
はるみちゃんと
あらためて、南浜に立つ。
目を背ける必要はなくなったけど、目を凝らしても夏草が繁るばかり広がるばかり。
焼け焦げた跡の残る門脇小学校は、目隠しにネットで覆われている。
しばしば、
「震災を忘れないために被災した建物は保存しておいた方が良い」
「地元の人は見たくないから撤去してと言う」
というようなやり取りや言葉が飛び交う。
「忘れないでほしい。過去にしないでほしい。風化させないでほしい。」
だけど、
「思い出すものは目の前から撤去してほしい。」
それは、今、仕方のない事ではある。
“住民の意向に沿って”って、
住民にとってはまだ「残しておこう」と言えるほど“重さ”が取り去り切れていない。まだまだ弔意のただ中なのだ。
例えば交通事故で亡くなった方の家に行き、
「このような悲惨な事故を繰り返さないために、お宅の車庫にお父さんの乗っていたぐちゃぐちゃにつぶれた車を永久保存しておいてくれませんか。」
と言われたらどうなんだ。
「現物」の持つ力というのは本当に強烈だから、
なんらかの形をもって「現物」の存在はあってほしい。
でもその判断を、今、住民につきつけても、きつい。
そういうくるしい「現物」を実際に自分の目と手と鼻と耳と頭を使って感じるのは
この時代にこの国に生まれた人間にとって、
「しておくべきこと」
だとおもうのです。
何かしようとか
心構えとか
そんなんじゃなくていいから
家やおもだった建物はほとんど撤去された中にぽつんと残っていた市立病院がついに撤去作業をしている、と、ちょっとして話題になっていた。
私は拠点から出ることはほとんどない(あっても早朝か夜に徒歩圏内)ので、かわりにはるみちゃんが撮って来てくれた。
わ、本当だ。みるみるうちにどんどん姿を消していくと皆が言っている。
街を一望できる日和山からもよく見えていた。
大変な被害のあった南浜町の病院だが、建物は頑丈に持ちこたえ、多くの命はここで守られたと。
先週の日曜、はるみちゃんが私を乗せて街をちょこちょこ走ってくれた。
ドライバーや皆はいつも眺める景色。
ずっといるけど、私は久しぶりに見た景色。
撮った写真を見せてもらって数日くらいだけど、
市立病院はもうほとんど見えなくなっていた。
初めてこのあたりを通ったのは、
避難所の方をあの頃旧市役所の隣にあった市立病院仮診療所まで乗せていった2011年4月。
窓から飛び込んでくる南浜町の光景は、何もかもが折り重なり折れ曲がり、
どこが家かどれが車か、何がどうなっているのかわからなかった。
景色でも眺めるように目を向けてはいけないという気がして、
後ろ向きの補助椅子からずっと、向き合っている利用者さんに意識を集中して通り過ぎた。
だからあまり道の記憶がない。
そのあと私は拠点の中と夜のミーティングだけを往復する生活を2年間続けてきたので、
それから1年以上一度も通っていない。
何も知らない人は「その気になれば出て来れたはず」というかもしれないけど、
本当に無理だった、仕方ないね。
はるみちゃんと
あらためて、南浜に立つ。
目を背ける必要はなくなったけど、目を凝らしても夏草が繁るばかり広がるばかり。
焼け焦げた跡の残る門脇小学校は、目隠しにネットで覆われている。
しばしば、
「震災を忘れないために被災した建物は保存しておいた方が良い」
「地元の人は見たくないから撤去してと言う」
というようなやり取りや言葉が飛び交う。
「忘れないでほしい。過去にしないでほしい。風化させないでほしい。」
だけど、
「思い出すものは目の前から撤去してほしい。」
それは、今、仕方のない事ではある。
“住民の意向に沿って”って、
住民にとってはまだ「残しておこう」と言えるほど“重さ”が取り去り切れていない。まだまだ弔意のただ中なのだ。
例えば交通事故で亡くなった方の家に行き、
「このような悲惨な事故を繰り返さないために、お宅の車庫にお父さんの乗っていたぐちゃぐちゃにつぶれた車を永久保存しておいてくれませんか。」
と言われたらどうなんだ。
「現物」の持つ力というのは本当に強烈だから、
なんらかの形をもって「現物」の存在はあってほしい。
でもその判断を、今、住民につきつけても、きつい。
そういうくるしい「現物」を実際に自分の目と手と鼻と耳と頭を使って感じるのは
この時代にこの国に生まれた人間にとって、
「しておくべきこと」
だとおもうのです。
何かしようとか
心構えとか
そんなんじゃなくていいから
#
by ushimaton
| 2013-07-14 18:24
| 東日本大震災
広くなった空
今年度に入ってから、団体を切り盛りするための資金繰りというビッグな問題にアタマヤミしながらアップアップな毎日を送っている。
まーずっと似たようなアップアップだけど。
怒涛の助成金申請ラッシュ(5月末締め切りで4本提出…)の後の日曜日ということで、まださらなる大本命が残っているけれど、ちょこっとスローになってみる。
ずっと行きたかったところへ、トコトコ行ってきた。
歩いても10分くらいのすぐの場所なんだよ。でも初めて行ったね。
それは、私たちのボラスタッフ仲間の“実家”。
大阪に住んでいるいとうさんは、石巻出身。
個人ボランティアとして去年から忙しい仕事の合間を縫って、バリバリお手伝いしてくれている。
いとうさんの実家は、
今は、誰もいない。
家も、ない。
震災の日、自宅の2階に避難した御両親共々、津波は家ごと流し去ってしまった。
いとうさんは、震災直後から何度も何度も何度も、大阪から車を走らせて、石巻に通った。
御両親のご遺体を探し出し、さまざまなことを全て終わらせ、
「あと、していないのはボランティア。」
とレラに声をかけてくれた。
いとうさんはご自宅のあった場所にチューリップの球根を植えた。
ヒマワリの種とコスモスの種を播いた。
どの季節にも花が咲いているように。
今日訪れたいとうさんの“実家”のチューリップは、
もうすっかり花を終わらせていた。
でも、その後を引き継ぐように、しろつめくさが満開だった。
離れていても花が香っていた。
ヒマワリとコスモスの芽が出ていた。
いとうさんのお家の周りはずーっと、だだっ広い“空き地”になっている。
ここは住宅地だったんだよ。
空き地の向こう、取り壊しを待つ壁の吹き飛んだ家が語りかける。
その隣では、きれいに建て直して今もそこに住む家族が布団を干している。
その向こうには、すぐに建てられてすぐに壊せる、ちゃちな作りのアパートが建って、
県外から来ている建設業者さんたちが暮らしている。
来たばかりの頃、知らずに何度もいとうさんの家の横を通っていたんだ。
いとうさんの家の脇を通って、瓦礫を縫って、ぽつんと忘れられたようにヘドロまみれの悪臭の真ん中に建っている集会所の2階に避難している人たちを、週に一度お風呂に連れて行っていた。
今は瓦礫もヘドロも悪臭も、何もない。
その代わり、家も人も、ほとんどない。
避難所になっていた集会所の前に、町内会が建てた記念碑が出来ていた。
地域の人はバラバラで、ほとんどここには住んでいない。
財政的にも精神的にも大変だろうに、しっかりした作りの石碑に、強い思いを感じる。
歩きながらいろいろな思いがめぐる。
心優しくて責任感の強い方は、
近所に声掛けをしている間に自分が逃げ遅れてしまった。
足の悪い方は、
とても歩いて高台に行くことはできないからと、自宅の2階に避難した。
それすら間に合わなくて、階段の途中で家の中に波が来て、
抱えていた飼い猫がさらわれてしまったと話していたのは、そうだ同じ地区の方だった。
寝たきりのお父さんが
「自分を置いて逃げろ」
と言って
自分はなんとか助かったけど、父は亡くなりましたと話した人。
巨大堤防を作ることに費やす時間とお金と人とで
誰もが逃げられる仕組みを考えよう
その方がよほど多くの命が助かる
忘れよう忘れさせよう
日本は大丈夫
放射能も心配ない
被災地は元気に立ち直ってる
こんな大災害はもう当分は来ないのだから
そんな風に考える国なのだとしたら
滅びてしまうよ。
まーずっと似たようなアップアップだけど。
怒涛の助成金申請ラッシュ(5月末締め切りで4本提出…)の後の日曜日ということで、まださらなる大本命が残っているけれど、ちょこっとスローになってみる。
ずっと行きたかったところへ、トコトコ行ってきた。
歩いても10分くらいのすぐの場所なんだよ。でも初めて行ったね。
それは、私たちのボラスタッフ仲間の“実家”。
大阪に住んでいるいとうさんは、石巻出身。
個人ボランティアとして去年から忙しい仕事の合間を縫って、バリバリお手伝いしてくれている。
いとうさんの実家は、
今は、誰もいない。
家も、ない。
震災の日、自宅の2階に避難した御両親共々、津波は家ごと流し去ってしまった。
いとうさんは、震災直後から何度も何度も何度も、大阪から車を走らせて、石巻に通った。
御両親のご遺体を探し出し、さまざまなことを全て終わらせ、
「あと、していないのはボランティア。」
とレラに声をかけてくれた。
いとうさんはご自宅のあった場所にチューリップの球根を植えた。
ヒマワリの種とコスモスの種を播いた。
どの季節にも花が咲いているように。
今日訪れたいとうさんの“実家”のチューリップは、
もうすっかり花を終わらせていた。
でも、その後を引き継ぐように、しろつめくさが満開だった。
離れていても花が香っていた。
ヒマワリとコスモスの芽が出ていた。
いとうさんのお家の周りはずーっと、だだっ広い“空き地”になっている。
ここは住宅地だったんだよ。
空き地の向こう、取り壊しを待つ壁の吹き飛んだ家が語りかける。
その隣では、きれいに建て直して今もそこに住む家族が布団を干している。
その向こうには、すぐに建てられてすぐに壊せる、ちゃちな作りのアパートが建って、
県外から来ている建設業者さんたちが暮らしている。
来たばかりの頃、知らずに何度もいとうさんの家の横を通っていたんだ。
いとうさんの家の脇を通って、瓦礫を縫って、ぽつんと忘れられたようにヘドロまみれの悪臭の真ん中に建っている集会所の2階に避難している人たちを、週に一度お風呂に連れて行っていた。
今は瓦礫もヘドロも悪臭も、何もない。
その代わり、家も人も、ほとんどない。
避難所になっていた集会所の前に、町内会が建てた記念碑が出来ていた。
地域の人はバラバラで、ほとんどここには住んでいない。
財政的にも精神的にも大変だろうに、しっかりした作りの石碑に、強い思いを感じる。
歩きながらいろいろな思いがめぐる。
心優しくて責任感の強い方は、
近所に声掛けをしている間に自分が逃げ遅れてしまった。
足の悪い方は、
とても歩いて高台に行くことはできないからと、自宅の2階に避難した。
それすら間に合わなくて、階段の途中で家の中に波が来て、
抱えていた飼い猫がさらわれてしまったと話していたのは、そうだ同じ地区の方だった。
寝たきりのお父さんが
「自分を置いて逃げろ」
と言って
自分はなんとか助かったけど、父は亡くなりましたと話した人。
巨大堤防を作ることに費やす時間とお金と人とで
誰もが逃げられる仕組みを考えよう
その方がよほど多くの命が助かる
忘れよう忘れさせよう
日本は大丈夫
放射能も心配ない
被災地は元気に立ち直ってる
こんな大災害はもう当分は来ないのだから
そんな風に考える国なのだとしたら
滅びてしまうよ。
#
by ushimaton
| 2013-06-02 23:46
| 東日本大震災
ご、ごめんごめんひさしぶり
ブログご無沙汰しました。
最近は寝る前にfacebookにざらっとつぶやいて終わり、ということが多くて。
私にとって、ついったーはわーっと流れ去る川で
facebookは知り合い限定日刊紙みたいなもので
ブログは本棚にずっと並べておく存在みたいな。
(mixiはログインするだけで「○○分前ログイン」とか追跡されてる感が…)
なので、ついブログは「ちょっと落ち着いたら」みたいに思って逆に放置になってしまうのだけど
とても大切な存在なのであります。
放置するくらいならfacebookアップした時に同じ内容でこっちにも載せればよいかなとも思うんだけど
それでやってみようかな
めちゃめちゃ忙しい状態が止まらず、
reraブログ(というか札幌への報告メール自体)止まってしまっているので
それで自分のブログをアップするのは気が引けるという…
がんばります。うーむ。
新年度になってしまったけれど、
私はまだ石巻におります。
まだ、抜けられねぇなぁ。
こんなことしてて自分の人生どうなるんだろう
時間は有限なんだけど
とも思うけど、
そんな事より重大なものに関わっていると自分が感じるうちは
逆に抜け出したら多分めちゃくちゃ後悔するから
落ち着いたら
しわしわカスカスでも大事にしてくれる人でも探して
コンカツでもするさぁ( ̄∀ ̄)(爆)
実はGW札幌に帰ってきたんですぅ
でもバタバタあっという間に過ぎ去った。
みっちゃんちに行ったんだよ!!
このブログと共に成長していたような、みっちゃんちのひなたったら、
なんと、小学生になってたんだよ!
そして、寝返りやっと打ったくらいだった弟ひかるは、
元気でかわいい3歳児になってた!
(最初の写真)
これからもうちょっとこっちもアップできるように考えまする。
これからもよろしく!
#
by ushimaton
| 2013-05-09 22:58
| 東日本大震災
冨田美穂版画展 ついに札幌で開催!!
とみたみほちゃんの牛の木版画展が、ついに札幌で!!
札幌の皆さんオマタセシマシターーーーー
美穂ちゃんの版画展が札幌で開催されるようですよ!
札幌、GalleryRetara での個展のお知らせ。
毛の一本一本を彫りこんだ、等身大の木版画。
圧巻ですよ。
会いに行って下さい!!
冨田美穂ちゃんについてもっと知りたい方は、記事下のタグ「とみたみほ」の過去記事をご一読あれ。
札幌の皆さんオマタセシマシターーーーー
美穂ちゃんの版画展が札幌で開催されるようですよ!
札幌、GalleryRetara での個展のお知らせ。
毛の一本一本を彫りこんだ、等身大の木版画。
圧巻ですよ。
会いに行って下さい!!
冨田美穂ちゃんについてもっと知りたい方は、記事下のタグ「とみたみほ」の過去記事をご一読あれ。
#
by ushimaton
| 2013-01-27 17:03
| おすすめ!
気が小さいのに、珍しいものは好き。 道草を喰って、たまに反芻したり。 牛歩ではありますが。
by ushimaton
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
☆★うしまとん★☆
生まれと育ちは北海道
震災被災地にお手伝い
行っております
コメントの返事が
とどこおりがちですが、
嬉しくありがたく
読ませていただいています
自分のブログの更新する余力がなかなかなくなってしまいましたが、日々の報告メールをこちらに出しております。
災害移動支援ボランティアRera
☆★リンク★☆
うしのつむじ
牛の版画
ひまわりの家から
手作り&子育て(休止中)
シーラチャーからこんにちは
タイ子育て日記(移動前)
モロッコ雑貨 リヤド
モロッコ雑貨とフェアトレード
うさぎのなみだ
珠玉のひとこと日記
寺田本家
千葉のおいしい造り酒屋
++明け烏++
創作小説&日記
彷徨う語り鬼たちの杜
創作小説
カナダ大平原のファームからの便り
カナダの牧場
Cowbell's diary
北海道の放牧酪農
照長土井の長岡日記
但馬牛
北海道発 真っ赤なトマト
激うまフルーツトマト
酪農生活100
新サイトもあります
花のまわりをあるく歌
手作り&子育て
打弦人生
ハンマーダルシマー
フィールド オブ ドリームス
関東の放牧酪農
Nayaカレンダー
珈琲・カレー・天然酵母パン
うしカメラ
牛写真家の牧場訪問記
◆笑いでウルオイを◆
ほぼ日刊イトイ新聞「言いまつがい」
虚構新聞
震災被災地にお手伝い
行っております
コメントの返事が
とどこおりがちですが、
嬉しくありがたく
読ませていただいています
自分のブログの更新する余力がなかなかなくなってしまいましたが、日々の報告メールをこちらに出しております。
災害移動支援ボランティアRera
☆★リンク★☆
うしのつむじ
牛の版画
ひまわりの家から
手作り&子育て(休止中)
シーラチャーからこんにちは
タイ子育て日記(移動前)
モロッコ雑貨 リヤド
モロッコ雑貨とフェアトレード
うさぎのなみだ
珠玉のひとこと日記
寺田本家
千葉のおいしい造り酒屋
++明け烏++
創作小説&日記
彷徨う語り鬼たちの杜
創作小説
カナダ大平原のファームからの便り
カナダの牧場
Cowbell's diary
北海道の放牧酪農
照長土井の長岡日記
但馬牛
北海道発 真っ赤なトマト
激うまフルーツトマト
酪農生活100
新サイトもあります
花のまわりをあるく歌
手作り&子育て
打弦人生
ハンマーダルシマー
フィールド オブ ドリームス
関東の放牧酪農
Nayaカレンダー
珈琲・カレー・天然酵母パン
うしカメラ
牛写真家の牧場訪問記
◆笑いでウルオイを◆
ほぼ日刊イトイ新聞「言いまつがい」
虚構新聞
お気に入りブログ
代官山駅前日記空を見上げて
バイオマスおやじの日々
ちょっとだけ大根
AZUのサンへーブログ。...
そらまめ~北海道便り~
世界は知らない事ばかり
なかじまや
以前の記事
2013年 07月2013年 06月
2013年 05月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
more...
検索
ライフログ
カテゴリ
つらつら気になること
おすすめ!
ともだち&チビッコ
自分のこと
うち
ウシ話
旅のそら
まきばにっき
ほたてにっき
はたけにっき
みなみにっき
東日本大震災